2019年2月17日日曜日

一つのエッジの中で滑らせ方を変える、and more

前までワンフットのときにはインエッジ・アウトエッジそれぞれで滑らせ方を変えてたわけだけど、具体的には

  1. ウィール(4輪なら4輪の中でずらす)の後ろ荷重から前荷重に移して転がり落ちるのを使うのと
  2. ウィール(4輪なら4輪の中でずらす)を進行方向に動かすことで前荷重から後ろ荷重にしつつも滑らす

ってのの二通り。


ここ最近は骨盤の寝かせ方を変えて前後への押し込みをしつつこれをやってた感じだったかな。



それをだ、ワンフットのインエッジならそのエッジの始点側と終点側で上の二通りを切り替える、アウトエッジになったらまた二通りを切り替える。

もうちょっと具体的にはワンフットのインエッジのときは、1をやってから2をやる(というか1はいわゆるプッシュの動作だね)

アウトエッジも1をやってから2をやる。


はい、2倍めんどくさくなりましたね。


ただこれ、セブンでの大きい側の漕ぎの時は前からこれをやってたんだよね。

それを全部の動作に広げたってわけだ。



それでさらにだ、もひとつおもしろい使い方だなと気が付いたのが松鼠くんのを真似ててなんだけど、


普通は上の1は体の真下辺りでプッシュとしてやるはずだけど、そいつを体の前に足を出してやる、つまり股関節から前に足を出した状態で4輪の中の荷重位置を後ろから前にずらす(これは足首で地面に対しての角度と股関節でのプッシュ動作も少しは効かせられるはず)で滑らせて、さらに後半を2をやる。

ま、やってることは前出と変わらないけど体から離した位置でやってるわけか。

抜けそうになるけど地面を這わせてウィールを進める。


で、これ軽いんだわ。

プッシュ動作はあまり効かないので強くはないけど軽いんだ、体が慣性モーメントさえ持ってて押し込む位置に持ってこれるなら、軽いから速いし動作がコンパクト。

2019年2月16日土曜日

あら、やっぱりいつものとこバイオハザードの現場になってた

予想はしてたが、今話題の町なので。
駐車場がバイオハザードのの現場になってたわ。
つうてもただの消毒ポイントだがね。
お仕事の邪魔にならないよう少し離れたとこに停めましたよ。

人間におきたらどうすんのやなー、とかちと考えたり。

2019年2月6日水曜日

松鼠くん

NGUxTDT 北戴河Freestyle2018—体育—视频高清在线观看-优酷

この中の松鼠くんの滑り方、いやいつもの彼らしい滑り方なんだけど、何分目の彼って書こうと思ったが外のWi-Fiだとyoukuまともに見れねえから探して、彼を知らなくても異常に一歩を加速させる人が彼です。

彼のこの滑らせ方ってなんだろうなあと。


彼のお師匠のMagician chenもそうなんだけど、独特で異常なウィールの加速のさせ方するんだよね。

お師匠もだけど一輪はそれほどーなんだけどな。


他の人もトップクラスやや下に近い人が多いとは思うんだけど、みんな「ぐーう」と滑らすんだよね、もちろん「ぐーう」の長さはそれぞれなんだけど。


松鼠くんは、「ギャン」なんだわ。

サスペンション固すぎる車みたいな。

接地してからタイムラグなく、その瞬間、最高速に滑らせてる。

不思議。


自分の今の滑らせ方の考えでは「ぐーう」を速くさせるしか想像できなくて、別の滑り方なんだよねえ。


違うっておもしろい、興味深いことであり。



しかしまー、滑らなくなったねえおれ。

今週は久しぶりに定時とかで帰れるが、その先はまた・・・・・。

って考えると闇練一回行っても意味があるのかってやらないねえ。

そんなこんなで、もう一年闇練してねえや。

その割にはその「ぐーう」な滑り方だけは進歩してるとは思うがなー、力も構成もなんもなくなったが。

松鼠くん

NGUxTDT 北戴河Freestyle2018—体育—视频高清在线观看-优酷

この中の松鼠くんの滑り方、いやいつもの彼らしい滑り方なんだけど、何分目の彼って書こうと思ったが外のWi-Fiだとyoukuまともに見れねえから探して、彼を知らなくても異常に一歩を加速させる人が彼です。

彼のこの滑らせ方ってなんだろうなあと。


彼のお師匠のMagician chenもそうなんだけど、独特で異常なウィールの加速のさせ方するんだよね。

お師匠もだけど一輪はそれほどーなんだけどな。


他の人もトップクラスやや下に近い人が多いとは思うんだけど、みんな「ぐーう」と滑らすんだよね、もちろん「ぐーう」の長さはそれぞれなんだけど。


松鼠くんは、「ギャン」なんだわ。

サスペンション固すぎる車みたいな。

接地してからタイムラグなく、その瞬間、最高速に滑らせてる。

不思議。


自分の今の滑らせ方の考えでは「ぐーう」を速くさせるしか想像できなくて、別の滑り方なんだよねえ。


違うっておもしろい、興味深いことであり。



しかしまー、滑らなくなったねえおれ。

今週は久しぶりに定時とかで帰れるが、その先はまた・・・・・。

って考えると闇練一回行っても意味があるのかってやらないねえ。

そんなこんなで、もう一年闇練してねえや。

その割にはその「ぐーう」な滑り方だけは進歩してるとは思うがなー、力も構成もなんもなくなったが。

潰す反発力の利用、ランニング用厚底シューズからピョンピョンシューズ

ランニング用の厚底シューズって、義足の競技用のカーボンブレードの優位性をヒントに考えられたもの、らしい。 足で走るよりカーボンブレードのバネを使った方が速いんだもの、とね。 んで、厚底シューズで大事なこととして足首を固定して靴底を踏みつけて反力を溜めて解放、させることが必要になる...