ラベル Xトリームカモメ の投稿を表示しています。 すべての投稿を表示
ラベル Xトリームカモメ の投稿を表示しています。 すべての投稿を表示

2016年11月20日日曜日

日曜カモメ

夜遅くまで練習しちゃうとブログ書く時間ないっすねえ、ひさびさ。

 

最近やってたのはこれ。

でもこれも古いバージョンかな。

前半で左足を後ろに入れる動作の時に左の骨盤が後ろに引けてないので、次の右足を後ろに引く動作が中途半端になり、その次のオープンの形の時に右足に荷重する形になってしまって次のターンが重いんだよね。

ま、そもそも押し滑れてない前半のダブルクレイジー区間もひどいんだが。

後半のクレイジーからの右足トランジットも骨盤使えてねえし。

 

骨盤の左右それぞれ引くとき前に出す時を適切にやらないとおかしなリズムになってしまうので数手先で詰まるんだよ。

それと骨盤の左右を引く形、前に出す形それぞれに同時にできると今まで2拍でやってた動作を1拍でやれるようになる、これってすげー大事なことで2拍でやってる動作をがんばって10%速く動いても1拍で動いてるのとは雲泥の差になるのよな。

 

4輪主体に練習してて一輪がだいぶ劣化してたんだけど、まだ限定的ながら少しずつ骨盤の使い方を導入していけてるかなあ、

 

あとはこれの最初のをコピーしてみてるんだけど、まだ難しいなあ。

行きのパイロンエンドと戻りだす最初、戻り前半の左足後ろ、右足右に出す、右で漕ぐ、左足後ろ、の動きが苦手、骨盤の動きが理解できてねえ。

2016年11月6日日曜日

日曜カモメ

土曜は新城ラリーに行っていたので今日は元気。

ブーツは痛いんだがな、ヒールものをやるともだえ苦しんでる、だめだよこれ。

 

今日はAST combo 1をやってみてたり。

これ。

 

まあ、やりこみきれてないんだけど。

2016年10月18日火曜日

火曜闇、骨盤の左右の前傾後傾

相変わらず、sunやnelson、volte、crazy、なんかをやってます。

意識してることはひたすら左右それぞれの骨盤の前傾後傾具合。

骨盤の前傾後傾っていうと普通は左右同じと表現されてることが多くて、いわゆる猫背や背中を伸ばして胸を張る、のような例えをされていると思う。

でも、骨盤後傾させると前へ滑らせれる、骨盤前傾で後ろへ滑らせれる、であればスピンやターン、左右の足が前後方向逆に動かす場面で骨盤はどうなってる??

それを両立させられる骨盤の傾斜角があるというよりは、左右それぞれ前傾後傾している、という方がシンプルだよなと。

人間歩く時ですら地面を踏んでる側の足と前へ送り出してる側の足では骨盤の傾斜が逆になってるはず。

てことは、むしろ骨盤って左右で前傾後傾それぞれにできるはずじゃない?

 

ということで、スピンやターン、左右の足が前後方向逆に動かす場面、また前に行くだけ、後ろに行くだけ、左右でタイミングが違う場合、つまりは全部の動きの局面で意識し続ける、ってことかなあ。

 

そうやって意識して練習することが基礎練だし、意識してることが基礎なのかなあと。

そして意識なんてしなくなってこそ応用がやれるようになるのかなあと。

2016年10月12日水曜日

水曜闇、後ろも練習するよ

てことで、最近やってた前への滑り方を後ろへも適用させるテスト。

試行錯誤してて、おれの変なnelsonはこの後ろへができてなかったせいじゃないかと。

 

まあもう何万回だかやって染みついた癖は10回100回じゃあ直らんのだがなあ。

2016年10月10日月曜日

土日月

珍しく3連休ですが、まあすることもないので滑ってたら終わったよ、と。

 

ほぼひたすら前への滑らせ方の練習だったかなあ。

ここのところはフロントクロスやフロントのクレイジーでいかにエッジの最初から前へ滑らせ始められるか、かなあ。

んー、内股の形にしたときから前へ滑らせる形にしておく、か。

 

それと前へ押すための形から後ろへ押すための形への瞬間的な移行か。

おもしろいなと思ったのが、イヨウちゃんに教えてもらった、先行足だけパイロンを巻いて戻す奴、あれの後ろ足が面白かったり、いや普通なんだけど普通こうするんだなと。

 

 

日曜は名古屋へぶらりと行って、じゆじれ頑張ってましたな。

じゆはきれいな滑り方しますね、上体がきれいにまとまってる、かっこいい感じ。

じれいは元気な滑り方かな、80ずいぶん速くなってて良い感じでした。

二人ともがんばれー。

2016年10月6日木曜日

木曜闇

前への進み方がちょっとわかりかけてるような。

荷重足側の骨盤後傾させてやや後ろぐらいで踏みつけつつ前へずらしていくと前へ進む。

スピードスケートのダブルプッシュで内側で前へ送るときの感じか。

別で例えると後ろに歩く時の感じかな、上体を後ろへ傾けてはダメでやや前傾のまま、骨盤後傾させて前へ押し出すと後ろへ進む感じ。

 

これができるとくの時に折れ曲がった形で滑れる感じかもー、自分の棒立ちフォームはこれができてないからな気がしてきてる。

まだうまくできないんだがなあ。

 

この辺のことをcrazy sunやsun、nelson、mabroukとかか。

フリースタイルには基礎がないからなにやっていいかわからんていう話になるが現に基礎技はあるのでそれをやればいい。

動きの中で何を意識するかが大事なのであって別に何をやっても基礎になると思うし。

 

まー、今になって前への進み方の基礎ってなんなんだろう、て言ってるぐらいなので、何が基礎なのかちっともわからんし。

2016年10月2日日曜日

日曜かもめ、肩と骨盤

なんとなく骨盤の左右の立たせるのと寝かせるのと肩甲骨の左右の前後差を合わせると回転して逆にするとお互いキャンセルしあって真っすぐに進むような。

何年か前にも似たことを考えた気がするけどね。

 

右骨盤寝かせて前に押し込む、左骨盤立たせて後ろに押す、右の肩前に出す、左の肩後ろに出す、をやると反時計回りか。

 

 

SUNをかなりやってるんだけど今こんな感じ、いやたまにある良い時でこれぐらい、通常はひどいこと多し。

ちなみに各所すげー神経使ってます。

単独でそれだけ気を使ってるので、まあ実用では使えないレベル。

2016年10月1日土曜日

土曜かもめ、半円の交互

一輪はまあ突き詰めていくしかないのだけど、4輪はほんと難しい。

自分のやっていることが間違っている、ということ以外わかってないんだからなあ。

 

sunをやっていてフロントクロスというかフロントクレイジーというかな、この区間の前足をワンフットのアウトエッジの押し込みにしてやるとだらだらにならない気がした。

実際にはワンフットではそこまでしっかりやっていないことで自分の場合 fake で前で押し込んでいるときの動作か。

 

 

最近の自分の後行足fake(右足)はバック区間からフロント区間へのスイッチで右の骨盤を立たせて、左の骨盤は後ろへ寝かせて、右は後ろへの力、左は前への力を出させて、バックからフロントへの切り替えしの回転力を殺して、殺し終わったら左の骨盤を立たせて左足後ろにし、右の骨盤は後ろへ寝かせて右足前へ押し込む、左は後ろへの力、右は前への力を出させて、体は反時計回りしながら前進させるようにしてる。

バックからフロントへは右の骨盤を立たせて、左の骨盤は後ろへ寝かせて、右は後ろへの力、左は前への力を出させて、フロントからバックへの切り替えしの回転力を作り、回転し終わったら左の骨盤を立たせて左足後ろにし、右の骨盤は後ろへ寝かせて右足前へ押し込む、左は後ろへの力、右は前への力を出させて、体は反時計回りしながら後進させるようにしてる。

 

書くとめんどくさいけど半円の軌道を交互に作ってるイメージかな。

2016年9月25日日曜日

土曜体育館、日曜かもめ

土曜は浜松の体育館だったけど、湿気でどんどんグリップしなくなってくという悪条件でした。

まあがつがつやる時期でもないし、いいんだけどねー。

最初flyingeagleのウィールつけてて無理だわって思ってhyper concreate Gに変えてしばらくよかったけど後半はそれでもだめになってしまった感じ。

ただ、少なくとも最初は効果あったので屋内用のウィールはグリップしないのとするのの2種類は用意しておかないとかな。

 

日曜はかもめ。

最近やってることは

まあ全部基礎でしょうなあ。

 

 

 

全部についてそうなんだけど、

どこでどちらの骨盤を立たせてプッシュするか、寝かせて押し出すプッシュさせるか。

プッシュでウィールブーツをしっかり引けるか・押し出すプッシュでウィールブーツをしっかり押せるか。

骨盤の立たせと寝かせの左右の組み合わせで体を回すか。

プッシュ量を必要最小限にできるか。

 

なんていうか骨盤の左右それぞれで発生させる動くための力をプラスとマイナス方向をきちんと合わせて、ハーフスロットルで使えるかかなあ。

惰性で中途半端な力の方向で中途半端に減速させて、足はそこを通りましたではなく、適正な方向に力をかける。適正な方向だから必要最小限の力で必要十分に動ける、余分な力を与えると溢れちゃうので。

2016年9月18日日曜日

ブーツ新しくした、そんでSUNがんばってた

一週間お休みしてひさびさ滑りに。

まあ疲労困憊で大会だったすからねえ(;^ω^)

 

ブーツをWFSCにしてフレームは今までの色違いのMUSA系列のSWORDへ。

ブーツは1年、フレームは2年半ってところかなあ。

 

んでしっかり履いた印象としては、WFSCはKSJというよりTrixに内張やタンは近い気がする・・・。

んー、嫌な感じではある・・・。

 

帰ってから踵上にあるKSJワッペンを引っぺがす。

前のKSJで取らなかったらやっぱワッペンの下が破れてちぎれてきてしまったからね。

 

 

練習は、ほぼSUNやってた、目が回るw

でも、今になってようやくわかってきたことがこう使われているんだと。

正しい形でできてるんならそんな理解なんかなくてもいいんだけどね。

前へのプッシュの形と後ろへのプッシュの形、どこでどのタイミングで各プッシュを使うのか、さらに適量でのプッシュか。

2016年9月4日日曜日

土日かもめ

痛めてる股関節はまあ誤魔化しながらなんとかやってけそうかな。

逆にブーツがダメだのぉ、右足がぐらぐら上が緩い。

 

一輪は特にバックを変えてからおもしろい感じ、でも入りのリズムがわかってない、リズムに入っちゃえば踏んで安定できるんだけど。

 

ルーチンはなんかだめねえ、一輪がすごく悪くなる、音楽があると骨盤を動かせなくなってるような。

骨盤でリズムをとらないといけない気がするが、リズム取れないから使わないようになって一輪でも4輪でも動けないような・・・。

 

まあ、うん、がんばろう。

2016年9月1日木曜日

木曜闇

昨日合宿の時の動画を切り出してて、まーくんのfake見てたらバックアウトの時は骨盤が前傾させてたんだよね。

最近自分が考えてたのと逆なんだわ。

自分が考えてたのはバックにするときに体の正面側に押し出すことを意識して骨盤後傾で前に押し出す形にしてたんだけど、そうじゃないだなあと。

 

てことで、バックワンフットからバック一輪、fakeへと適用してみる。

fakeはなんとなくわかる、骨盤前傾でバックアウト、骨盤後傾でフロントアウトか。

 

そう、関係性がきれいに書けるんだよね。

最近まで考えてたやつは関係性が納得いかないけどってものだったので。

 

ただバックワンフットとかバックの一輪だと、上体の向きが作りにくい、斜め45度に開けないというかな。

押し出した後の股関節を中立の形に戻す位置とタイミングがいまいちつかめてないんだよねえ。

 

 

 

ただねえー、左の股関節が痛いのだよ。

使いすぎ?か伸びたかで炎症してる感じ。

困ったねえ。

2016年8月28日日曜日

最近はー

大会用のルーチンばっかかなあー。

 

あとは50の一輪の練習配分を増やしてる、普段ほとんどやってねえからねえ。

ただ、80の一輪も相変わらず不安定感のまま、良い伸びしろのある時もあるんだが。

 

撮って家帰って気に入らないところを抜き出して修正って感じかな。

ビデオカメラの小さい画面だといまいちわからんしね、タブレット持ち出してやってみようかと思ったけどなんかめんどくさい。

体操選手なんかはiPadでその場で撮ってその場で確認修正らしいが、それだと常に誰かに撮ってもらわないといけないしなあ。

 

合宿のことはもろもろ棚上げ、急になんとかできることはないし。

2016年8月7日日曜日

土曜日曜かもめ

昼間に滑るつもりはないのでもう常に夕方から。

 

その昼間に家で中国の国内選手権の動画を見てやる気なくなってるんだけどねえ。

MSTの連中より一輪上手いのごろごろしてんだぜ、もう笑うしかない。

 

まあしょうがない。

 

練習で意識したことは、骨盤の動きとウィールの移動を同時にさせないこと。

骨盤が動かしてからウィールが移動する。

同時に動かすと動きが重いしブレーキがかかったようになる気がする。

 

一輪はワンコーンとかバックセブンとか先行のシフトやったりそっからトゥワイパーやろうとしてみたり。

やってみてどれがまともに使えそうかなお試しだけどねえ。

2016年7月28日木曜日

木曜闇

昨日も滑ってたけど、まあ悪かったのでほっとく。

あんまり頑張らないぞと思ってた一輪が今日の方が調子がいい、よくわからん。

 

toe footgunのちゃんと座るほうをやってみる、前よりちょっとうまくなってるような、というかこれも体の使い方の応用か。

ただし、ちゃんと座るほうは一輪足と逆なんだなあ。

 

zhang haoの50のとか80のをやる。

今日やってて面白かったのは80の方かな。

一歩ずつ理由があっておもしろい。

なんとなく詰将棋の答えを見せられてるよう。

その答えがどうしてそうなるのかはわかるようになったと思う、のだが自分では作れないんだな・・・。

2016年7月24日日曜日

土曜緑が浜、日曜カモメ

骨盤の寝かせと立たせの先行動作を練習してた。

まだ一輪での試行錯誤だね、両足がいろいろ動かすのはまた難しいで。

 

やってることは、例えばone heelであれば

アウトエッジになる区間の手前たぶんパイロンとパイロンの中間で骨盤を寝かして押し出す、それからウィールが移動していってアウトエッジ区間を抜ける。

インエッジ区間の手前のパイロンとパイロンの中間で骨盤を立たせて下へ押し付ける、それからウィールが移動してインエッジ区間を抜ける。

 

まあ、だからなに?って感じだけど、前までは骨盤を動かしながらウィールも移動していくイメージだったんだけど、それをウィールが動いてるように見える前の段階で骨盤を動かし終わって移動するための押す力を作ってあるって感じか。

 

 

あと、そもそも50での一輪があまりにも下手なので練習量を増やす、というか普段まったく50やらないからねえ・・・。

toe specialは特に骨盤の先行動作がわかりやすくてやりやすいかな、こいつの場合前へ出し切った頂点で骨盤を立たせる、後ろへ出し切ったところで骨盤を寝かせるか。

 

toe shiftも少し頑張ってた、また2拍子に戻して、前への押し出しから始めるようにしてみた。

2016年7月17日日曜日

金曜闇、土曜かもめ

金曜はひたすら調子悪かったねえ。

とにかく一輪ができない。

ひたすら悩んでたけど、最後の方でやってたtoe specialで骨盤が寝かせれてないなあと、toe specialだとわかりやすくて前に押し出せないからすっぽ抜けて崩れるしかないのよね。

 

土曜は初めから骨盤寝かせること意識、寝かせないと逆の立たせるも生かせないわけで。

よく、両手で腰の両側をもってきちんと寝ているか確認してた。

 

 

あと、他人がいる環境でいかに周りを消すかかな、やってることに集中。

人の目があるとやれることをやるだけになっちゃうんだよね、やりたいことってのはやれないことなので失敗するので人の目があるとやりづらく思っちゃうんだけど、周りの目を気にせずやるべし。

 

 

日曜は浜松の体育館予定。

2016年7月10日日曜日

土曜日曜かもめ

土曜日、首が回らず・・w

いやもう寝返りもできないわ、起きて真っ直ぐ向いてるのも痛いわ・・・。

で、これやってみたらだいぶ良くなったすばらしい、漫画「ゴッドハンド輝」で紹介された“寝違えたときの治し方”が本当にスゴい! | FunDO

良くなったとはいえ痛いので、ヒイヒイ言いながらも滑りに行っちゃったわけでw

 

これの最初の80のをやってみたりー。

 

少しずつ鋭さを作るようにしてんだけど・・・。

 

一輪はフロントの押し出す漕ぎ重視していろいろと。

fake関係が良くなってきてるかな。

 

 

日曜。

遅くから動き出したので闇練場所行くも車残ってて使えなかったので慌ててかもめへ移動。

toe fakeようやく良くなってきた、骨盤倒す立たすだな、立たせて止めて、倒して進める、の4拍子。

 

あとはールーチンを考える。

撮ったのを見ると、ダラダラやってるように見えるねえ・・・、音に合わせようと間をつけると余計ひどく見える、んー。

2016年6月26日日曜日

土曜緑が浜、日曜かもめ

二日間ともトンコーチの真似事をしてましたよ。

どちらも苦手な動き。

というか、こんな風になんねえよぉ・・・。

 

 

2016年6月5日日曜日

土曜緑が浜・かもめ、日曜かもめ

かもめ多めです。

いちおう、みなもりの20年後の路面な感じなのでね。

 

ルーチンやってて思うんだけど、結構路面の粗さで滑る速度変わってるねえ。

当たり前だけど、体育館 > コンクリート塗装路面 > アスファルト、になる。

タイミングを取る箇所が少ないルーチンだと結構差が出てくる。

 

一輪に関してはかなり良くない。

中途半端に新しいことをやろうとしてどっちにもなれずにダメな状態。

 

で、まあ上手くなっていかない。

神川合宿

いやあ、何年ぶりお出かけ。 新幹線乗るのも何年ぶりよ。 いきなり豊橋駅で新幹線の切符がうまく変えずにまごつく、なんで路線名から辿らせるようにするんだよ、知らねえよ、鉄道網に興味なんかねえ、知ってるのは着駅名のみだぞ、日本の右にあるのか左にあるのかもわかんねえかもしれねえじゃねえか...