2009年5月12日火曜日

今日の闇

昨日ブーツの爪先に詰め物をし直して、いざ。

あれ違和感、痛い。

 

何回も脱いでインナー抜いて_調整。

 

あれ、そんなこんなだけで、一時間ぐらいたっちゃった。

 

気を取り直して練習。

違和感、感覚がぜんぜん違う。

ええ、どうしよう

なんでこんな時期にブーツ弄るんだよと自問自答。

 

無理矢理滑るが、ぼろぼろ、目も痛いし、まじ泣き。

 

今日はまともな練習諦めようと、適当にやりだす。

50へトゥトゥで突っ込んでみたり。

いろいろトゥトゥでやってみたがとても使い物にはならん、大会用に50でできないかと思ったけどとても無理。

ただトゥトゥも基礎からしっかりやると、かなりいろいろできそう

まずはスネーク、crazy、volte系でscrew、swan、Specialとか他も回転系もいろいろできそうだ。

 

でまあ諦めて普通に50に突っ込むを繰替えしてた。

なことをやってたらだいぶ感覚としての違和感なくなってきた。

ブーツ全体の締め付けもいい感じ、この辺は数回履いてみないとなんともだけど。

 

んで調子乗って大会で使う予定の曲で滑ってみる。

なぜか焦って滑ってる、すっすでに緊張してるのか。

というわけでゆっくりゆっくり意識。

 

ちなみにルーチンは毎回まったくランダム。

きめてる入りとか、やりたい技を折り込むだけ、あとはーアドリブー。

 

 

まあまとめると、やれやれどうなるかと思ったな日でした。

潰す反発力の利用、ランニング用厚底シューズからピョンピョンシューズ

ランニング用の厚底シューズって、義足の競技用のカーボンブレードの優位性をヒントに考えられたもの、らしい。 足で走るよりカーボンブレードのバネを使った方が速いんだもの、とね。 んで、厚底シューズで大事なこととして足首を固定して靴底を踏みつけて反力を溜めて解放、させることが必要になる...