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2017年5月5日金曜日

ブーツと名古屋の大会とか

最近はブーツはWFSCに戻してます。
結局Driftは痛いですねえ、右足の内側の外脛骨のところ、ここがどうにもならない。
骨が出てしまうし、履いてなくても痛いし、履いたら立って地面踏むだけで痛いし。
とりあえずしばらく履きたくないので放置。

で2つ前のKSJに戻したんだけどこれはヘタっててアウトエッジから起こせないのでさすがに無理ですねえ。
インナーとかは大丈夫で痛くないんだけど。

それでWFSCにした、ただこいつ踵がくそ痛い、半年も履いてないはずだけど踵のクッションつぶれて三角カフのボルトの辺りに当たってしまう。
まあ安物くそクッション製なのでそうなるわな。
どうにも痛いのをなんとかするために三角カフ留めてるボルト穴から木工用ボンド流し込んでみたわけで。
少しは効果あったかなあという感じ。
それと踵の当たるところにテーピングテープ巻くようにして誤魔化す。

あとはフレームをSEBAのDeluxeフレームにしたかな。
フレームはずっとFreewaveの使ってたけどSEBAのブーツに付けるとちょっと後ろにつくんだよね。
Driftにつけるとちょうどいいんだけどそれに慣れてからだと後ろに長くなった感じでベタで回すときに邪魔なのでDeluxeフレームにして違和感減らそうと。

もろもろやって一輪はやりやすくなったかなあと。
ただ4輪ではDriftのがいいな、硬くて速く正確に動く。
Driftは一輪にしたときに甲の上が弱いので難しいかなあ、特にtoeのときに顕著に出る。

まだtong tongとかtoe specialとかは感覚がわかんねえんだけどなあ。
それが名古屋の大会ではもろ出たわけで。
まあブーツとっかえひっかえしてルーチンの練習一切できなかった割にはなんとかしてたよなあと(;'∀')

2016年10月10日月曜日

土日月

珍しく3連休ですが、まあすることもないので滑ってたら終わったよ、と。

 

ほぼひたすら前への滑らせ方の練習だったかなあ。

ここのところはフロントクロスやフロントのクレイジーでいかにエッジの最初から前へ滑らせ始められるか、かなあ。

んー、内股の形にしたときから前へ滑らせる形にしておく、か。

 

それと前へ押すための形から後ろへ押すための形への瞬間的な移行か。

おもしろいなと思ったのが、イヨウちゃんに教えてもらった、先行足だけパイロンを巻いて戻す奴、あれの後ろ足が面白かったり、いや普通なんだけど普通こうするんだなと。

 

 

日曜は名古屋へぶらりと行って、じゆじれ頑張ってましたな。

じゆはきれいな滑り方しますね、上体がきれいにまとまってる、かっこいい感じ。

じれいは元気な滑り方かな、80ずいぶん速くなってて良い感じでした。

二人ともがんばれー。

2015年8月31日月曜日

土曜名古屋、月曜万場

名古屋へぶらーりと。

 

上海終わってからほとんど滑ってないので、おしゃべりでもしようかとー。

滑ることに関しては特にネタもないので、ほぼ一輪やってたかなあ。

 

一輪って正しい動きを正しいリズムでやるしかないと思うんだよね。

そのためには正しい理解が必要で、間違った理解でいくら練習しても意味が無いどころか変な癖がつくだけ。

いきなり難しい技をやるためにまだできない正しい動きをやろうとするより、今出来ていると思ってること、それに正しい動きを適用して練習する。

 

toe fakeをやるために、one toeでback one toeでワンフットでバックワンフットで。

自分的にはワンフット・バックワンフットかな、これってある意味出来るといえる幅が広い、でもそれを突き詰めて正しい動きをやる、広い幅の中ではほとんど差がでないのだけどね。

 

難しいことを簡単にやれるようにするのが大事じゃないかなあと、そのために簡単なことを大事にやる。

 

見てできる人はそれでいいと思うんだけどね、そういう人はもっともっといいものをいっぱい見よう。

 

 

月曜ー。

しばらく土曜仕事なのでその振替でしばらく月曜休み予定。

闇練場所は月曜は昼間使えるのでそこで。

 

バレエの本を読んで慣性モーメントにとても興味をもつ。

あと転ばないようにする反射動作についておもしろかった。

Amazon.co.jp: やさしいダンスの物理学―ダンサーの動きは、なぜ美しいのか: ケネス ローズ, Kenneth Laws, Martha Swope, 蘆田 ひろみ, 小田 伸午, 佐野 奈緒子, マーサ スウォープ: 本

 

てことでtoe sevenをちょっといじってみた。

いつも上体が後ろに反りそうになるのを抑えようと上体を前に倒そうとしてたんだけど、それより漕ぐ力を落としたほうがいいのかなと、余剰な力の逃げ場所が上体を後ろに傾ける要因かなとね。

あと漕ぎのタイミングでフリーレッグ広げて慣性モーメント増やして回転数下げる、小回転の手前でフリーレッグ軸足に寄せて慣性モーメント減らして回転数上げる、ってするとだいぶ楽ちんに数稼げた。

まあたぶんやり始めはこういうのうまくいくんだよな^^;、まあしばらく試行錯誤。

 

 

あと、全体的な動き、自分は腕を振りすぎてしまう。

腕を大きく振って慣性モーメント増やしてゆっくり安全な速度で入る、でも大きな慣性モーメントもってるから、止まらない切り返せない、打ち消すにはまた大きな腕の振りで止めなければいけない、小さな腕の振りの動作になると安全な速度を超えて破綻してしまう。

これじゃダメよな。

 

あと、上海の動画プレイリスト更新しました。

そろそろ息切れしてます^^;、他の有名な選手のとかはわりと誰かが上げてるはずなのであえていいかなーとか・・・

2015年3月30日月曜日

Freestyle Slalom Series 29 March - Nagoya, Japan

うむ、制限時間勘違いしてた(´・ω・`)バカです、はい。

動画見返すとルーチン飛んでるなあ、後半だけじゃなくて前半も(^m^;)、前半なんて練習の時から飛ばしちゃってたww

調子良かった、toe fakeやってないし(;´∀`)

 

ルーチン作ってる段階で間に合わなくていい加減に作った後半はやっぱうまくいかないねえ。

もう一週間早く動き出さないといけなかったなあ。

早すぎても一輪のレベルが落ちすぎてしまってそれも駄目だし難しいところなんだけど。

 

一輪に関しては体育館補正で助けられてます。

アスファルトだと使えないレベルまで落ちてたんだけど、やり方は間違ってないだろうなと変な補正せずにそのままのやり方にしておいたのは正解だったかな。

 

 

とはいえ、初めて大会で優勝できました。

他のスポーツやっててもそんなことは一度もなかったのでうれしいです。

 

あーでも格好良く滑って優勝しておくれー>おれ

 

 

おしゃべりしっぱなしの大会でしたが、おかげで?死にそうな緊張まではせずに楽しかったです。

選手の皆さんお疲れ様でした、そしてジャッジ・スタッフの皆さん本当にお疲れ様でした。

2015年2月15日日曜日

どよー名古屋

わるがもさんと名古屋へー。

今日は中川の体育館。

 

50の一輪が苦手っすなあ。

back one toeはやっぱり全然できない、バックからフロントに返すほうがよっぽど楽ですわ。

 

heel seven、上体が漕ぐときに反ってしまうのでがんばりすぎないようにー。

 

Li Yu Chenのルーチン教えてもらうが、みんなで裏J turnができない光線を出してぐりさんと戦ってた。

で、自分の中で左足がバックで焦げない、これをなんとかするために裏J turnに入る前段階で左足の股関節を緩めて前に進ませておくことが必要かなと、緩ませておくと左のバックアウトにした時に股関節が必要な分伸ばして漕げる感じ。

 

 

チョコいただいてありがとうございました、名古屋来なければチョコなしで過ごすところで・・・(;´∀`)

2015年1月11日日曜日

どよー名古屋

FREEZYのウィールを貸してもらう。

芯が硬いから表面で滑ってる感じするけど、グリップはしてる。

一輪も慣れれば別にできると思うので悪くはないかな。

 

偽物fakeというか偽物shiftか教えてもらうが、これは・・・、んー中国クオリティですなあ、ダメって禁止されなければいいじゃんっていう・・・。

 

Liao JieとMiaoのコンボを教わる。

どう速く滑るかだねえ。

 

というか、速くではとても足らないので、早く動くなのかもしれん。

 

5%速くなっても全然間に合わないので、50%早く次に動いていくことを覚えないとか。

 

 

そーいえば右のブーツ不良品だな・・・。

でも今のところすげー滑りやすいんだこれ・・・。

神川合宿

いやあ、何年ぶりお出かけ。 新幹線乗るのも何年ぶりよ。 いきなり豊橋駅で新幹線の切符がうまく変えずにまごつく、なんで路線名から辿らせるようにするんだよ、知らねえよ、鉄道網に興味なんかねえ、知ってるのは着駅名のみだぞ、日本の右にあるのか左にあるのかもわかんねえかもしれねえじゃねえか...