2020年6月17日水曜日

相変わらずの、前に進むと、後ろに進む

一つのエッジの最初
  1. 進みたい方向の反対(つまり後ろか)にやや荷重というか体を残しておいてウィールの中立に乗ってから
  2. 進みたい方向に荷重位置(体)をずらしてウィールを転がし始めて
  3. その後荷重位置(体)を後ろにずらしていってウィールを転がし進める。
一つのエッジ終わり

うまくできてないときは最初から進みたい方向に体がずれてて、荷重位置前にずらしても進み始めなくてただ落ちるだけになってるかな、自分の癖から逆算して反対の後ろに残してるぐらいの感覚で丁度いいかなーと。


前に進む、後ろに進む、ただそれがおもしろいし、スラロームってそれ以上でも以下でもねえと思うのー。

潰す反発力の利用、ランニング用厚底シューズからピョンピョンシューズ

ランニング用の厚底シューズって、義足の競技用のカーボンブレードの優位性をヒントに考えられたもの、らしい。 足で走るよりカーボンブレードのバネを使った方が速いんだもの、とね。 んで、厚底シューズで大事なこととして足首を固定して靴底を踏みつけて反力を溜めて解放、させることが必要になる...