2019年2月6日水曜日

松鼠くん

NGUxTDT 北戴河Freestyle2018—体育—视频高清在线观看-优酷

この中の松鼠くんの滑り方、いやいつもの彼らしい滑り方なんだけど、何分目の彼って書こうと思ったが外のWi-Fiだとyoukuまともに見れねえから探して、彼を知らなくても異常に一歩を加速させる人が彼です。

彼のこの滑らせ方ってなんだろうなあと。


彼のお師匠のMagician chenもそうなんだけど、独特で異常なウィールの加速のさせ方するんだよね。

お師匠もだけど一輪はそれほどーなんだけどな。


他の人もトップクラスやや下に近い人が多いとは思うんだけど、みんな「ぐーう」と滑らすんだよね、もちろん「ぐーう」の長さはそれぞれなんだけど。


松鼠くんは、「ギャン」なんだわ。

サスペンション固すぎる車みたいな。

接地してからタイムラグなく、その瞬間、最高速に滑らせてる。

不思議。


自分の今の滑らせ方の考えでは「ぐーう」を速くさせるしか想像できなくて、別の滑り方なんだよねえ。


違うっておもしろい、興味深いことであり。



しかしまー、滑らなくなったねえおれ。

今週は久しぶりに定時とかで帰れるが、その先はまた・・・・・。

って考えると闇練一回行っても意味があるのかってやらないねえ。

そんなこんなで、もう一年闇練してねえや。

その割にはその「ぐーう」な滑り方だけは進歩してるとは思うがなー、力も構成もなんもなくなったが。

潰す反発力の利用、ランニング用厚底シューズからピョンピョンシューズ

ランニング用の厚底シューズって、義足の競技用のカーボンブレードの優位性をヒントに考えられたもの、らしい。 足で走るよりカーボンブレードのバネを使った方が速いんだもの、とね。 んで、厚底シューズで大事なこととして足首を固定して靴底を踏みつけて反力を溜めて解放、させることが必要になる...