今日も暑かった。
汗だーだーorz
さて
80でワンフット左右前後。
抜き、両足交互の
crab
crazy house
wiper
少しイメージから外れてきてる感
one heel
もう直進からやり直し。
で直進で漕いでて気づいた、つま先を上げて漕ぐことより、つま先を下げて上げる余裕を作る方が大事な気がする。
失速しそうな飛行機が機首下げて増速させて機首上げするみたいなイメージ?(^_^;)
墜落寸前になるのだけど、そっからだと漕げるんだわ。
カフの堅いブーツの場合、こういうのがありなのかな?
一漕ぎするのに2動作必要になるので大変ではあるんだけど。
そしてこの原理は他の一輪にも共通してるんじゃないかとも思ってみたり。
one toe
back heel toe
back toe toe
back one heel
back one toe
そんなことを意識してやってみた、なかなかだけどねー。
そのあとはひたすらback rekil。
少し動画を撮ったが、ターン後焦って次の漕ぎにいってるよう。
漕ぎがきちっとできないからその前の勢いを使ってやろうって感じか。
ターンして止まって漕いでターンして止まって、ぐらいやっちゃいたい。
繋がりあるようにするのは簡単なんだし。
でも軸足と軸の関係はなんかわかってきた気がする。
もうちょっとかー。
その後はtoe toeスピンぐだぐだだったり
ワンフットのスピンからストップってどうだろうとか
んで中国のジュニアの子のコピーをちょろちょろやって終了。
帰りの自転車はかなーり涼しいわ、秋。