2020年12月11日金曜日

また滑らせ方変えてみる、足が進行方向と反対側にある時にも滑り出せる作戦

前までは進行方向に足を出すことで荷重位置が進行方向に対して後ろにある状態になってそこから進行方向に回転させるような力をかけて滑らせてた。


んで、進行方向と反対側に足がある状態だと、荷重位置は進行方向側にかかってる。

ここから進行方向にこすり上げるような方向の力をかけてやり滑らせて、ウィールの中心に荷重が来たらそのまま転がり押していき、荷重位置が進行方向に対して後ろになったら進行方向に回転させるような力で滑らす。

エッジの始めと終わりでこの切替えを使うのもありな気もする。



これだと前までの足を前に出すために足を前に出さなきゃいけない問題が解決する。


ま、なんか前にやってたことに戻った気もすごいする(汗)しかも何周目かな気もすごいするw


やっぱり玉乗りしてる感じだなあ。

2020年11月26日木曜日

上げる一輪の滑らせ方ちょっと変更

前回のからちょっと変更。

結果的に自分の少し前の滑らせ方に近い感じのになったけど、上げられるようになってるはず、はずはず。


ウィールの中心に荷重して乗ってる状態から、進行方向にウィールを出して、としてたけど単純にウィールを進行方向に出そうとすると崩れる。

ので、ウィールの中心に荷重して乗ってる状態から、ウィールの荷重位置を進行方向の反対(後ろ)にずらす、そのためにややウィールを進行方向にずらしてやる、進行方向と反対側に荷重した状態でウィールが転がっていくのと同じ回転方向の回転する力をかけてやる、と進行方向に進む。

これが4輪接地だと回転方向に力をかけていくと進行方向斜め下に回転力をかけていくような意識になるのか。


んで、この滑らせ方だとグオファンやスーフェイチェン世代のfakeの形ではないなあとも。

2020年11月24日火曜日

一輪高く上がるようにウィールの滑らせ方変えてみた

トゥでもヒールでもより上げたければ、体の真下より膝少し曲げてトゥなりヒールを体の前に出す形になると思う、それに釣り合うように上体を前にかぶせる。

体の前に足を出してるからってウィールの後ろに乗ってしまっては成り立たないので前に出してもウィールの中心に乗るのが前提。


この中心に乗った上体から、ウィールを5mmから10mmぐらい進行方向に出してやりウィールの進行方向前側で滑り始めて、時計で9時の方向に進むなら10時と11時ぐらいの間に乗って進行方向に転がすような力をかけつつ乗っておく。

漕ぎ直すときはまた中心、時計の12時に戻して、また進行方向に少し出してウィールの進行方向前側で滑り始めて、になる。


この形だと一輪高いまま扱える。

あと荷重位置の前後量が比較的少ないと思う、つまり中立にしやすいかなあ。


で、これは別に一輪だけのものではなくて当然4輪でも同じで、進行方向にわずかに出す、進行方向やや斜め下に転がす、結果4輪なので進行方向後ろに乗り位置は移っていくけど斜め下に転がしては行く感じ。



一輪高く上げるために滑り方かなり壊して悩んでたけど、まだまだ慣れてないけど良い感じかもだ。

2020年10月27日火曜日

ちょっと転がし方を変えてみる

 絶賛絶不調だったわけですが、うまく行かないときはうまくなる希望があると思ってなんとかやっとります。


前に進むときに、中立からわずかに前にウィール出してウィールの前側、時計で3時が水平の進行方向なら5時ぐらいの位置で転がしていくイメージ。5時ぐらいの位置で地面に当てて転がしていってそのまま前に押し出していく、あまりウィールの後ろに乗るイメージはなくそのままウィールの5時のところで転がしてる。


これにしてみてる理由が、トゥで限界まで上げた形で乗って滑らそうとするとウィールの前側、5時ぐらいの位置に乗って転がすぐらいしかなくてここでどう扱えるかってところから来てるのだけど、どーかなあー。


ひどくはないんだよな。


あ、あと前に滑らすときは骨盤を後ろに引いちゃダメで前に出したほうがいいっすね、進む。


なんかいろいろ戻った気がするけど、試行錯誤。

2020年10月6日火曜日

膝のお皿をセンサーに

ちょっと前にやってた膝のところで動かす感じ、あのあとイマイチうまく行かず、悩んでたわけだが。


これはもうよくわからん感覚なんだが、膝の皿が真っすぐ立った状態、わずかに寝た状態(ヒザ下が前にある状態)、わずかにお辞儀した状態(ヒザ下が後ろにある状態)

この3つに分けるとウィールへの荷重位置がわかるっていう話。


膝の皿が真っ直ぐ立った安定した位置がウィールの中心に荷重してて踏める状態。


前に進むなら

膝の皿が真っ直ぐ立った状態で荷重をかけ

膝の皿をお辞儀した状態に持っていき、つまりウィールは体の後ろにずれる、後ろにずれるのでウィールの前側に乗って転がし始めて

膝の皿を寝かす方向にしていき、つまりウィールは体の前にずれていく、ウィールの後ろ側へ転がしていく


後ろに進むなら

膝の皿が真っ直ぐ立った状態で荷重をかけ

膝の皿を寝かす方向にしていき、つまりウィールは体の前にずれていく、ウィールの前側を転がし始めて

膝の皿をお辞儀した状態に持っていき、つまりウィールは体の後ろにずれる、ウィールの後ろ側へ転がしていく



これのいいところはウィールとブーツの角度と力感だけでは、実際にどういう位置に乗ってるかのフィードバックがないんだけど、膝の皿の状態で感じると適切な状態になっているのかわかる。

からフィードバックがあるからセンサーと評したわけだわさ。


やってることは前からなんもかわらんのだけどね、適切な動作をしているのかの確認ができる方法かな。


そしてさあ、ふと思ったんだけど、地面にウィールが接地する瞬間が楽しいし、接地したままでも踏み直すとかさ楽しいなあと。

2020年9月29日火曜日

膝の曲げ伸ばしで滑らすのおもしろいなあと

膝の曲げ伸ばし、屈曲と伸展か。

基本的にはウィールの真ん中への荷重して、ウィールの前側荷重にして転がしだして、ウィールの後ろ荷重へ移しつつコロコロ転がして滑らす感じなのだけど。

この位置関係のズレを膝に屈曲と伸展で作るようにしてやってる。

とはいえ元々の股関節の角度とか位置関係はできてないと先だけ動かしてもしょうがねえわけだが。


でだ、この膝の屈曲と伸展ができつつウィールの真ん中が踏める形ってのが意外と少ない、体からウィール離すと作れない。

一輪のトゥだとかなり踵上げての体の真下にしてる状態でないと膝の自由度ある形でできないのよね。

それがやりたいことなのでそれしかできないのであればわかりやすい指標にできるなあと。


一輪に入る前の形でもあえて膝の屈曲と伸展でウィールの前後の荷重移動してやると一輪に切り離して入っても上半身も外れずについていくしかないので入れやすいかなあと。


たださあ、違う形でも本質じゃないところをあちこち動かして荷重のズレを作ってしまう癖がついてると理想的な形になっててもズラすリズムや方向が適切にできねえのよ。

たまにできるがたまになんよなあ、たまにできるとすごくよいんだが。

2020年8月27日木曜日

いい感じコーンできた

 ようやく3Dプリンタで最初に作りたいと思ったものがうまくできたぞ。

freewave コーンのコピーだね。

フニャフニャじゃない消しゴムぐらいの硬さがあるコーン。

TPUっていうスマホケースとかにも使われてる素材のやや硬い物を使用。

これは試作一号で微調整してもう少し作って見る予定。

ただしこの素材速い速度で作れないので時間かかる。

1個5時間近くかかるw、素材も安くはないし。

んー量産すんのやだわw





神川合宿

いやあ、何年ぶりお出かけ。 新幹線乗るのも何年ぶりよ。 いきなり豊橋駅で新幹線の切符がうまく変えずにまごつく、なんで路線名から辿らせるようにするんだよ、知らねえよ、鉄道網に興味なんかねえ、知ってるのは着駅名のみだぞ、日本の右にあるのか左にあるのかもわかんねえかもしれねえじゃねえか...