2011年5月31日火曜日

今日の闇、その場toe seven回ったよぅ

おっしゃー雨上がった、ってなにこの暴風。

 

無理かもと闇練場所行くと、あー意外と大丈夫じゃん。

 

 

80でワンフット左右前後。

 

抜き、両足交互の        
toeで残して交互の        
フロントクロスからのワンフット交互の

 

50でcrab、iPhoneで動き撮って確認

double、なんとなく苦手足側からやろうとしたら動きが飛んで、すげー悩んだw

 

 

ルーチンやっとこかーとやる。

 

中級コンボ改、ぐだぐだ??

韓国選抜のデモの、超ぐだぐだ

 

どーもルーチン力すでに落ちてるっぽ、早ぇよorz

 

ということで韓国選抜のデモのを動画で動き再確認しながらしばしやる。

 

 

 

日が落ちればさらに風収まるかと思ってたら・・・、暴風力アップアップ(゜ε゜;)

 

 

ふと、電灯消えて真っ暗に!!

ええ、もしかして節電ですか?、マジですか・・・、これから闇練どうすんだ、仕事早終わりじゃないし。

などなど走馬燈のように流れていきましたよ。

 

とりあえずiPhoneのライトでパイロン回収、いやいや真っ暗だとiPhoneのライトいけるな、助かった。

 

と・・・、あり??電灯点いたよ??

 

どーも風での停電だった気がする、良かった(^_^;)

 

 

パイロンをもう一度置くのは面倒なのでスピン系やる。

 

toe toe spinからheel toeで止めたいなーとやったら吹っ飛ぶし、どこ向いて止まりそうになるかわからんし、だめっぽ。

そして今どこ向いてるって気にしてると目が回るよorz

 

screwやったり

 

触りだけswanやってみる、これ一本足にしたらback sevenにたぶんなるのよなあ。

 

 

その後はひたすら、その場 toe seven やる。

crazyからの入り。

軸足はアウトエッジのtoeではなく、インエッジのtoeのつもりで置く、これまでより2cmぐらい外に置いて膝をインに入れておくぐらいのイメージ

フリーレッグで蹴り出しての回転はつけない

肩の高さは変えない、入りから、回転始め、回転中、ずっと、特に浮き上がらないように押さえつけるイメージ。

軸足側の肩が下がらないように、少し軸足側の腕を上げるぐらいのイメージ

回り始めたら下に踏みつけたりして維持、浮かないように

フリーレッグの開き具合でのコントロールもする。

 

これまでの事プラス、インエッジで入るを付け足した感じでやってみたの。

 

そんなこんなで、回ったーー、うわわわってぐらいw

 

いやうれしいもんだわ。

 

 

乗って回ってると、軸足のtoeは余裕ある感じ、数センチの半径の中でずらしても大丈夫な感じ。

 

 

ひたすらブレになる要因を省くのがコツなのかな。

一輪のスピンは抵抗少ないのでそれほど回転エネルギーなくてもいいので、そーと回り出せるかが勝負な気がする。

 

 

最初に置くtoeの位置をもう少しアウトに0.5か1センチぐらいかな、にするとmoveになりそうな気がする、気がするだけかもー

 

動きの参照としてはこれがいいかなあ

 

 

調子に乗ってちょこっとだけheel back sevenやってみたり。

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