2012年2月29日水曜日

今日の闇、遠征でのネタ思い出しつつ

昨日家帰って爆睡してようやく回復。

暖かいです、ヒートテックタイツもなし、それでも動いてると暑い。

なのに関東雪ですかあ、こうも違うもんなのねえ。

 

滑り出してすぐに、路面が超悪いー、滑って重いー、ですねw

 

 

ワンフット左右前後。

抜き交互。

 

50でcrab、crazy horse, wiper

 

50で横3個の負荷練5分ずつ。

one heel、最初かなり変だったが、なんとか回復させたかなー

one toe、みなもりでの不出来に反省して一漕ぎ二漕ぎでいいのでしっかりやることを意識

back one heel、他が悪いにしても一番よいなー

back one toe、フリーレッグを後ろに引くときに自分基準で真横に振るようにしてみた、いいかもなー

 

 

toe seven、なんとなく、全部を小さくしてみた、フォームもムーブさせようとしてみる量も、その方が軸やフォームのぶれが少ないだろうし、回す感覚を取り戻しやすいかなと。

大きくやること、極端にやることで、わかることもあるだろうけど、今はそんなレベルじゃないし。

 

 

軽くルーチンやって。

 

 

そんでX backをやってみる。

PSPに入ってる動画で探したけど見つからなくて、記憶とこうなるんじゃねでやってみてた。

前足はずっとバックの形で、後ろ足はnelsonの後ろ足、であってるよーと天の声w

最初もがいたけどw、前足後ろ足の踏み替えリズムを覚えれば大丈夫だね、腕もまあ自然にまかせてOKかな。

とりあえず左右違和感なく貫通する程度まではやってみた。

もうしばらくやってみないとなにを感じるかはまたかな。

 

 

その後は止まる動きってのを考えてみる。

いろいろ試してみるがなんともよくわからんです。

 

ただまた前へ抜ける感覚を思い出してきたっぽい。

これが意識できると滑るのが楽ちんなんだよね。

いつもとは違って軌道より、境界線とレーンの中心線と抜かせ方を意識することになるけど。

 

 

あー、そうそうブーツがけっこう痛いっすねえ。

内張がペシャンコですよ・・・。

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ランニング用の厚底シューズって、義足の競技用のカーボンブレードの優位性をヒントに考えられたもの、らしい。 足で走るよりカーボンブレードのバネを使った方が速いんだもの、とね。 んで、厚底シューズで大事なこととして足首を固定して靴底を踏みつけて反力を溜めて解放、させることが必要になる...