2013年4月29日月曜日

日曜&月曜緑が浜

namwonから一週間お休み、体休めて、頭整理して、部屋片付けてですかね。

どれもこれも中途半端感だけど、まあ。

 

悩んでたけどフレームはまたMUSAにしました。

やはり前に付いて重さも変わらないけど、薄くて硬い感触がやっぱいいです、ウィールの回りもいいし。

また一輪はやり直しだけどー(^_^;)

 

 

んで2日とも西風で辛かったですわ、もういい加減花粉やめてくれ。

 

BBQの人が多い時には若干意識してしまうのでルーチン系中心に。

韓国スケーターのウィールへの乗り方イメージしてみるのだけど、イメージと実際が乖離しすぎてて・・・。

 

それと中国のコーチの方に教わった

バッククロス

バックワンフット

crazy

ワントゥの直進

toe seven

などをやる。

 

DJHのfan volteやってみたり

 

 

screwもまたやってみたり。

 

 

すぐに結果の出るものはないです。

2013年4月22日月曜日

Namwon korea open  (写真とか追加)

IMG_1105

一日目は仁川国際空港から南原市への移動でした。

空港の待ち合わせでいきなりguo fangがいたりします

その後は大型バスでひたすら移動、4時間以上かかったのかな?
2時間ほどで一旦休憩でした、それを見込んでトイレと水分軽食を先に買っておいたほうがよさそうです。
バスはリクライニングできるし、道路もよかったので、かなりよかったです。
が、やはり長距離移動は大変です。

晩御飯はホテルの向かいにあるロッテマートのフードコートで食べました。

IMG_0307
それと買い出しですね、向かいにあるのですが結局一度しか行けませんでしたね、予定が読めない時は少し多めに買っておくのがよさそうです。


二日目、大会初日雨でした、バスで会場まで移動、ホテルから会場まではすぐ近くなのですが助かりますね。
会場は複合スポーツ施設の体育館でした。

ワックスはほとんど効いていなかったです。

スピードスラ、出ないですけど練習参加してたりw

本番の枠の外にはあっちこっち勝手にパイロン置かれて勝手に練習してました、誰も何も言わない、しかも間隔は目分量ww

そして韓国ではどこでも滑れます、会場の通路でも(石で極上)トイレでもどこでもOK、ksjはブーツ履いたままタクシー乗って行ったよ

そういえばigorがちゃんと働いていました、そしてなによりめっちゃひょうきんなやつですね。
滑ればigorがイゴってて笑える


普通にLCGやKTB、YJS、DJH、guo fang、滑ってます、おれも普通に混ざってました。


会場設備としても音響は大きなものを使っていましたがそれ以外はそれほどすごいとは思いませんでしたね。
会場にいる人数も、選手と付き添いの家族、スタッフ、掃除のおばちゃん、みたいな、大歓声とかない、淡々とです


今回参加して思ったことは、海外の大会も結構普通です、横で超絶なことをやってるだけですw
敷居はすごく低く思っていいんじゃないかな。



そして、日本選手みんなで中国のコーチから特訓を3時間ぐらい?受けてました。
すごいですね、的確です。
なにをやればできるようになるかの道筋が見えている。
コーチされる側はそれを素直に聞きそれをやり続ければできるようになる。

その時教えられたことを言葉にするのは難しいです。
自分がしっくりきた例えは、いわゆるアップルのプロダクトデザインかな、シンプル。
それってどう言葉に置き換えていいかわからないのと同じ感覚です。

翌日本番なのにリミッター解除でひたすらみんな滑ってました。


その後、歓迎セレモニー。
スピードの方たちも一緒にでしたので一気に人数増えました。
そして立食パーティーでした。

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その後韓国チーム、スタッフのいるホテルで宴会。
宴会はスタッフとちょっとKSJがいたりしました。

でも英語も韓国語もできないと辛いです、愛想笑いで精一杯です(´・ω・`)


自分たちのホテル帰って倒れて終わり。




3日目、大会二日目、クラッシクスラローム
みんなの練習に混ざって思ったのが昨日と違ってちょっと殺気立ってるかな。

練習の時は調子はまずまずかな、と思ったんだけどね。
本番はノミの心臓の本領発揮して(T_T)、トゥになった瞬間足がプルプルしてたよ(-_-;)

見ててすごくよかったのが、DJHとKTBかな、順位はそれほどつかなかったけど、その場の雰囲気で感じた良さかな。


上位はヨーロッパの方です、まあいいや興味なし。



と、いうわけで、あっという間に自分たちは帰る時間になりました。


バンに乗って揺られてソウルのシンチョンへ移動、夜遅く到着、車移動がほんと大変だわ。

みんなでぶらり街を散策してご飯食べてホテルへ戻りました。
IMG_1108

ボロいホテルだけど、なんか憎めないボロさでおもろかったかな、あ、エレベーターなくて4階分キャリーバッグを担ぎ上げるのは死ねた、以後遠征は荷物を減らすこと絶対だ。

なぜか元気があったおれとニコは夜の街をぶらぶら、あぶないね(^_^;)、すっげえ楽しくワクワク冒険だった。

ホテル戻って即倒れて3日目終了。




4日目
みんなで街の中を散策。

夜にぶらついてたので位置関係とか安心できたかな。
夜だとやばそうな通りでも昼間だと爽やかなのと思ったり。


そして地下鉄で空港へ移動。
なんかこの辺りで自分の集中力が切れてました、みんなごめんなさい。




そんなこんなで無事帰宅しましたよ。




海外の大会へは誰でも出ちゃえばいいと思う、そしたら考えが一気に変わる、なによりとても楽しい。

自分の今の滑りでは全く評価されなかったし、緊張して他の国の選手とはほとんど話せなかった。
それでもまた行きたい、だってとてもおもしろいもの。





この先は下書き的に適当に




きちんとできる技をいれる


コンプリートする技
コンプリートしなくても流れで合わせる、回転数個数が足らなくても積極的にやる
速度、緩急


日本での評価基準、韓国での評価基準、海外での評価基準

現状の世界基準では一輪キワモノコンプリートが有利ではある、繋ぎなんかなんでもいい


大会については、まるで日本の大会のような雰囲気


大会であれば旅費としてトータルあまりお金はかからない

スマホを持っているのならWiFiルーターのレンタルしましょう、シェアすると一人になった時いきなり焦ります


困っていると声をかけてくれます、現地語でこんにちはとありがとうは覚えておくとよい


韓国ではウォーターサーバーが充実してました


今回は通訳の方が常に帯同してくれてとても助けられました
最初、ホテルのトラブルではこの方がいなければ一つのベットに2人3人で寝る羽目になるとこでした。
というか通訳というよりマネージャーさんのような働きのした、とても感謝です。

2013年4月19日金曜日

思えば遠くへ来たもんだ

止まり方わからなくて草に突っ込んで、友達とバックの仕方分からねえ、とかやってたのが懐かしいね。


思えば遠くに来たもんです。 BlogBooster-The most productive way for mobile blogging. BlogBooster is a multi-service blog editor for iPhone, Android, WebOs and your desktop

2013年4月15日月曜日

ジャパンオープン

土曜は新横でした。

新幹線座れず、教訓朝遅めのひかりは座れないと。

 

新横はなんか滑りやすいです。

アスファルトの下のしっかり感がとてもいい。

苦手なトゥも思ったよりできちゃうような、普段力が逃げて必要量に達してないんだろうなあ。

 

ぐりさんの引き出しの多さはいつもほんと関心しちゃう。

大会の前は自分のルーチン以外ほとんどやらなくなってしまうので大会の遠征だと引き出し空っぽなのよね。

 

MOTOCHIさんのトゥセブンすごい、教科書通り、それが実にいい。

 

 

夜はみんなでご飯食べて。

電車でホテルのある川崎へ、乗り換えがわけわからず・・・、そしてようやくSUICAを買ったよ、乗り換えいっぱいあると精算がほんとめんどいを痛感。

値段の割にはwwまともなホテルで良かったです、前はひどかったものなぁ。

 

大会会場へは車でー、激坂登らなくてよかったわ。

H@yashiさんYoshimiさんにはお世話になりっぱなしでした。

 

体育館でウィールを交換してたらシャフトが客席下に落ちて泣きそうになる、取れないぞーーー(;_;)、成田さんに1本頂いてなんとかなりましたあ、みなさん心配かけました・・・、これから常に予備は持っておかないとだね。

 

 

ウィールは72mm76mmのウィールロッカーで最初滑ったけど曲がらないので70mm76mmに変更、これがちょうどいいな、新品ウィール指定でなければこれからこれにするわ。

 

 

んでー、本番。

結果、自分的にはまあまあ、一輪がどれも微妙なとこだったかなとは思ってたけど、せっかく仕込んだ80から50への繋ぎを一瞬忘れてて音からすっかりずれたのはやってしまったが。

 

ただ評価としてはダメなんだねえ、一輪が決まってないってのは納得するんだけど。

またしばらくいろいろ考えながら練習するよ。

 

 

そんなこんなですが、くよくよしてる時間もないので次頑張るよー。

2013年4月10日水曜日

水曜闇

目薬の効果が切れてから黄砂で目が死にそうになりながらも一応滑ってた。

 

結局金色KSJに小さい右足だけつま先に詰め物をしてみました。

数回位置を変えて履き直し。

当たりに関しての違和感の少ないところにはしたけど、微妙につま先が左右方向にずれて決まってしまうので違和感はあるなあ。

 

 

ワンフット左右前後

抜き交互。

 

50でcrab、 wiper

 

50で横3個負荷練5分ずつ。

one heel

one toe

back one heel

back one toe

うーん、全部ひどい・・・。

 

どうにもダメ感なのでルーチンはやめ。

 

double crazy、前に進まんぞ。

X

crazy、パイロン半分蹴散らすぜ。

 

 

骨盤後傾しっぱなし、かつ、筋肉で動こうとしてる、こうなるとなにやってもダメなんだよねえ。

 

骨盤を起点にして骨で動こうと思ったのが調子の善し悪しを減らそうって意図もあったのだけどなあ、筋肉は反応速度とか出力にバラつき大きいからね。

 

 

後行足heel nowiper、辛うじて2回返せるか

後行足toe nowiper、バック区間が足らなくてフロントに切り返す位置がが早くなる、のでフロントに切り替えても少しバック区間の延長線を走らせてから本来のフロントの漕ぎにいれてみたり。

先行足heel nowiper

 

 

 

ダメな日もね、いい日にはなんとなくでできてしまうことを出来ないからこそできるための理由を知れるのでは、と思うんだけどねえ、あまり精神衛生上よろしくないわな。

2013年4月8日月曜日

月曜闇

土曜日は会社関係行事で滑れず、日曜日は暴風(雨晴れ雨晴れ)暴風、で滑れず。

土日ブーツ履かないとかいつ以来だろw,なんか足がちょっとでっかくなってた気がする(^o^;)

 

風が吹くとちょっと寒かったなあ。

 

ワンフット左右前後

抜き交互。

 

50でcrab、 wiper

 

50で横3個負荷練5分ずつ。

one heel

one toe、いまひとつだね

back one heel、アウトエッジへの動きの時だけじゃなく、インエッジへの動きでも漕げたような・・、気がする、これができるともう一段階レベル上げれるような

back one toe、ダメすぎて修正しようもなし

 

 

その後はルーチン。

KSJの動画に影響されて気持ち的にはゆったり滑らせてたような。

時間間に合わなくなったりw

 

 

一輪を一個追加してみた

きちっと決めずに流れでやってる箇所をちゃんと確定させたり。

ヘッドホンの音だとしっかり聞こえすぎるのでiPhoneで鳴らしてみたり。

気になるところを抜き出して確認。

地味なことでもやりたい要素に関しては意識しつつとか。

2013年4月4日木曜日

木曜闇

暖かい、ずーっと半袖一枚、なんかあっという間に夏になりそうな(^_^;)

 

ワンフット左右前後

抜き交互。

 

50でcrab、 wiper

 

50で横3個負荷練5分ずつ。

one heel

one toe、まあまあー

back one heel

back one toe、なぜか今日はよい。漕いで止まりそうになってそこから漕ぎだしてが結構出来る時あったり。

 

double crazy

X

crazy

 

move toe seven、うーんうーん、入での踏み切り、軸足の体に対する前後左右位置、骨盤の左右への使い方、とか試行錯誤、1番の前面が使える位置関係を知りたいんだよね。

 

後行足 heel nowiper、3回返せるまでかなあ

後行足 toe nowiper、バック区間漕ぎが安定してないなあ

先行足 heel nowiper、できない理由わかった、バック区間で足首屈めれてない。前進の時足首屈め、前進しきった時つま先下がり、後進の時足首屈め、後進しきった時つま先下がり、のリズムだな、意識でやり方を改める。でもあれだなあ、やっぱ見た目がよくない、べたになってそうに見えちゃうよなあ。

先行足 toe nowiper、気合で上げきってしまうぐらいのほうがいいのかなあ

 

 

そのあとはルーチン通しで3回やる、息切れて大変だったわ。

グダグダ過ぎるし、やっぱ時間足らんw

50の一輪もどうしようかなあ。

2013年4月1日月曜日

月曜闇

日曜日は5分ぐらい滑って雨降られたのでリベンジな月曜闇です。

ただ、予報と違って、雨降り出しそう、自転車で来ちゃったので無理できないし。

 

ワンフット左右前後

抜き交互。

 

50でcrab、 wiper

 

50で横3個負荷練5分ずつ。

one heel

one toe、ぼちぼちできるようになったな

back one heel、まあまあ

back one toe、これもだいぶマシになったか、軸足つま先立てきった状態で膝が体から前に出てない感じがいいか、とにかく1番の前面が使える体の形を覚えさせる

 

 

80で

double crazy

X、なんか変だ

crazy

 

うーん骨盤寝ててよくない。

 

 

move toe seven、入りはあまりにも止まってるに近いとやりにくいか、多少スピードある動きからのほうがマシっぽい。

 

後行足heel nowiper、バックから返した後のフロントで漕げてないな、というかバックも正確な量でできてないかもしれん、単純だけどむずいなあ

後行足toe nowiper、バックから返した後の軸足の位置悪いなあ

先行足heel nowiper、切り返して後行足にする時、膝が開いていないか、切り返すときの漕ぎが弱くないか、切り返した後の足の置き位置、注意

先行足toe nowiper、怖がって、1番の前面使えてない、まだまだだー

 

 

雨やな感じしたので早めに終了

潰す反発力の利用、ランニング用厚底シューズからピョンピョンシューズ

ランニング用の厚底シューズって、義足の競技用のカーボンブレードの優位性をヒントに考えられたもの、らしい。 足で走るよりカーボンブレードのバネを使った方が速いんだもの、とね。 んで、厚底シューズで大事なこととして足首を固定して靴底を踏みつけて反力を溜めて解放、させることが必要になる...