2010年1月17日日曜日

今日の緑が浜、one heelちょっと進歩かも

朝の3時半か4時ぐらいまで呑んでぐだぐだしゃべって。

当然起きたらお昼近く(^_^;)

 

しかし行くぞ、ってことで緑が浜へ。

 

うんいつもながら人いない。

暖かいし風ないし、快適、っていうか動くと暑いかも。

滑らない人でも遊びに来ればいいのになあと、こんな良いところないと思うんだけどなあ。

 

 

一応、新靴下の感想。

小指の外の痛みははまずまず。

足の裏はちょっと辛かったかな、どうにもだめなら熱成形かな、まあ足裏は毎日違うし様子見。

全体としてはボリューム感あって気持ちが良いな。

 

 

さて、80でスネーク、クロス、ワンフット、前後&左右。

フロントクロスからのワンフット、フロントクロスからのワンフット交互。

 

50でpush。

 

80でback push 、heel back push。

 

80で中級コンボ、中級コンボからのヒールトゥストップの踏み替えの。

 

50でトウレイ君のルーチンその1 ヒールトゥストップの。

トウレイ君のルーチンその2 wiperの。

wiperうまくいかんですねえ。

 

80でクルンクルンストップ。

中級コンボ to クルンクルンストップ。

くっつけると、ボロがでますね、クルンの入りの速度が許容範囲超えちゃうのかなあ。

 

 

その後はひたすら one heel。

前に考えてたことをちょっとやってみる。

おわ、漕ぎの感覚がある、当たりかも。

 

考えてたことってのが、漕ぎの瞬間に軸足のつま先を少し上げる感覚。

つま先を上げると、体全体が少し後ろになる、one heelへの荷重は若干後ろになる。

このウィールの中で後ろにずらしてやれば、普通の漕ぎと同じことになるんじゃなかろうかと。

 

  • 漕ぐ瞬間につま先上げる
  • インエッジ・アウトエッジをしっかりつける
  • Rをしっかり作ること
  • 体全体はワンフットと同じ、フリーレッグも

てことがコツかもーと。

 

でこのつま先上げるのは、他にも同様に使えるんじゃないかと。

one toeなら踵を下げるのかなあとか。

back one heelならつま先を下げる。

back one toeなら踵を上げる。

かなあと、かなあですよ。

 

漕ぎがわかってりゃあ、あとはワンフットと同じ要領で練習できるんじゃないかなと。

ってことで

3点を一蹴りでエッジに乗る練習、こいつのワンウィールバージョンをやったり。

間(ま)、プッシュの動作とウィールを踏みつけて進ませる動作との間

以前書いたのそのままで始める わかりやすく1輪で、4輪でも原理は同じで。 前へのプッシュのときは ウィールを重心から少し前、おしりは少し引いて重心の後ろに。 ウィール回転させないようして(相対速度の利用で止めてもエッジで止めてもいいけど) 地面踏みつけて上半身前へ跳ぶイメージで地...