2014年7月30日水曜日

水曜緑が浜

残業の振り替えで早上がりだったのです。

風が抜けてて意外と溶けてしまうとかなかった(^O^;)

 

back one toeは悩み悩み。

 

toe seven、小回転ではつま先蹴りだしのフリーレッグ上がる形

大回転後半で踵下がりのフリーレッグ下がる、がいいかな?

 

heel seven、小回転でつま先下げてお腹を斜め下後ろに押し込むとムーブする

 

heel shift、バック区間でフリーレッグの膝は前目に、バックからフロントに返したらお腹を斜め下後ろに押し込む、と良いような?

 

 

そのあとはー、コンボー

80の2本目をいじる、時間調整など

2014年7月28日月曜日

月曜闇

back one toeができません、いじってたらぐちゃぐちゃになってしまったのだ。

 

toe sevenはわかってきてるかなあ、ただ良い回転をしていく時って1日に1回ぐらいしかないなあ、そして数はなかなか増えない。

heel sevenも原理は同じで回せるようにもなってきたかも。

 

最近妙にouter edge one cone toe spin、やってるんだが、極稀に2回転行っちゃうって程度だ、漕ぎ直せれないのでなあ。

one cone toe spin 、こっちの方はもっとダメっぽ

 

 

50のルーチン、back one toe からのfrontへのスイッチはひどすぎるので、どうせダメならtoe specialの方がいいんじゃね、とも思って変えてみる。

 

2つ目の80のルーチンを考える。

でも疲れすぎて暑さもあって?意識が飛びながら作ってやったものがこれー。

2014年7月24日木曜日

木曜闇

そーいえば、お尻後ろに引いて胸を前に出してバランス取らす形忘れてた。

これやったらフロントの一輪ちょっと安定できたかな。

 

back one toe はまったくできない、とても困る。

コンビネーションしやすいトゥなのにこれじゃあ使えないんだ。

 

 

heel sevenが回りだしてきて、その分toe sevenがない(´・ω・`)

 

outeredge toe spin、1.5回転、ごくまれに2回転。使えませんねえ。

 

 

そんで120cmやってたー。

なんだか微妙かーも・・・。

2014年7月22日火曜日

火曜闇

一輪がもう少し良くなっていくかと思ったらなかなか思うようにいかん。

 

back one heelが安定はしてきたかなあ、入りのところさえうまく行けばだが・・・。

back one toeは相変わらずまったくできない、まじ困った(´・ω・`)

 

toe seven一発だけうまく行った、なんでかわからん(´・ω・`)

回数だけならもっと行くときもあるけど、いい感じだったのはこれだけ

 

toe shift、入りをnelsonとかせず直接フロント入りなのでやってみる。

原理的にはありっぽいんだけど、全然無理げー。

前までのがなんとなくフロント主体の漕ぎで、いまやろうとしてるのがバック主体の漕ぎのやつかな。

コーンの真ん中でひっくり返すってのもわかるがなあー。

 

いろいろままならず。

わかったと思ったことにもすこしずれがあるし、それだけでもないみたいだし、なかなかなかなかだ。

 

 

そのあとはールーチンいじくる

後半伸ばしてみた、レーン移動の待ち時間減らしたいのよ、手持ちぶたさ感苦手なの。

スケートやってない人の意見でもあったしね、間々であんなに待つの?って、素人さん目線の意見とても大事ですゆえ。

2014年7月20日日曜日

土曜緑が浜

一輪が掴めそうででも進まないねえ。

なにをやってるかは見えてきてるのに、そのようにやってても足らない、のか。

 

toe sevenやheel seven、入りの安定性とか率は安定してきてるんだけど回転数伸びないねえ、漕ぎきれてない滑らせきれてない。

 

toe shiftも、リズム違いの形はわかってきて入るけど、それができてても思ったほど数が伸びない。

 

 

わかってきてることの整合性と、わかってきてるのに上手くいかないギャップと、はっきりさせきれないのよねえ。

 

ルーチンもほとんどジャパン・オープンのになりそうだけど、なんか中途半端になっちゃってるなあ。

この中途半端感が嫌でいつも1から作り直しちゃうのに、時間がない。

2014年7月15日火曜日

火曜闇、股関節辺りの体の使い方がー

なんとなくわかってきたかも??

 

わかりやすいのがワントゥの静止からの加速。

  • フリーレッグをももから上げて
  • 軸足は股関節で伸ばされて
  • 踵が上げて蹴りだす

これで前に進む、これを踏み込む形とする

 

もう一つ

  • フリーレッグ後ろに引いて
  • 軸足は股関節で曲がってももがお腹側に寄る
  • 軸足踵下がって滑らせる

よく進行方向を逆にするときにレーンの線上を片足突っ込んで横切らせて使ったりする動き。

前への抜きもこれだけど。

で、こいつを滑らす形とする。

 

 

上2つの動きよく似てる、というか逆なだけ。

 

それと大腰筋、自分の言ってるのが性格にそれかはわかんないんだけどね。

まー大体、小関節から先の足の付根の骨と、背骨の一番下辺りとでくっついてる、両側の脇腹の少し下あたりの筋肉。

 

こいつが縮まるとももが上がる。

伸びるとももが下がる、それと伸びるので押し付ける力になる。

 

ちなみに太腿の筋肉でももを上げ下げするのは良くない、太腿の筋肉ではももしか動かせない、つまり体を動かすことができない。

たぶんね。そこは必要十分な筋力あれば十分かなと。

 

で、

上の踏み込む形と滑らす形の上2つの動きは大腰筋をそれぞれ逆に使ってる。

 

 

もうちょっと具体的にすると右のワンフット。

右足パイロンの真ん中から右に行くとき、左足後ろにあるのを左に振る

右足パイロンの真ん中から左に行くとき、左足後ろにあるのを右に振る

 

これを言い換えると

右足パイロンの真ん中から右に踏み込むとき、左足後ろにあるのを大腰筋縮める(ももが上がって左に振ったようになる)

右足パイロンの真ん中から左に滑らすとき、左足後ろにあるのを大腰筋伸ばす(ももが下がって右に振ったようになる)

 

 

 

それでこれらの連動はバックでも同じ。

 

例えば右足のバックアウトで踏み込むとき、左足はどうすべきか、大腰筋縮めてももが上がった形にする。

 

 

 

うん、いろいろたぶんねー(^_^;)

説明わかりづらいのー、ワンフットの項も合ってんのか?説明にすると左右とかの動きが不安になる。

2014年7月13日日曜日

土曜日曜緑が浜

どよー。

豊橋でご夫婦で滑られてる方が見に来られて、いろいろお話してましたー。

 

自分はー、一輪のバックの変更をスイッチの時に使ってみたり、shiftの動きのリズム変えたり。

今だとtoe shiftへはただのフロントトゥから入れるほうが迷いないかも、数やるには勢い弱いのだけど、まあ、まだ数できないでいいけど。

 

 

にちよー。

一輪がなんとなーくわかってきたようなああ?でもできないようなああ。

わかっちゃいるけど、思うようにできないのぉ。

 

で、まあそのコンセプトをコンボでテスト

コンセプトありきなので流れのコピーとかはいい加減ー。

 

最初のnelsonと左のバックアウトの2回のところが変えたところ。

たぶんそこを変えたのはバックでの踏み込みの動き方を変えたかったからだろうな。

変えたのはフリーレッグの上げるタイミングと方向かな、バック一輪と同じコンセプト。

軸足がバックに入って踏み込むときにフリーレッグが上がる。

 

んー、見た目はあんまりわからんかも(^O^;)

 

跳ねはよくないがまあ気にせず。

toe shiftはこれで悪くないかな、バランスはいまいちだけど、バック区間のコンセプトとしちゃあ悪くない、フロントが弱いけど。

2014年7月12日土曜日

金曜闇、バック

体いろいろ回復して元気になったけど、調子はだいぶ落ちてしまってるね、一輪がだいぶなくなってきてる。

 

特にバック一輪ひどい。

で、ふとこれ見てて

back one heelの形でもしっかりフリーレッグ側の大腰筋縮めてももが上がるんだなと、足そのものは下後ろにあってもももは上がってる。

で、フリーレッグ側の大腰筋縮まってるってことは、軸足側の大腰筋は伸ばして足は地面に押し付け方向になってると。

 

通常のback one heelにするなら、右足軸なら、体の右に軸足があるときに左に滑らすときは上の形を使う。

左から右に滑らすときはフリーレッグ側を下げて、軸足側の大腰筋は縮めて、滑らす原理を使う。

 

toe shiftもこれだったし。

そしておれの動きは逆だったぜー(T_T)どうしてくれよう

toe shift、フロント側の滑らす原理はわかったのだけど、バック側が逆なのだ。

あー、そっかあ、おれのはフロントもバックも滑らす原理だから再加速できないのか。

 

ふーむむ。

2014年7月8日火曜日

WSSA ジャッジ講習

二日間みっちり濃かった。

 

というか最初の失敗はルールのテキストを一夜漬けでなんとかしようとしたことと、コーヒーおかわりまでして寝れなくなったこと・・・。

一日目ひどい状態だったw

 

一日目はルールテキストの解説。

まとまった解説をしてくれるし、要所要所で補足、質問もさせてくれるのでわかりやすかったですね。

ただ、レベル表にあるトリック全てを教えてくれるわけではないので、ここはもうたくさんの動画を見て勉強しないとダメですね。

 

あと、今年のルールから、toe sevenやheel sevenがとても厳しく取られます、きちんとコーンのラインを越えてこないと3回転してもノーカウントになります。

一輪のコンビネーションはできるならお得かなとか。

 

toe wiperはterenceもmaybe連発してました^^;

 

二日目は実際にジャッジして筆記試験。

ジャッジするときにはいいボールペン必須ですね、万年筆使ってたけど途中でやめたよ。

一瞬しか手元見れないから、とにかく確実に書けてることが重要なので。

 

あとジャッジに対して自分のことを知ってもらえてるって大事かなと、この子はこの技やるよね、よしよしできてるって評価しやすい。

そこはフィギュアスケートは事前になんのジャンプ技をするのか提出してあるんだろうね。

 

数個から10個程度のコンボはできて当たり前です、明確な評価基準になってなくてもです、練習内容としてもです。

コンボが出来てないとヨタヨタの繋ぎになり表現もできないのでアーティスティックの得点もらえないです。

 

 

講師としてきた、shery , eddy , terence、みな良い方たちでした。

そして彼らは本気です。

本気でスラローム競技に関わっています、ふわっとした気持ちだとダメです。

 

 

今まで自分はFSSを、競技者目線とファンとしての目線で見ていましたが、ジャッジというもう一つの目線を得られたなと。

そして自分はこの3つの目線をバランスよく扱っていきたいなと。

 

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2014年7月1日火曜日

火曜闇、june comboやってみた

まだまだ滋賀の疲れが抜けないおっさんしてます(´・ω・`)

仕事遅かったので時間は短め。

 

一輪がすげーやりにくかった。

止まるんだ、いつも20個ほとんど漕がずに行ける速度で侵入してるはずなのに4ぐらいでブレーキ(-_-;)

路面変わるとだめねえ。

 

そのあとちょっとの時間だけど、これのコピーやってた。

といっても単品で上がってたやつもまるでやってなかったので、あんまりそれっぽくない。

 

 

まあ時間もあんまりなかったので許してぇ

潰す反発力の利用、ランニング用厚底シューズからピョンピョンシューズ

ランニング用の厚底シューズって、義足の競技用のカーボンブレードの優位性をヒントに考えられたもの、らしい。 足で走るよりカーボンブレードのバネを使った方が速いんだもの、とね。 んで、厚底シューズで大事なこととして足首を固定して靴底を踏みつけて反力を溜めて解放、させることが必要になる...