2019年11月23日土曜日

SSO 2019

まだざざっと見ただけだけどこの子好きかなあ。

2019年11月2日土曜日

一つのエッジの中での3動作をもうちょっと

前回書いた

  1. 中立で押し付けて
  2. ウィールの前側に荷重して転がし始めて
  3. ウィールの後ろ側に荷重しながら前に転がす

を試行錯誤してみてるが、あんまりよろしくない。


考えが間違ってるのか、考えは間違ってないのにうまくできないのか、判断に迷うわけです。

このまま行くか、戻すか。


ただ、この押し付けるってのが一つの間を作ってしまうんだよね。


んでだ、中立には乗るけど、押し付けるをほぼなくす、にしてみた。

これだと一つの間が発生しない。

ウィールの前側後ろ側に荷重してるの二択は良くない場面があるので中立はあってほしいんだよね。

2019年10月20日日曜日

中立の使い方、中立で地面踏んづける作戦

一つのエッジの中で

  1. ウィールの進行方向前側に乗って転がす
  2. ウィールの中立位置(ここでなにすん?)
  3. ウィールの進行方向後ろ側から進行方向前側に押し出して転がす

があると考えてたけど実際にやってみると

  1. ウィールの中立位置(地面踏みつける)
  2. ウィールの進行方向前側に乗って転がす
  3. ウィールの進行方向後ろ側から進行方向前側に押し出して転がす

こちらの方が良い気がした。


中立位置でウィールをしっかり地面へ踏みつけてやる。

ここで踏みつけた力を開放していって結果その後の動作全体の転がす力になってる気がする。


いわゆるプッシュの動作となるわけか。

ただ昔からやってたのは足首を伸ばす方向の動作をしてそのまま体の前側に乗って転がす、をしてたわけか。

これだと進行方向前側、が半分の状況で成り立たない。

だから逆のプッシュという概念になってしまってたわけか。

前のプッシュと今やりたいことを混同してしまうので、今やりたいことは中立で踏みつける、であるかなあ。


やや古いスタイルではあるけど、切り返すたびに一旦踏み直してるタイプの fake 、中立にして踏みつけてる、そっから転がす形作ってる。

スローでちゃんと見てないけど、そうなってんじゃないかなあ(いい加減)

さらにいい加減なこと言うと、後で手本を見せてる動きでもその形を順次作ってるんじゃないかな(また確認せずいい加減に言う)

2019年10月15日火曜日

中立を使った滑り方

進行方向の前側へ荷重して転がし始めて、進行方向の後ろ側へ荷重して押し転がす、ってイメージの滑り方。


悪くないんだけど、進行方向が切り替わるときとか、動き始めの時に苦しい場面がある。

あとspecialとかの2拍子っぽい動きには今一つな感じがあった。


で、

  1. 中立から
  2. 進行方向の前側へ荷重して転がし始めて
  3. 中立
  4. 進行方向の後ろ側へ荷重して押し転がす

ってイメージの滑り方にした方がいいのかなあと。


やることが倍に増えるのよな。

あと動かせる量が半分になるので出せる力が半分になってしまう恐れがある。


でもまあベタfakeで切り替えるときはどう考えても中立を作ってるわけだし必要な要素だよなと。


悩んでるspecialもこれでいけっかなあ?


中立って具体的にその状態の時ってなにやってるんだろう、止めてる?流れに乗ってる?

4輪の時って効用あるのかな。

進行方向の前側へ荷重して転がし始めて、ってところももっと極端な量・形で使ってるように見えるし。

使っているパズルのはめどころのつながりが良くわからんものもあるし。


まあいろいろよくわからんよと。

2019年9月28日土曜日

エホバとベネズエラと

うーん、一人で滑ってる時は話しかけんじゃねえオーラ出てると思ってたんだが今日はイマイチらしい。

エホバの証人のおばちゃんとだべり(ちょっとしたヤハウェ、ヤーベェ的なのとか、宗教論、歴史的なのは本読んでてその辺のおばちゃんぐらいタメ張れるのでな。興味ない分野の本を読むのは楽しいのだ、役に立つこともあるんだぞ)

直後にベネズエラの人に話しかけられ、どうもベネズエラでアグやってたそうな、お互い片言で話し。


なんかオーラが効かなかった日でござった

2019年9月9日月曜日

プッシュしないネタ続きと世代

前回の滑らせ方は、上体で1輪でのウィールなり4輪での仮想1輪認識なりで重心位置であり荷重位置をずらすことで滑らせるってしてたわけだけど。

もう少しいろいろな方法で重心位置や荷重位置をずらしちゃっていいかなと。

具体的にはフリーレッグの動きだったりとかか、他にもお尻の位置ずらしたりとか、骨盤で股関節の位置をずらすのも結果そうなってくるとかもあるのかな。


以前にもこういう考えでやってたこともあるけどそれよりはより全般的に使いやすい考え方になってきてるかな。

前は引っ張り方向に重心位置ずらしてバランスの範囲で使える半分程度まで使って戻すってやってたかな、それで漕ぐ、なぜ半分だったのか、なぜ戻しておくのか、がわからずやってたが、半分ってのはウィールの前進側面を転がし出す動きで、半分で戻してそこからウィールの後ろから押して転がすための動作だったわけねえ。



なんとなく考えてること、世代。

紀元前 ー いわゆるヨーロッパ

0年 ー  KSJ 2006年

紀元後  ー プッシュの時代(セブン、フェイクの時代)

現代 ー プッシュではないなにかの時代(セブンから切り替えてのアウトエッジ側のができるかが境目か)

2019年9月1日日曜日

前と後ろに進む、その・・・いくつか目













前に上げた絵の右側のイメージがいいのだけど、突き詰めようとすると思ってるよりうまくいかん。
思ってるより進まない。

というのもあるし、大きな違和感だったのが、前に進むときと後ろに進むときまったく対象なはずなのに似てるけど違うことをやってるような気がしてたんだ、つまりは、イメージだけではうまくいかないのでうまく進むように体の補正が入って違う動きになってる。

体の構造って、腰から上、腰から下、で見れば腰から上は前に出せる、重心を後ろにしようとしたら腰から上は後ろにのけ反るようになる。
のけ反るって、重心や動作に置いて特殊な形になれば成立するけど基本は選択肢を狭めるので不利だわね。

より自由度のある腰から上を前に出すをメインに考える。

前に進むとき
  1. 仮想ウィールの中立位置ー>腰から上をちょっと前に出して成立する位置
  2. 仮想ウィールの前へ荷重を移動して回転させだすー>腰から上を前に出す
  3. 仮想ウィールを押し出すときー>腰から上を中立(真っすぐに近い形か)にして(元々仮想ウィールの位置がちょっと前に出ているので腰から上を中立にすると結果後ろの位置になる)後ろから押し出して転がしていく。

後ろに進むとき
  1. 仮想ウィールの中立位置ー>腰から上をちょっと前に出して成立する位置
  2. 仮想ウィールの後ろへ荷重を移動して回転させだすー>腰から上を中立(真っすぐに近い形か)にして(元々仮想ウィールの位置がちょっと前に出ているので腰か
  3. 仮想ウィールを押し出すときー>腰から上を前に出す

とすると前後で同じことをするのに少し違った手法を使ってる。
わかりやすいのがクレイジーか、前に行くときは前かがみ、後ろに行くときに後ろかがみ(そんな言葉はねえ)になることはない

というのも荷重位置やそれを変えるために足首なんかで調整してもそこまで動く力にならないのよね、それで自然にやってる別の動作があるんじゃないかなと思ったわけで。
自然にやってる動作って間が空くとできなくなるので今のペースで滑ってるとなくなったのがわかりやすいんだよね、コンスタントに滑ってると練習でフォローしちゃうんだけど。

それとあれだ、骨盤の左右の寝かせ具合によるどちらに進むかもこの位置関係やなんかにも影響してくるし、なかなかムズイ。

今日やってた王子康のルーチンのも最近やってることがわかってなかったらまったく上っ面の動作しかわからず真似してただけになってるよなあと。
滑らせ方よくわかってよく滑らせてますよほんと。

2019年8月13日火曜日

4輪で滑らせているときの1輪の感覚と1輪の時の位置

最近は4輪接地で滑らせるときにも前後の長さ的には1輪で接地している感覚にして荷重位置や転がし方を調整して滑らせてる。

で、一輪の時のウィールの置き位置、と置き位置を基にした体全体の形、最近悩んでたんすよね。
直立の真下に置くのがいいのかとか。

こいつを4輪接地の1輪の感覚で滑らせてる、その位置に1輪でも置いてやるのがいいのかもなと。
結構からだから離れた位置になるようにも感じるけど、成立していた位置関係なはずなのでいけるんだよな。
そのための体全体の形もこれまでやっていた形とは違うけどそれはそれでしっかりした形が作れる。

例えば自分はセブンをオープンターンから入れてたんだけど、自分のオープンターンは前足いい加減に滑らすので、この原理からいくと逆にあらかじめ前足一輪(一輪の方が滑らす意識そのものはしやすいので)にしておいてオープンターン、からのセブンにしてみてる。
よくある形っすよねー、でも意味ありきでその形に行きつきたいじゃない。

そのためにも4輪でただ滑る、そこをしっかりできるようにする。
ただ滑る、そこしっかりできてる?



あと、この滑らせる感覚、いわゆるプッシュとの違い、また説明してみる。
実際のやりかたではなく、イメージの違いの図

プッシュありきだと、高度0から一気に上げられる位置まで上げて、また下がってまたプッシュで上げてになるんだけど、その1回のプッシュで上げられる最高高度って実はそんなに高くない。

自由に使える高度が少ないって不便だよななわけです。

実際にはプッシュ的な動作で動かすのも確かなんだけど。


いやー、まとまらぬ。
新しく書き直したのに(めったなことそんなことしない)、ぐちゃぐちゃや。

2019年7月18日木曜日

プッシュ、その後

今のウィールの滑らせ方だとプッシュってやりにくいんだわ。

プッシュって極端な説明すればエビが縮こまった状態からしっぽ側を地面に立てて固定してそこから全力で伸びる、って代物なわけだが、これだと前傾からの伸びが稼げる形がいいんだよね。

見た目も格好良い形になりやすい。



そもそも、んー、日本に初期に伝わったプッシュって、そう受け取ったのはお前の勝手だといわれるとそうなんだけど、フロントのセブン、をやるための方法論であった気もするんだよね、完全に今にして思うとなんだが。

当時はそれが少なくとも日本に来る前には最高到達点であったわけだし。



でも、中国ジュニア女子に多い、極端に足首を立ててやる一輪、ほとんど垂直に見えるの、たぶんあれの方が今の自分には理想的な滑らせ方なんだよねえ。

荷重位置のずらしと押し方だけで滑らす感じ。


こいつねえ、一輪だけでなく4輪においてもプッシュの形にしづらい。

前後に足をずらせないし、ずらすと荷重位置が離れて力ずくで動かさないといけない、足首や股関節での上下動もさせづらい。

けど滑らせられる形ではある、だってそういう滑り方なんだもん。



でもプッシュではないような何か、もしくはなんだろう?なにかの力をかけないといけないのもたしか。


それともこれもプッシュあれもプッシュ、正しいプッシュ正しくないプッシュ、ってだけなのかな。



うん、期待して申し訳ないけど、結論なんかねえよ。

2019年7月1日月曜日

骨盤付近での進行方向の作り方

前に書いた、4輪を大きな1輪としてイメージする滑り方、実はこれだけだとあまり進行方向が定まらない。

言い換えるとタイヤの荷重をずらしてもどっちに進むのかわからない。


ちなみに最近は4輪接地の形でも大きな1輪というよりウィール1個分の感覚でいるし、荷重のコントロールもしてる。

つまり4輪でただ滑るだけでも1輪やってるぐらい神経使ってる。

まあミスってもほんとの1輪みたいに吹っ飛ぶことはそうそうないわけだが、でもこれぐらいの荷重の位置精度ないときちんとウィールを転がして進ませられないなと。


で、話を戻して骨盤付近での進行方向の作り方、というのかこうしておくと指定した方向に滑らせられるよと。

たぶんみんな当たり前にやってることなんだけどね。


基本的なこととして、骨盤としてイメージしているところは、左右に大きく広がってる腰の骨やその付近の全体。

ついでにこいつは背骨と腰の骨ってのはドアにのヒンジのようなものでつながっているわけではなく、工業用語でいえばボールジョイント、カメラ用語でいえば自由雲台、普通の言葉ではなんて説明するんだろう、半球状に穴が開いたところに先端が球体の棒を突っ込んでるような構造。

なので前後にも左右にもさらには左右の片側だけ前にしてその反対は後ろになるとかができる。


ま、いいや。


前に進みたかったら、骨盤寝かして(骨盤の股関節側が体の前に出て背骨に近い側が後ろになって寝る形になる)、ウィールを転がす形、前であればウィールの後ろ荷重から前荷重に移してそこから後ろ荷重に移していくときに前に転がしてやる。

をやればよい。

後ろに進みたかったら、骨盤を立たせる。


忘れちゃいけないのが骨盤は左右に広がってて左右それぞれ寝かせたり立たせたりの形にすることができる構造になってるってこと。


骨盤の形を作ってやり、ウィール(まとめた一つのタイヤのイメージかもしれないが)の荷重位置を変えていきつつ転がしていく。



です。



うん言い切った、言い切らないと自分でも締めれるほどまとまってないので。

なんでって言われてもそういうもんですとしか言えなくて。


そしてほんとに滑れないねえ、ほんとに週に1回がんばっても3時間だねえ。

2019年6月11日火曜日

今の滑り方というのかウィールの転がし方

滑る基本としてウィールは転がすものだよな、というのが今の認識。

今の自分の考えとしては、片足にウィール4個ついてるけど全部がくっついてやや大きな一つの回転体が足の下についてるイメージ。
直径30㎝ぐらとイメージして使うこともあるし70㎜ぐらいの直径でイメージして使うこともあるかな。
実際には4輪接地していたり1輪であったりするわけだけどそこはどうでもいいところかな、どちらにしろ一つの回転体としてとらえてる。










んで、前に転がすにはだ

回転体の後ろに荷重した状態からプッシュして回転体の前に荷重する。













別で例えをすると一輪車の背中を丸めて背中側に荷重した状態からペダルを使わずに両足はタイヤに乗せて背中を伸ばして股関節を伸ばしてタイヤに乗せた足でタイヤを前に少し転がす。プッシュだ。

こうすると回転体が回り始める。
一輪車のタイヤも少し回りだすよね。

そしたら前に荷重されてる回転体を前に押し出して転がしていってやり結果荷重位置が回転体の後ろに来るようにしてやる。
この時回転体の外周を回していって一番高いところに乗りあがって回していってやるようにするのが大事。
荷重や重心をただ前や後ろに変えるのではなく中間で移動させていってることに意味がある。
ついでにブーツと回転体を前に押し出した分重心はやや後ろに移動してる。
















一輪車なら背中曲げてタイヤを押し出して前に進めてる感じ

重心が後ろに移動しているから回転体の後ろに荷重してる状態、つまり最初に戻れる、から繰り返せる。

バックなら逆動作してくれい。

エッジは関係ないアウトだろうがインだろうがセンターだろうが滑らせて動くときにはこれをやる。
これをやればウィールは転がる。
やらないのとできないのは全く違うこと。

おれは無意識ではできないので頭でプログラム組みなおしてその動作を反復させてる。
前へ滑るはだいぶできるようになったけど、バックができねえです。

一輪うんぬんよりただ転がすの方がよっぽどむずかしいです。

ksj shadow

足首回りがちょっと弱いかなあという気がしてきてる。


カフをとめてるボルト周辺ていうのかなあの辺りの横剛性がない感じ。

甲のバックルとカフのバックルでは決まってるのにその中間が効いてない感じ。

なので上下決まってるのにその中間が腰砕けするような。


KSJのソール横の立ってるところの強度不足が目に付くようになってしまうか。


だからみんなカーボンカフに変えてんのかなと使って理解。


といっても致命的ってわけでもないがな。

まあそんな風に感じるよと。

2019年5月6日月曜日

ナムウォンと昔のと一輪と

この子の滑り方は元気があって好きかなあ。


あと、今の一輪偏重主義は嫌い。


あまりにも特化しすぎて参入障壁高すぎになってる、こんなの見せられたらみんなやってみようと思わない。

ずっと一輪やってあとはお仕着せの動きをする、それを見てやりたいと思うのかなあ。


それかあれだよな、一輪をやっていい回数を1競技中に6回までとかその1回あたり6コーンまでとか制約設けてはどうか。

そうすればだらだら一輪ばっかやるのを防げる、より難しいものを選りすぐってやることになるし。




昔のをなんかお勧めされたので見た。

良くないところもいろいろあると思うけど、見てて良いなと思う。


彼らが天才だったと言われればそれまでだけど、今はその天才的な個性を殺す一輪偏重さだと思うんだ。

一輪に個性はないからな、基本的にマニュアル通りにやるしかないものだもの。



2019年3月9日土曜日

しゃどー

結局シルバーKSJ 痛いので乗り換え。
午前中に組んでおいたの予言だったか。

てことで、KSJ  SHADOW 。



まあタンフカフカ系セバっすね、あと普通、以上。

フレームもV-frameだっけ、ロッカリングあるんでそのままつけてるが、まあ普通、付き位置がfreewareと比べると前になるんで違和感だが、感触はまあこれもセバ。

2019年3月2日土曜日

ブーツがそろそろダメだが延命処置

KSJ のシルバー、最近右足のくるぶしのところがカーボンの縁が当たって痛くて。

先週動画上げたがあの時実は地面に足をつけられなかったんだよねえ。
あれ以外ほぼ滑ってないけど激痛の中よくやってたよなあ(^◇^;)

1週間滑らなくてもくるぶしなんか痛みあるしな。

当たるところはテーピングテープ貼ってたがすでに効果なく。

まだ剛性はあるので勿体無いとは思いつつもう変えるかあと考えてはいたが最後の悪あがき。


お得意の百均もので家にあったので貼ってみた。
とりあえずバッチリ痛くない、素晴らしい。

剥がれてくるから長持ちはしないだろうがしばらくこれで誤魔化そう。

2019年2月17日日曜日

一つのエッジの中で滑らせ方を変える、and more

前までワンフットのときにはインエッジ・アウトエッジそれぞれで滑らせ方を変えてたわけだけど、具体的には

  1. ウィール(4輪なら4輪の中でずらす)の後ろ荷重から前荷重に移して転がり落ちるのを使うのと
  2. ウィール(4輪なら4輪の中でずらす)を進行方向に動かすことで前荷重から後ろ荷重にしつつも滑らす

ってのの二通り。


ここ最近は骨盤の寝かせ方を変えて前後への押し込みをしつつこれをやってた感じだったかな。



それをだ、ワンフットのインエッジならそのエッジの始点側と終点側で上の二通りを切り替える、アウトエッジになったらまた二通りを切り替える。

もうちょっと具体的にはワンフットのインエッジのときは、1をやってから2をやる(というか1はいわゆるプッシュの動作だね)

アウトエッジも1をやってから2をやる。


はい、2倍めんどくさくなりましたね。


ただこれ、セブンでの大きい側の漕ぎの時は前からこれをやってたんだよね。

それを全部の動作に広げたってわけだ。



それでさらにだ、もひとつおもしろい使い方だなと気が付いたのが松鼠くんのを真似ててなんだけど、


普通は上の1は体の真下辺りでプッシュとしてやるはずだけど、そいつを体の前に足を出してやる、つまり股関節から前に足を出した状態で4輪の中の荷重位置を後ろから前にずらす(これは足首で地面に対しての角度と股関節でのプッシュ動作も少しは効かせられるはず)で滑らせて、さらに後半を2をやる。

ま、やってることは前出と変わらないけど体から離した位置でやってるわけか。

抜けそうになるけど地面を這わせてウィールを進める。


で、これ軽いんだわ。

プッシュ動作はあまり効かないので強くはないけど軽いんだ、体が慣性モーメントさえ持ってて押し込む位置に持ってこれるなら、軽いから速いし動作がコンパクト。

2019年2月16日土曜日

あら、やっぱりいつものとこバイオハザードの現場になってた

予想はしてたが、今話題の町なので。
駐車場がバイオハザードのの現場になってたわ。
つうてもただの消毒ポイントだがね。
お仕事の邪魔にならないよう少し離れたとこに停めましたよ。

人間におきたらどうすんのやなー、とかちと考えたり。

2019年2月6日水曜日

松鼠くん

NGUxTDT 北戴河Freestyle2018—体育—视频高清在线观看-优酷

この中の松鼠くんの滑り方、いやいつもの彼らしい滑り方なんだけど、何分目の彼って書こうと思ったが外のWi-Fiだとyoukuまともに見れねえから探して、彼を知らなくても異常に一歩を加速させる人が彼です。

彼のこの滑らせ方ってなんだろうなあと。


彼のお師匠のMagician chenもそうなんだけど、独特で異常なウィールの加速のさせ方するんだよね。

お師匠もだけど一輪はそれほどーなんだけどな。


他の人もトップクラスやや下に近い人が多いとは思うんだけど、みんな「ぐーう」と滑らすんだよね、もちろん「ぐーう」の長さはそれぞれなんだけど。


松鼠くんは、「ギャン」なんだわ。

サスペンション固すぎる車みたいな。

接地してからタイムラグなく、その瞬間、最高速に滑らせてる。

不思議。


自分の今の滑らせ方の考えでは「ぐーう」を速くさせるしか想像できなくて、別の滑り方なんだよねえ。


違うっておもしろい、興味深いことであり。



しかしまー、滑らなくなったねえおれ。

今週は久しぶりに定時とかで帰れるが、その先はまた・・・・・。

って考えると闇練一回行っても意味があるのかってやらないねえ。

そんなこんなで、もう一年闇練してねえや。

その割にはその「ぐーう」な滑り方だけは進歩してるとは思うがなー、力も構成もなんもなくなったが。

松鼠くん

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この中の松鼠くんの滑り方、いやいつもの彼らしい滑り方なんだけど、何分目の彼って書こうと思ったが外のWi-Fiだとyoukuまともに見れねえから探して、彼を知らなくても異常に一歩を加速させる人が彼です。

彼のこの滑らせ方ってなんだろうなあと。


彼のお師匠のMagician chenもそうなんだけど、独特で異常なウィールの加速のさせ方するんだよね。

お師匠もだけど一輪はそれほどーなんだけどな。


他の人もトップクラスやや下に近い人が多いとは思うんだけど、みんな「ぐーう」と滑らすんだよね、もちろん「ぐーう」の長さはそれぞれなんだけど。


松鼠くんは、「ギャン」なんだわ。

サスペンション固すぎる車みたいな。

接地してからタイムラグなく、その瞬間、最高速に滑らせてる。

不思議。


自分の今の滑らせ方の考えでは「ぐーう」を速くさせるしか想像できなくて、別の滑り方なんだよねえ。


違うっておもしろい、興味深いことであり。



しかしまー、滑らなくなったねえおれ。

今週は久しぶりに定時とかで帰れるが、その先はまた・・・・・。

って考えると闇練一回行っても意味があるのかってやらないねえ。

そんなこんなで、もう一年闇練してねえや。

その割にはその「ぐーう」な滑り方だけは進歩してるとは思うがなー、力も構成もなんもなくなったが。

2019年1月20日日曜日

wukaさんのsystem of footworkの換点って

前回の動画の換点。


リズムというかなタイミングだったり進め方の荷重の使い方が、いわゆる抜き、と同じじゃんと気が付く。

抜きほど大げさに使わないし、抜きより使いどころは多くあるわけだが。

抜きとよく似たものだから換点を抜けずにただ動かして実現するとクソになるのも納得。


ま、換点ばっかやってるとこのリズムばっかりやっちゃってそれはそれでだめよなーとも。

これはあくまでリズムの違いが作れるのが面白いわけだし。

半分のリズムだけで構成されたら半分のリズムでしかないしな。

2019年1月13日日曜日

wukaさんのSystem of Footwork


体系化されてるのはとても興味深いねえ、おもしろい。


自分は特に換点って動きがおもしろいなと。

この動きを体系として捉えるのがすごいなと。

そして一番wukaさんらしい動きにさせてる動きなんじゃないかな。


ただどれも滑らさない滑り方で動きだけ真似るとクソにしからなんすねえ。

ただ滑るって技術がほんと必要。

潰す反発力の利用、ランニング用厚底シューズからピョンピョンシューズ

ランニング用の厚底シューズって、義足の競技用のカーボンブレードの優位性をヒントに考えられたもの、らしい。 足で走るよりカーボンブレードのバネを使った方が速いんだもの、とね。 んで、厚底シューズで大事なこととして足首を固定して靴底を踏みつけて反力を溜めて解放、させることが必要になる...