2014年10月30日木曜日

木曜闇

昨日はターンの動きやってただけで終わってしまったので今日は一輪やるぞっと。

 

バックの一輪、入りを少し変えて、バックスネークのリズムではなくバッククロスのリズムになるようにしてる。

back one heel、

インエッジ側のときは、軸足股関節伸ばす、フリーレッグ側縮める、進行方向へはあまり体は開かず

アウトエッジ側のときは、軸足股関節ぐーっと踏みつける、フリーレッグ股関節後ろへ伸ばす、結果進行方向へ体は開き

 

back one toeも同じように、特に今日ずっとやってたかな、もうちょい感。

 

 

そんでー、これの58秒ぐらいからの動きをやってた。

タップしてちょっと跳ねるやつ

 

ずっとこれなんなんだろっては思ってたんだけど、これランニングインディの変種かなと。

でもなんというかリズム取りづらくて苦手・・・。

 

 

んー、まあ、んーどうなんだろ(^O^;)

 

 

で、これの入りのところ、エンドで右足突っ込んで、左足バックインするところで、右足をバックアウトで小さいR作ってやると安定して速い、ちょびっとエッジを引っ掛けて踏むとよいかな。

とはいえ、あんまり大したことなかったかも・・・

2014年10月29日水曜日

水曜闇、ひたすらー

ふと思い立ってこれの一つ目をひたすらやってた。

 

5年前か、韓国選抜のルーチンの往路エンドでやってた動き。

やりすぎて、癖が付いてしまってる(´・ω・`)

 

最後のコーンに対して右足突っ込んで、その後フリーレッグ引き上げつつ、右足でしっかり小さなR作る。

踏み変えて左足、左足を踏みつけれるよう上体上がらないようにしつつ左足下ろす、フリーレッグ引き上げつつ、左足で小さなR作る。

右足後ろに伸ばしつつ、左足ぐーっと踏みつけてターン終わり。

 

小さなR作ってるところそれぞれで跳ぶ発展形やってみたり。

 

最後に動画の2つ目のをやってみたり、まあこれは応用なだけか。

 

 

うん、大したことないことなんだけどね、なかなかうまくいかねーけどおもしろかった。

2014年10月28日火曜日

体育館で滑るときの持ち物まとめてみた

たまには役に立ちそうなことをー^^;

 

 

現時点で国内の体育館で滑るときの持ち物

  • 新品ウィール
  • ブーツカバー(百均のネックウォーマーや自作のものなど)
  • 養生テープ(フレームなどに貼り付け保護する、50mm幅が使いやすい(百均のだとダメ))
  • 床掃除用のウエス

今のところ国内ではこの4つがあれば、大抵なんとかなるはず。

地域によってや特定の体育館では必須ではなかったり、他に必要な物があるかもなので要確認ですが。

 

あるとよいもの

  • 付箋紙(マーキングに使う)

 

こんなものもある

  • 激落ちくん(床掃除用にあるとウィール痕が取りやすいことが多い)

 

国内でも海外でも、大会では用意しておくといいもの

  • ウィール、グリップの高いと感じるものと普通のもの2セットあると良い
  • ウィールを拭けるウェットティッシュのようなもの(海外は床面が埃っぽいことがある)

2014年10月27日月曜日

月曜緑が浜

病院の再検査の後にー、緑が浜へ。

検査結果もとりあえず問題なさそうなのでー(^^♪

 

 

ひさしぶりに来たけど、相変わらずクソ路面。

とはいえ、他はかなり風があったみたいだけど、それほどここは強くなかったからやっぱ優秀かな。

 

 

toe shiftやtoe specialやってて思うんだけど、一輪の0発進力だなと。

 

特にtoe shiftを0発進でやってた。

力の入れ方とリズムねと。

フロント区間が終わって切り返す前に、後にほんの僅か下がりつつ切り返す感じいいかもなと。

土曜かもめと隣の公園、日曜浜松体育館

どよー

かもめにー。

がしおさんがブンブン回ってました。

ミニランにKSJで入って遊んでたんだけど、漕ぐときは大腰筋使ってる感じだな、前後のバランス感も変ではなくなってるし、今のフォームでそんなに悪くないかも。

その後は隅っこでパイロン並べてたけど、どーもお好みじゃないね^^;

 

そのあとー、かもめの隣の公園へ、畑を挟んで隣である。

まだできたばっかみたい。

特に遊具もなく、芝生とゲートボール場のような砂地と通路です。

あまり人も来ないようなので通路でパイロン並べてても今のところ大丈夫そう。

路面はアスファルトではないけど今のところまずまず滑りやすい、ジャリジャリになる舗装のちょっと違うバージョンのような感じかな。

夜も十分に明るいので闇練にもいいですわ。

ただしー、風を遮るものがない・・・、冬は無理ゲーかも。

 

みんなで、volteやったりタコ足やったり。

volteってそれが何なのか、体をどう使ってるのか、いまいちよくわかってないのよねえ。

タコ足は、フリースタイルバージョンにするとおもしろい、ぜんぜん違う見た目でできる、80なら3個でやるのがいいかな。

 

 

にちよー。

浜松の体育館へ。

ワックスそれほど効いてなかったので滑りやすいかな。

板と板の境目が少し気になるけどまあこれぐらいなんてことないかな。

 

ガチスラロームやるのは二人だけなので、まあ基本ゆるゆるでしたかなー。

 

お久しぶりだったり、はじめましてだったり、いろいろお話出来て楽しかったっすねー。

2014年10月23日木曜日

木曜闇、生きてます^^;

風邪をこじらせて?寝込んでたりしてましたが、なんとか生きてます。

いやあ、しんどかった。

 

もう一度血液検査には行かないといけないんだけどね、とりあえず今は元気であります。

 

とかとかで、まーったく滑れず、2週間ぐらい0でしたわ、その前もあんまり滑ってなかったしねえ。

 

 

4輪でならまあ誤魔化すんだけど一輪は無理ーな。

ただ、疲れてないって素敵だねえ、体自由に動かせるから修正できる。

back one heelやってて、体の使い方のコンセプトだけで復活させれるので、当面これでいいかなと、まだ数多くはないけど漕げてるでOK。

back one toeも漕げるからOKだ、数は今は気にしない。

逆に漕がないフロントの一輪がひどいな。

 

で、漕がない一輪と漕ぐ一輪があるね。

フロントなら上から順に

  1. 真っ直ぐ漕がない一輪を距離パイロン20個分
  2. 漕がない一輪でパイロン20個抜ける
  3. 漕ぐ一輪&0発進力

バックだと1,3,2がいいのかなあ

 

 

toe sevenやってて、足は体の真下より前にある方が使えるかな、股関節の稼働量を確保しておけれるというかな、これは足の動きでもそうな気がする。

heel sevenはちびっとは回ったのでいいや。

 

toe specialやったり。

 

跳ねる動作の時にtoe wiperで作ってるRぐらいをかけるとコントロールしやすいかったな。

 

 

あとはまー適当に滑ってるのも楽しかったりで(^^)

2014年10月12日日曜日

日曜緑が浜、エッジを踏む

数日前から風邪引いたらしく倒れそうなのに熱上がりきらず仕事して土曜にはおれ幹事なバスツアーのあるのでバタバタしてて、土曜のバスツアーではフラフラのままバスで連行され・・・・。

なんかいろいろしんどかった。

 

いちおう今日はある程度元気になったようなので滑りに行けた。

千葉の合宿でどうにも自分の現状がダメすぎだったので滑るのやめてたのプラス風邪でまるまる一週間滑らなかったねえ。

考える時間も取れたし、体の故障も良くはなったようだし、まあいいか。

 

 

んで、考えたこと。

大腰筋を縮めて使おうとしてた区間を、体全体で踏む動作にしてみようかなって。

大腰筋を伸ばして使う区間は変わらずだね。

 

大腰筋を伸ばして使うのだから、その反対として縮めて使おうとしてたんだけど、うまく説明できない動きがあったのも確かなんだよね。

 

例えばvolte。

軸になる足ではなくてアウトエッジにしてる側の足、大腰筋縮めると体から足が離れていってしまうんよね。

だから、アウトエッジの足を踏みつける、これの方がそれっぽい。

 

更にいうと、エッジを踏みつけてる動作、かな。

 

この踏みつける、踏む。結局具体的ではない動作になってしまってるんだけど。

なんだろうね、やっぱり大腰筋関わってる動作で縮めつつ固めて上体の力を使ってるのか、それとも下半身で押してるのか?

 

とにかくこの踏む動作をしてる時は股関節の可動がないように見えるんだよね。

 

 

この踏むって動作とは、別でやっぱり大腰筋を縮める方向に使ってる動作もある。

 

また大腰筋を伸ばす動作はかなりの動作で使われてる。

それと大腰筋を伸ばす動作の反対の足は大腰筋を縮めている。

 

 

だからなにってわけでもないのだけどねぇ。

とりあえず考えを変えたらまったくできなくなってたback one heelが20個できるようになってたので、悪くはないんじゃないかなーと。

 

ちなみにback one heelの場合、大腰筋伸ばす区間の逆の区間でこの踏む動作をやってみてた。

感覚的には縮めてる動きそのものはなくなってる、縮めなきゃ伸ばせないから縮めてはいるんだろうけどね。

2014年10月6日月曜日

合宿でしたがー(自分への愚痴なので見なくていいよー)

調子悪いの直らんかったー(´・ω・`)

 

すんごい滑りにくい体の使い方になってて不快。

 

 

何かを変えようとして調子が落ちるのは全然構わないんだけど、突然どうにもおかしくなるのはきつい。

潰す反発力の利用、ランニング用厚底シューズからピョンピョンシューズ

ランニング用の厚底シューズって、義足の競技用のカーボンブレードの優位性をヒントに考えられたもの、らしい。 足で走るよりカーボンブレードのバネを使った方が速いんだもの、とね。 んで、厚底シューズで大事なこととして足首を固定して靴底を踏みつけて反力を溜めて解放、させることが必要になる...