2009年12月20日日曜日

刈谷へぶらっと

昨日はしっかり爆睡。

遅く起きて掃除洗濯して、日向ぼっこ、ぼけー。

 

 

いかんいかん、寒さに負けて外でない子になってしまう。

 

というわけで強制力をもって出かけないと。

ってことで刈谷へ~。

 

途中事故渋滞を避けて大回りしたりで遅めの到着。

いつもの場所はイベントで使えなかったので闇練場所で。

 

 

今日はぐりさんお一人でした。

あとフリーラインの方たち、スピードのインラインの方でした。

 

crabの往復のー。

すいませんcrabできません、から始まり始まり。

crabもやんないとなあ。

 

 

fan volte意味わかりませーん。

だ、だめやんおれ。

 

組んで交互に荷重して漕ぐ。

これはtoe toeのスピンとかでも同じ原理らしい。

今まで漕ぎ方わかんなかったからなあ。

 

 

抜くのあれこれ。

ぐりさん、お、そんな感じ。

おれ、え??、どんな??

 

踏み込むのとの違いとか。

踏み込んで抜こうとすると、固い角のある動きになるんだよね。

抜きは、ヌルっと柔らかく抜けるんだよね、で進んでる。

動画撮らせてもらったし、アップも待ってます。

 

 

最近やってる、rekil。

ぐりさんはあまり足を振らないスタイルです。

体の軸の移動でコントロールしているそうです。

 

フロントへの動きの時はアウトエッジで止まるぐらいの踏み込み。

バックへの動きの時は重心を少し下げてそれを足へ伝えて踏み込みを補助と。

 

あとターンポイントは右足rekilの場合はパイロン列の右側ですべて行う。

 

 

クルンクルンストップの動き違ってたのを教えてもらったり。

 

crazy から volte してそっからパイロン列の反対へ跳ねるのとか。

 

その場dashは1&2番だけでやるつもりで。

左手へ行きたい時は両足の軌道を右へ膨らませた円弧を作りつつ、溜め、左へ。

 

 

one heel。

80ではよくやってるんだけど50で。

50はいつも勢いで曲がるだけ曲がって終わってた。

それよりもゆっくり入って漕ぎ曲がるのが重要、特にゆっくり重要。

ゆっくりでしっかりできること、ルーチンの中で必要なリズム&速度でもできること、両方大事。

 

back one heel。

crazy から open cross で後行足でone heelにする。

 

初めてback one heelできたあああ(^_^)v

 

この入り方、入りに使うパイロン数も少ないし、すごい入りやすい。

 

 

ちょっと前に紹介してたLee Jongseokのワンフットからバックワンフットへの切り替えはno wiperなんですねとか。

rekilじゃないんだ。

あとはー、なにやったっけぇー。

いろいろ教えてもらって、もー忘れたこといっぱい、できないこといっぱい。

ちょっとずつ吸収してくぞー、ほんとにーちょっとずつだけど。

ぐりさん、ほんとありがとうございましたー<(_ _)>

またよろしくお願いします(^^)/

間(ま)、プッシュの動作とウィールを踏みつけて進ませる動作との間

以前書いたのそのままで始める わかりやすく1輪で、4輪でも原理は同じで。 前へのプッシュのときは ウィールを重心から少し前、おしりは少し引いて重心の後ろに。 ウィール回転させないようして(相対速度の利用で止めてもエッジで止めてもいいけど) 地面踏みつけて上半身前へ跳ぶイメージで地...