土曜、ウィールがコアから剥けてきててびびる^^;
57mmぐらいになってたのもあったので、まー限界、帰ってから交換。
たぶん4ヶ月ぐらいは使ってたはず。
guo fang & zhang haoのコピーをひたすら。
大体の流れを覚えてみた。
レーンからレーンへの移動もきちんと考えられてるし、パイロン入れ替えての目印も必要が無い配慮がされてるし、いろんなことがよくできてるなあとやればやるほど思いますねえ。
あと、いまさらだけど、フロントへ動かすときに、軸の円の中心の十字を横切るときにつま先上がりになる方向に使うと加速するね。
足首でつま先上げてもしょうがないし、その動き単体でやっても大した効果ないんだけど、体全体でうまく動かした上でのさらにの動力になる感じ。
バックであれば逆に踵上がりになるだろうし。
4輪で踏んでる時にもあって、フロントなら真ん中にある荷重ポイントが後ろに下がるって程度なこともあるんだけど。
たぶん最初にスケートをするときの原理だよなあw
で、まあこいつ使うと当たり前だと思ってた荷重足が入れ替わったりする・・、そう繋がらないと思ってたら荷重してる足が逆だったんだよね、この原理できちんと踏み変えたらそうできるのであれば簡単だったわけで。
当たり前と思ってたことだから癖でそうなってしまうからそれは難しいんだけど。