2011年4月2日土曜日

金曜闇、なんやかんやできないことをやる

闇練日和、風ないし、動くとちょっと暑くなるし、止まると少し冷えるぐらい、いいねー。

 

フレームを外に寄せると普通に滑るのにはやっぱ適さないなあ、スラロームするのには楽になるのだけど。

 

さて、80でワンフット左右前後、フリーレッグの振り意識しながら。

 

げんさんのやっていたモデル歩き?をやってみる。イメージもててないのでしばらく試行錯誤かな。

クロスする後行側になる足の膝を、前足の振り出しに合わせて向きを変えて漕ぐ、のかな?

 

one heel、フリーレッグの振り、後ろでしっかり

one toe、フリーレッグ進行方向へ合わせて振り出す、開く、腕もキャンセル方向へ振る

しかしまーぼろぼろ

 

back one heel

これ見てnelsonだなって納得してやる

 

back one toeも同じだしってことでnelsonからひたすらやる。

 

でもね両方ともなぜかネルンソしちゃってるの、ああ、癖って大嫌いだ。

 

 

50でcrab

crabからのwiper、できは悪い。

 

抜きやって。

 

そのあとは80でKSJの2007のコピー。

特にパイロンエンドでベタsevenしてレーンに戻るのを練習。

フリーレッグを軸足の後ろに回すこととタイミング、回り終わった後の漕ぎ出しが重要そう。

 

 

あとはいつもやってるルーチン系をちょろっとやったり。

 

でまた一昨日やってたzeng jianboさんのパイロンエンドの動きをコピー。

足を伸ばすために、腕をしっかり逆に出しておく。

パイロンエンド、巻いた後に、前屈みで足を伸ばさないように。

 

この同じ動画の43秒ぐらいから先行足toe nowiperやってるので入りを真似してみた。

いやね、一発目吹っ飛んで空飛んだんですけど(-_-)、全力で受けましたよ・・・。

左足先行のクロスっぽい状態から、右足を抜いてターンしていき、右足のつま先着地の変身っぽく入る、そこからnowiperへ入る。

なんとなくフリーレッグの扱いがし始めやすい気がする。

最近toeの動きに関してはフリーレッグの扱いを特別視してるので試行錯誤してみてた。

 

もがいてると、若干腰にくるのぉ・・。

潰す反発力の利用、ランニング用厚底シューズからピョンピョンシューズ

ランニング用の厚底シューズって、義足の競技用のカーボンブレードの優位性をヒントに考えられたもの、らしい。 足で走るよりカーボンブレードのバネを使った方が速いんだもの、とね。 んで、厚底シューズで大事なこととして足首を固定して靴底を踏みつけて反力を溜めて解放、させることが必要になる...