2014年11月12日水曜日

水曜闇

ひたっすら1輪。

 

フロントの一輪は、漕がない20個、次は0発進数個、フロントセブン。

バックの一輪は漕ぐ20個、とてもできてないが。

 

バック次は0発進、その次はバックセブン。

 

 

heel sevenで漕ぎを考えてて、ストライド1が一番わかり易いのかも。

ストライド1して(だから漕ぐ瞬間は軸足は進行方向とは90度から180度ずれている)、軸足はレキルの半分をやってターンしていく(フリーレッグを後ろに引きつつ)

潰す反発力の利用、ランニング用厚底シューズからピョンピョンシューズ

ランニング用の厚底シューズって、義足の競技用のカーボンブレードの優位性をヒントに考えられたもの、らしい。 足で走るよりカーボンブレードのバネを使った方が速いんだもの、とね。 んで、厚底シューズで大事なこととして足首を固定して靴底を踏みつけて反力を溜めて解放、させることが必要になる...