2009年4月5日日曜日

遠征、その2 浜松スポーツセンター

へろへろになりながらもゴーです。

場所は浜松の中心部の東海道を東へ行った所。

ちょっと古いな、目立たないし。

んで無料開放ということで駐車場諦めつつ入ったら普通に空いてた。

 

やっぱ慣れないと勝手がいろいろわからん。

更衣室というほどのものはなくて、服屋の試着室みたいなのと、貸し靴のベンチとコインロッカーという感じ。

このコインロッカーお金返ってこないので貴重品以外いるものは持って中に入るのが吉かな。

飲みものはみんな持ち込みしてるよう。

リンク脇には自販機と食堂があって、食堂でお水ももらえる。

 

で氷はガリガリガタガタ、人も多いんだろうが、柔らかいようで削れまくってる。

氷の粉の上で滑ってるよう。

 

しばらくは暇でぶらぶら。

知り合いもいないしねえーと。

 

マイシューズ率が高いのと、ホッケー靴がすごい多い。

フィギュアの人はほんと少ない。

豊橋と逆だなあと。

ホッケー靴を履いている若い女の人がけっこういるのはびっくり、豊橋はほんといないからねえ。

 

その後はタツキさんと合流。

ようやく楽しくなった。

 

子供が氷を集めてパイロンにしてる、混ぜてーと一緒にやる。

そのうち不知火やってるとやっぱ驚く。

やっぱアイスの人にはバツグンに不知火はウケがいい。

 

タツキさんもすげーね。

フィギュアの靴でインラインな動きやってるし、トリッキーな技もできるし。

スリーターンきれいだしねえ、フィギュアな人には基礎なんだろうけど、ターン前後が同じ円弧なんだよねえ。

ジャンプ、スピンもすげーし。

 

まあつるみながらインラインな無茶な動きし続けたりしてた。

無茶できる人と一緒だとほんと無茶しちゃうわ。

左足首痛くなってくるし、筋肉限界でアウトエッジ踏ん張れなくなるし、後半へろへろ。

 

違う雰囲気の場所ってのもなかなか良いもんです。

間(ま)、プッシュの動作とウィールを踏みつけて進ませる動作との間

以前書いたのそのままで始める わかりやすく1輪で、4輪でも原理は同じで。 前へのプッシュのときは ウィールを重心から少し前、おしりは少し引いて重心の後ろに。 ウィール回転させないようして(相対速度の利用で止めてもエッジで止めてもいいけど) 地面踏みつけて上半身前へ跳ぶイメージで地...