2010年5月2日日曜日

岡山2日目 ASPO大会

前日の疲れを引きずったまま、起床(-_-)

この日だけはASPOへは電車で北長瀬下車して徒歩で、岡山ドームがでかいので道に迷うことないし、まずまず近いです。

 

会場の設営は始まってますが、路面状態の似た所で練習1時間ぐらいできたのでアップには十分。

DSCF1670 DSCF1671

そしてトリスラの競技中もFSSのレーンは練習できました。

逆にいつでもできるので、30分前ぐらいまではしっかり足休めてもう一度アップという形ができて良い感じでした。

 

まあ、いつものド緊張状態なんですが。

 

そしてFSSが始まっても暢気にビデオ撮影してました。

液晶越しに会場観てると非現実感で緊張しづらい?

 

で、本番。

 

最初の80のB中コンボはけっこうちゃんとできた。

次の50は後半ずれて、wiper区間がパイロンなくなってしまった。

120はrocketで転けてぐだぐだに、あーあ。

80のKSJの2007のコピー、だめなりになんとか。

特にラストのルーチンを動画観てて思ったのが動きが小さい、見栄えが悪い。

滑り方を変えないとだめなのかも。

間違えのない、だけではなく、魅せるための滑り方。

 

トウレイくん&まーくんがめちゃすごかったなあ。

 

 

あー、で、成績は中の下ぐらいでした。

わりと納得できるわけで、普段自分が感じてるレベルの位置関係と合ってるわけで。

 

 

大会終了後は、と、そもそもかなり早い時間に終了したのです。

イベントということで17時には閉まってしまうのですがそれでもかなり時間があったので滑ります。

 

トウレイ君がまーくん達に教えていた50のルーチンを眺めつつ動画撮影してたり。

 

 

その後は打ち上げへ。

楽しみにしてたビールを飲む体力すら残ってなかったですが、みんなでわいわいたくさんしゃべって笑って。

間(ま)、プッシュの動作とウィールを踏みつけて進ませる動作との間

以前書いたのそのままで始める わかりやすく1輪で、4輪でも原理は同じで。 前へのプッシュのときは ウィールを重心から少し前、おしりは少し引いて重心の後ろに。 ウィール回転させないようして(相対速度の利用で止めてもエッジで止めてもいいけど) 地面踏みつけて上半身前へ跳ぶイメージで地...