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2019年3月2日土曜日

ブーツがそろそろダメだが延命処置

KSJ のシルバー、最近右足のくるぶしのところがカーボンの縁が当たって痛くて。

先週動画上げたがあの時実は地面に足をつけられなかったんだよねえ。
あれ以外ほぼ滑ってないけど激痛の中よくやってたよなあ(^◇^;)

1週間滑らなくてもくるぶしなんか痛みあるしな。

当たるところはテーピングテープ貼ってたがすでに効果なく。

まだ剛性はあるので勿体無いとは思いつつもう変えるかあと考えてはいたが最後の悪あがき。


お得意の百均もので家にあったので貼ってみた。
とりあえずバッチリ痛くない、素晴らしい。

剥がれてくるから長持ちはしないだろうがしばらくこれで誤魔化そう。

2017年7月13日木曜日

フレームをFREEWAVEのに変えた

フレームをSEBAのDeluxeだっけ?からFREEWAVEのMUSAのSWORDに変更、というか元に戻った感じか。

 

SEBAのフレームだと最近やってる滑り方ではヒールで前に進む形にしにくかったんだよね。

 

足首は伸ばす方向にはたくさん動くけど縮む方向にはあんまり動かない、イメージ的には90度からもう少しいったぐらいまで。

 

今の滑り方でヒールの前をやろうと思うと股関節上あたりの重心の点をやや前にして4番ウィールのシャフトの前あたりに乗せてウィールの前を踏みつけておくイメージ。
4番のシャフトが体に対して前についていると重心の点を前にずらして軸足は極端に言えば体の後ろ側に出して乗らなければいけなくなる。
で、その形だと足首は必死に縮む側にしておかないとつま先を上げられない。

逆に4番のシャフトが体に対して後ろについていれば軸足を体の後ろに出さなくても重心の点はシャフトに対して前に出しておける。

バックヒールであれば軸足を前に出してやれば4番ウィールの後ろに重心の点を持ってこれるし、トゥはもともと重心の点からは離れているし足首の自由度も使いやすい側なので問題は起きにくいかなと。

 

それで、SEBAのフレームのマウントのところの横溝をやすりで削って広げてやったんだけど欲しいところまでずらせなかったわけ。
FREEWAVEだと極端に前につくのの回避策としてブーツのマウントの中心の穴ではなく一つ下げたところにつければやや後ろよりのセッティングにできるんだわ。
極端にならないよう目一杯前には寄せてるけどそれでもやや後ろにつくかな。

 

ということでFREEWAVEのフレームに変えたわけです。

 

たぶんたまたま自分はそのセットアップが良かったってだけかな。
足首回りがちがちにしちゃう履き方とか、ブーツのサイズ、骨格や、足首の柔軟性とかでも変わるだろうから一概にこのセットアップがいいとは言えないし。
なにより前の滑り方ならSEBAのフレームの方があってたと思うしね。

 

結果はヒールの前がやりやすいと思える感触があるときもあったのでそんなに間違ってもないかなあと。

変えた初日なのでなんともだけどねえ。

 

まあなんとなーくフレーム変えた、ってわけでもないのよーと。

 

これがいいならいいでこのフレームがダメになったらそれはそれでどうするのよって問題は出てくるんだがなあ、SEBAの利点はそこの心配がないところだったんだけど。

2017年7月9日日曜日

基礎は大事だよと

重心の点、自分の今の感覚では左右の股関節の上3cmぐらいのところなイメージ、点なのに2つあるわけだけど。

一輪であればメインは軸足側考えればいいので比較的考えとして扱いやすいか、ターンやキャンセルでは結局逆側も強めに使うし一緒に考えておかにゃいかんわけだけど。

一輪であれば基本的には、前に進みたきゃあ乗ってるウィールの中心線になるシャフトの少し前に軸足の重心の点持ってきてやれば進む、右に行きたいか左に行きたいかあればそちら側に重心の点を寄せる。
それをする前段階としてプッシュやたぶん前に押し出すプッシュも使う。
足首による上下動も重心の点とシャフトとの位置関係が作り出しやすいように調整してやる。
例えばone toeの大回転では踵をより上げて足首が真っ直ぐ伸ばしたようにしてやると体に対してシャフトの位置はやや後ろになるので重心の点はシャフトに対して前にあるので前に進む。


でだ、一輪なんか難しくてできねーよって言わないで。
やってることは4輪でも両足ついてる8輪の状態でも同じ。
上に上げた原理を4輪でも8輪でもやればいい。
4輪屋8輪だと自由度が増えるので上の原理以外も当然使うんだけど、使う動作もとても多いし、全く使わなくてもいいと思う。
上の原理使った動作から一輪に切り替えると漕いだりするリズムが同じなので便利が良い。

てことで、基礎なことをしっかりレベルをあげよう、crazyとかnelsonとかもうなんでもどれでも突き詰めてく。
どこを通すかではなく、どうしてそう動くのか、を突き詰める。


うん、crazyとかずっとやってたら小指痛えよ。
基礎って無茶苦茶むずいんだ。

2017年7月5日水曜日

オフあけー

全日本の後は一週間まーったく滑る気にならず、オフって感じで。

仕事・飯・練習・寝るしかしばらくしてない状態だったのでさすがにいろいろ限界だったのだ。

 

で、休んでる後半は動画見るぐらいには回復しまあいろいろと考えて。

今まで動きは股関節の上にのせてる重心の点を進行方向と反対側にずらして後ろから押し出すような感覚でやってたわけなんだけど。

これ逆がいいのか?って気が付いたわけで。

重心の点を進行方向側にずらすことで進行方向側に重心が落ちるのでウィールが転がってくみたいな??

車で例えると前のはFRで新しいのはFFみたいな。

 

一輪だとたしかにそんな風に動いてるようにも見えるけど、両足接地での動きではそうは見えないような??

 

あと新しい考えの方は一輪が目一杯高く上げてやる感じになる気がする。

 

クレイジーのような前後に開いてる感じのに関しては両足等荷重であれば両足の中間が一輪の時のシャフトの位置になってそれに対して重心の点をずらしてやればいいのかなとか考えてみたり。

とすると荷重の比率によって基準になる仮想シャフトの位置がずれるし、それだと片足4輪も一つの考えでできるのかな?

 

まだターンはようわからん。

 

ま、そもそもぜーんぶ見当違いかもだけどー。

まあ寄り道するのも良いではないか

2017年6月26日月曜日

2017年 全日本選手権

山口、遠いっすねえ。

瀬戸内海独特な景色でなんかいいですねえ、遠いけどw

つまり遠い(;´・ω・)


お宿はゆうたんの隣の山の奥、それを山奥と言う。

きれいな建物なんだけど、必ず必要なものは買いこんでから登りましょう。


スピスラは華麗に撃沈。

2本目もタイム取りに行っても予選4位以内に入れないので思いっきり行ったんだけど。

まあスピスラさっぱりわからんす。


クラシック。

よくはないけど、ぎりぎりでまあこれぐらいにまではまとめたなあと。


今回はテンポのいいところや、コンボはほとんどなかったので、どうかなあという作りではあったわけで。

動きのぎこちないところ、はやっぱり直前まで困ってたところだったのでまあそうなるわな、という感じ。

ルーチンを作ってる中で違和感ややりづらいなと思うところは前後含めて入れ替えてしまう方がいいね。

腕の使い方とかは一週間でなんとか補正したかなあ。


一輪はダメっすねえ。

ここ数年はほとんど一輪しか練習してないんだけど、よくならんねえ。

良い時期悪い時期のコントロールができん。


もろもろ今の自分らしい結果だなあと。

2017年5月30日火曜日

光が丘カップ

光が丘でした。

 

路面は悪いけど、まあそれよりも自分の調子悪すぎてあまり影響なかったかも。

今の調子なら体育館でやっても一輪できないからな。

 

調子悪いというか滑り方のぶっ壊し中なのよねえ。

大会の時期にそんなことやんなよってわけだけど、大会あるからって悪いと思ったことを固定したまま続けていくのはおもしろくないしね。

 

で、まあ今回の中でも新しい滑らせ方少し使ってるんだけど、本人以外あんまわからん差かもなあ。

時々使えばいいってもんでもないし。

 

 

追記。

光が丘って東京駅から1時間近くかかるのね。

帰りの新幹線6時半ぐらいのだと余裕なかったわ。

 

あと、パンツ忘れんな(*ノωノ)

2017年5月9日火曜日

近畿ブロック大会

んー、失敗でした。
んー、本番前の練習でも良くなかったので予想通りー。

 

直前に右足のフレームずらして調整したんだけど、まあ無理だよねえ。
当日にフレームずらすと過去結果は100%ダメなんだけど、ダメなのわかっててやってるのでダメなんだろうね(苦笑

50の関係の一輪はマシな感覚になってたので前半はまあなんとかしてたけど、それ以外めためた。
転けて、気持ちが折れるというより、この後のも一輪全部合ってないんだわー、だよねーダメだよねーと思いながら中盤後半だったのでまあ。

 

 

もうちーとブーツ慣れないとダメね。
名古屋は誤魔化したけど、さすがにいろいろ無理があった。

2017年5月5日金曜日

ブーツと名古屋の大会とか

最近はブーツはWFSCに戻してます。
結局Driftは痛いですねえ、右足の内側の外脛骨のところ、ここがどうにもならない。
骨が出てしまうし、履いてなくても痛いし、履いたら立って地面踏むだけで痛いし。
とりあえずしばらく履きたくないので放置。

で2つ前のKSJに戻したんだけどこれはヘタっててアウトエッジから起こせないのでさすがに無理ですねえ。
インナーとかは大丈夫で痛くないんだけど。

それでWFSCにした、ただこいつ踵がくそ痛い、半年も履いてないはずだけど踵のクッションつぶれて三角カフのボルトの辺りに当たってしまう。
まあ安物くそクッション製なのでそうなるわな。
どうにも痛いのをなんとかするために三角カフ留めてるボルト穴から木工用ボンド流し込んでみたわけで。
少しは効果あったかなあという感じ。
それと踵の当たるところにテーピングテープ巻くようにして誤魔化す。

あとはフレームをSEBAのDeluxeフレームにしたかな。
フレームはずっとFreewaveの使ってたけどSEBAのブーツに付けるとちょっと後ろにつくんだよね。
Driftにつけるとちょうどいいんだけどそれに慣れてからだと後ろに長くなった感じでベタで回すときに邪魔なのでDeluxeフレームにして違和感減らそうと。

もろもろやって一輪はやりやすくなったかなあと。
ただ4輪ではDriftのがいいな、硬くて速く正確に動く。
Driftは一輪にしたときに甲の上が弱いので難しいかなあ、特にtoeのときに顕著に出る。

まだtong tongとかtoe specialとかは感覚がわかんねえんだけどなあ。
それが名古屋の大会ではもろ出たわけで。
まあブーツとっかえひっかえしてルーチンの練習一切できなかった割にはなんとかしてたよなあと(;'∀')

2017年4月23日日曜日

関東甲信越ブロックとその後

 

先週になっちゃったけど、横浜の大会でした。

一輪めためた、全く踏めないのを無理やりやろうとしてるのでひどい。

最近ずっと一輪おかしかったのでまあしょうがないかなあ。

一輪で転ばなかっただけでもよくできましたと思っちゃったぐらいだし。

 

ルーチンとしてはまあまあまとめたかなあ。

直前にリズムに間に合わないからシンプルにしたところもあったけど、これも体育館だと意外と速く動けてしまってわずかに待ちになっちゃってたりしてるんだけど。

それでもまあ100%近い速度でやって間に合わなくて110%に上げて破たんさせるより、90%の速度で誤差を吸収できるようにしている方が安全かあ。

 

全体的な構成としてはあっさり感もあるのでもう少し濃い感じにしてもいいけど、どうなるやら?

 

 

あとまあ大会の翌日にはフレームの位置をずらした。

フレームは前後2点ずつの4点止めにしてたんだけど踵側を1点にした、これでわずかに前後に動かせる幅が増えるのでわずかに後ろに寄せた。

これが最近の一輪の調子悪かった原因じゃないかなあと。

ずらす前は体の真下に一輪のウィールがないとダメだったんだけど、後ろにずらした分わずかに体の前で扱えるようになった感じ。

ただまあ補正して何とかしようとしてたのをまた再補正しないといけないんだけどねえ、間に合うかなあ。

良い感覚になった一輪のもあるし相変わらずなものもあるし、まあがんばるしかねえ。

2017年3月5日日曜日

drift その3、痛かったけどなんとかなったよ

先週は痛くて大変だった。
やっぱり、踝の下前(外脛骨っていうのか)が当たるわ、擦れるわですねえ。

 

百均のインソール入れるのは失敗で、すげえ痛くて大変だった。
ただこの時は外脛骨のとこが靴擦れ治ってなかったのでキズパワーパッド貼ってたりで余計よくない状態だったか。
まあひたすら痛くてあと数日こんな状態ならこのブーツ投げ捨てるとこだった(実際WFSCをもう一度組み直しましたからね)

 

で、まあ今は良くなってます。
やったのは、百均のインソールの形状を修正した・靴紐の締め方の変更・テーピングテープの使用かな。
どうにもダメだった時用に貼り付けられる穴あきのクッションを買っておいてたけど、ひとまず使わずにお守りに持ってる。

 

百均のインソール、土踏まずあたりの左右の形状をそのまま使ったら土踏まずが上がるような感じになってたので足裏のイン側が上がってブーツとしてはアウトエッジになるから無意識にインに踏んで余計に内側に当たっていたかなと。
あとなんで百均のインソールかって言うとつま先から踵までフラットなものが欲しかったの、自分はブーツのソールの形状ほぼそのままで気にならない人なので薄っぺらいインソールでソールの形状がそのまま出るのが良かったんだわ。
SEBAの以前の純正のも嫌いではなかったけど、こいつに入れると踵がやや高くなってしまうのでやめた。

 

靴紐は全体にシューレースタイトナー(名前思い出した)で締め付けるようにした。
甲のあたりの押さえが弱いので足が上に動く感じあるしトゥをするときにコントロールしにくいんだよね。
SEBAのブーツの場合自分は甲のところは手である程度締める程度で足首の上がり始めるところから手で思いっきり締める履き方だったのだけどね。
トゥストラップと甲のストラップの間隔が開いてる・タンがしっかりと厚みがある・甲あたりの合皮が固くない、のが問題かなあ、タンが厚いのは悪いことじゃないけど他とのバランスが悪いのかな。
これもしっかり締めればまずまずになったかな、全体に締まるから長時間履くには厳しくなった気はするけど。

 

あとはテーピングテープを外脛骨に貼るようにした。
まだ靴擦れしたところがしっかりした皮になってないので保護のために貼ってる。
これで靴擦れ感はなくなる。
しっかり治ってからもこれはやらないといけないかもなあ。
ただ他の解決方法よりは手軽でコストもそれほどかからないし、何より怖いのが忘れて滑れないってリスクを減らせるのが大事か、最悪どこの薬局にもあるしね。

 

あ、それで靴下はKSJ系で使ってたのと同じ薄めのものを引き続き使ってる。
薄い方が結局ダイレクト感とかが一番良いしねえ。
すでに絶版なので次をどうしたもんかだけど。

 


そんなこんなで、なんとかまともに滑れるようになりました。
けっこう足との相性が独特なので難しいブーツではありますが、投げ捨てそうになりながらも(いや本気で思ってたので・・・)なんとかはなりましたとさ。

 


そうそう、トゥをするときに甲の上下でのコントロールがしにくいのでKSJ系より足首の稼働角を大きくして扱うのがよさそうです。
動かすものが大きくなるので精度が落ちるかもだけど逆に大きく動いてるようにも見えるかもだし、まあ慣れろや、かな。

2017年2月26日日曜日

Driftその2

特に当たりの強かった右足の内側だけ2回目の熱成形、当たりのある所に何回か折った紙を張り付けて出す感じに。
結果はましになったという感じかな、当たり感はまだあるけどあんまりゆるゆるにしてすぐにヘタってどうにもならないとかも困るしね。

フレームは仮で付けたガタのきてたFREEWAVEのMUSA NINJAから、WFSCに付けてたMUSA SWORDに変更。
まあ覚悟を決めたわけです。
付き位置は悪くないっすね、あんまり何も考えなくていい。
そしてどっかのブーツみたいに勝手にアウトエッジにならない、扱いやすい。
フレームの固定ボルトは、たぶんM8のネジにM4の頭が付いてる特殊なもの、M4だとシャフト止めるレンチと共通化できるけど、M8の低頭のものに変えてしまうのもありかなあとか、トルク安心してかけられるし。
とりあえずは純正のボルトをもう一セット頼んであるので2点2点の4点止めにする予定。

あと常につま先辺りの上からの押さえが弱くて一輪がやや不安だったんだけど、薄いインソール入れてやるのがよさそうですね、劇的に改善する。
ただ、スパルタンになるなー(;・∀・)
SEBAの古くからあるペラペラのやつ好きで以前から使っているのでそれ入れてみたけど少し踵が高くなってしまうかなあ、好みの問題だけど。
インソールなしで靴下厚めにしたり、少し様子を見ながらかな。
ちなみに靴底は薄いクッションが張られているので自分の場合はインソールなしでも違和感ないかな、布一枚という感じではないでやや柔らかく感じる原因かとも思うけどどうなんだろうね。

靴紐はインソール入れないうちは頼りないかなと思ってたけど、インソール入れたらそんなに気にならなくなったから純正のでもまあいいかなあ。
ちなみに足首から上を締めてもあまり横剛性とか自由度とかには影響はないかな。


で、総合的に良いブーツだと思います。
しっかりしてるし足首の自由度も必要十分、滑りやすい。

良いテストライダーの声が直接に近いぐらい設計に反映されてる気がする。
もちろんくるぶし前のところを細く硬くしてたりという弊害もあるけど、たくさんの意見を取り入れすぎて凡庸になってもあれだしね。

クオリティコントロールもきちんとされてる感じ、んー仕上げがどうのとかそういうのは気にしないのできちんと同じように作られているという点においてちゃんとしてるなと。
中のクッションとかカーボンも悪いものは使ってない。
このあたりSEBAは酷いからねえ。

あとは耐久性だったり、どこかが壊れないか、ブランドとしての体力かなあ。

2017年2月22日水曜日

Frying eagle DRIFT

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Frying Eagle の DRIFT買ったんですよ。

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SEBAに愛想が尽きたので・・・。

写真のはフレーム純正ですが、FREEWAVEのMUSA系のに付け直しちゃいました。
付く位置はそれで悪くないです、自分は左右もど真ん中で大丈夫そうです。

それと滑る前に先にヒートガンで軽く熱成形、くるぶしのいわゆる骨が出るところが痛かったので最初にうまくごまかせないかなと。


それで今日履いて最初の印象は、つま先とか甲の抑えが弱い感じ、ソールは少し頼りないような、ちょっと軽い、って感じだったかな。
ただ、履きなれてくると悪くないというか必要十分かも、SEBAのKSJ系はソール剛性命で滑る感じなんだけど、それよりは足首周りのがっちり感で滑る感じかなと、その上は必要十分な自由度あるし問題ない。

んー、しばらく滑ってたら、悪くないというか、むしろこれでいいかなって。
いろいろ調整して足とのフィット感も良くなったし、それがよくなったらソールの剛性感も気にならなくなったし、違和感も後半はかなりなくなったしね。

ただしくるぶしの当たりだけはあまりよくならなかったのでここだけは改善策を練らないとかな、滑り方もあるとは思うんだけどね、KSJ系の乗り方だと当たるところに乗せてしまいやすい気がする。

2017年2月5日日曜日

あんまり調子よくないっすねえ

最近はあんまり調子よくないねえ。

滑るときの理論というか考えがぶれて定まってない感じだし。

数か月前にやっていた滑らせ方にならずにその前の動き方に戻ってしまってる感じなんだよなあ。

いちおうルーチンは作ってはいってるけど前の滑り方ならどうしようもねえしなあ。

2017年1月16日月曜日

最近のこと、練習内容とか

んー、なんとなくブログ書かなくなっちゃってるねえ。

練習終わって帰って飯食って風呂入って出たら寝ないとやばい時間すぎちゃってるからなあ、土日もライト買ってからすっかり平日闇練と変わらんような時間までやってたりするしな。

 

まあ最近は滑り方そのものは安定させちゃってるのであまりネタになる新しいこともないんだけどね。

 

最近意識してることは練習内容の比率だったり順番とかかなあ。

自分の中で大別するとこんな練習があるかな、ウォーミングアップ的なこと、一輪、基礎的なトリック、コンボ、コピー練、大会用ルーチン。

 

少し前の10月11月ごろは滑り方を変えようと基礎的なトリックと一輪ばっかやってたかな。

一日中 sun やってたりね、それと一輪はシンプルなので滑り方の変更を当てはめ易いし可否がわかりやすいのでよくやってた。

 

12月ごろは変えた滑り方を広範囲に適用させようとコピー練の比率を上げてたかな、ネタの収集を含めて。

 

1月はコンボや大会用ルーチン作ったりと一輪やったり、が大部分かな。

ただ今の比率だと、変えた滑り方がうまくできなくなってきてしってる感じ。

それを戻すために基礎的なトリックの比率を上げてるところかな、一歩一歩意識しながらゆっくりゆっくり動く。

 

あと一輪が安定してこなくなってきたので今までのウォーミングアップ、一輪、この中のどれか(基礎的なトリック、コンボ、コピー練、大会用ルーチン)という練習の順番から、

ウォーミングアップ、基礎的なトリック、一輪、大会用ルーチン、という順番にしてるかな。

 

今までは一輪で滑り方を安定させてから他のことをやるという感じだったのを、基礎的なトリックで滑り方を安定させる感じに。

 

 

年がら年中同じことをやっててもダメだし、何か一つだけ特化させようとしても突破口見つけづらいだろうし。

比率の変更で比率の下がってしまったものはレベルも下がってしまうが、元々のレベルを下がっても使えるレベルまで上げておかないといかんかなとか。

 

 

うーん、相変わらず何が言いたいんだか?(;'∀')

2016年12月15日木曜日

木曜闇

充電式ライト二つになりました。

自分の場合は同じ側の側面に二つ並べて使うのがよかったかな。反対側に置くと目に光が入っちゃうことがけっこうあったかな、慣れかもだけど。

 

今日からハクキンカイロも始動、風がなくなって後半暑かったんだけど。

 

crazy、左へ進むやつ、右足前に出すときは左足後ろに引いてから前に出していき左足が体の中心を越えたら右の骨盤は引いて右足止める。

左足前に出て行ったら止めてる右足を骨盤引いたまま後ろへ下げる。

後ろではそれらの逆をやる。

 

nelson、軸足は踵というか3,4番辺りに荷重して滑らせてる感じがよかった。

軸足の先端が体から離れてるとつま先の力で動いてしまうかな。

基本的にはchapchapの動きの範囲内で足動かして骨盤の形もそうしておくのがいいような。

2016年12月9日金曜日

金曜闇

いや、なんか最近やってた体の使い方忘れてる。

脳みそのメモリ少ないんで余計なことが入ってくると即スワップされてる感。

確定されてる動きをしてる時期ならまだいいけど、体の使い方変更しておぼろげに形が見えてきていた初期段階だったから溶けて消えてしまう。

 

てことで手繰り寄せながら、か。

 

骨盤の前後の形、それと改めて思うけどそれを下方向・地面に対して押し付けるタイミングと量が適切でないと何も動かないなと。

2016年11月29日火曜日

火曜闇、フロントクロスとバッククロス

フロントクロスを骨盤の使い方で考えてやってみた。

右足先行のフロントクロス

  1. 両足間隔開けてパイロンまたいで立つ
  2. 右の骨盤後傾させて右足弱アウトエッジで前に押し出す、左の骨盤前傾させて左足弱アウトエッジの形になるよう後ろに引く
  3. 右足クロスでパイロン越えたら、右の骨盤を前傾・左の骨盤を後傾するよう骨盤を回していく。
  4. 右足骨盤の前傾に合わせて前への勢いなくして2個目のパイロン右横で止まる、左足骨盤の後傾に合わせて前に押し出し2個目のパイロン左横を通る。
  5. 右の骨盤前傾、左の骨盤後傾から骨盤の前傾後傾を入れ替えるようにして2へ戻り繰り返す

 

おもしろいのは2で左足を後ろに引くこと、4で右足の勢いを止めること、上体とは関係なく骨盤の前傾後傾の入れ替えが行われること、かな。

バッククロスもこれの逆で。

ワンフットも一輪もこれやれば良い。

 

他の動きでも前へ動かす足後ろへ動かす足って考えてみると面白い。

 

でもあれだよね、今までいろんなことやったから骨盤動かす神経や筋力がついてたりするわけなので、そのまま実行できる人っていないよなあと(;'∀')

2016年11月20日日曜日

日曜カモメ

夜遅くまで練習しちゃうとブログ書く時間ないっすねえ、ひさびさ。

 

最近やってたのはこれ。

でもこれも古いバージョンかな。

前半で左足を後ろに入れる動作の時に左の骨盤が後ろに引けてないので、次の右足を後ろに引く動作が中途半端になり、その次のオープンの形の時に右足に荷重する形になってしまって次のターンが重いんだよね。

ま、そもそも押し滑れてない前半のダブルクレイジー区間もひどいんだが。

後半のクレイジーからの右足トランジットも骨盤使えてねえし。

 

骨盤の左右それぞれ引くとき前に出す時を適切にやらないとおかしなリズムになってしまうので数手先で詰まるんだよ。

それと骨盤の左右を引く形、前に出す形それぞれに同時にできると今まで2拍でやってた動作を1拍でやれるようになる、これってすげー大事なことで2拍でやってる動作をがんばって10%速く動いても1拍で動いてるのとは雲泥の差になるのよな。

 

4輪主体に練習してて一輪がだいぶ劣化してたんだけど、まだ限定的ながら少しずつ骨盤の使い方を導入していけてるかなあ、

 

あとはこれの最初のをコピーしてみてるんだけど、まだ難しいなあ。

行きのパイロンエンドと戻りだす最初、戻り前半の左足後ろ、右足右に出す、右で漕ぐ、左足後ろ、の動きが苦手、骨盤の動きが理解できてねえ。

2016年11月12日土曜日

金曜闇

4日ぶりぐらい?、すげー安定しなくなってる、ふらふらバタバタ怖い。

 

難しいことをやるってよりは、その動きに必要とされる骨盤の形はどれなのかの勉強って感じだなあ。

 

あとは股関節を前後の後ろ側へ不要な時にあまり伸ばすのはよくないのかなあとか、コンパクトさと速さがなくなる。
骨盤の形で踏みつける形にするだけって感じまでにすればよほど移動するためには事足りる、遅くしたり見せ方が必要であれば使う感じかな。
以前の股関節の開閉での考えとは違ってきてるわけだが、気にしなーい、進歩した考えってことにしておいてみよう。

2016年11月6日日曜日

日曜カモメ

土曜は新城ラリーに行っていたので今日は元気。

ブーツは痛いんだがな、ヒールものをやるともだえ苦しんでる、だめだよこれ。

 

今日はAST combo 1をやってみてたり。

これ。

 

まあ、やりこみきれてないんだけど。

神川合宿

いやあ、何年ぶりお出かけ。 新幹線乗るのも何年ぶりよ。 いきなり豊橋駅で新幹線の切符がうまく変えずにまごつく、なんで路線名から辿らせるようにするんだよ、知らねえよ、鉄道網に興味なんかねえ、知ってるのは着駅名のみだぞ、日本の右にあるのか左にあるのかもわかんねえかもしれねえじゃねえか...