2009年8月31日月曜日

CravingExplorerのPSP用設定、早送り&早戻し

CravingExplorer便利。

でもPSPに直にエンコードすると早送り&早戻しが速過ぎて使い物になりません。

というわけでPSPので見るビデオの「早送り・早戻し」の速さについてを参考にいじってみました。

CravingExplorer のフォルダ内の template フォルダ内の convert.xml を開く(隠しファイルになってる)

下を検索

<!-- PSP -->

 

んでこの行を編集する

<CommandLine>-f psp -vcodec libx264 -coder 1 -bufsize 128 -g 250 -s 360x270 -b 1200k -r 30000/1001 -acodec libfaac -ar 44100 -ab 128k</CommandLine>

 

このオプションの中で –g 250 がだめ原因、これを –g 30 ぐらいにしてやれば良い。

こんな感じに。

<CommandLine>-f psp -vcodec libx264 -coder 1 -bufsize 128 -g 30 -s 360x270 -b 1200k -r 30000/1001 -acodec libfaac -ar 44100 -ab 128k</CommandLine>

 

 

その他のPSP関係のところも同じ要領で変更して保存。

 

 

で CravingExplorer 起動して取り込み直せばOK。

 

 

これまで保存したの何とかしてください(-_-)

間(ま)、プッシュの動作とウィールを踏みつけて進ませる動作との間

以前書いたのそのままで始める わかりやすく1輪で、4輪でも原理は同じで。 前へのプッシュのときは ウィールを重心から少し前、おしりは少し引いて重心の後ろに。 ウィール回転させないようして(相対速度の利用で止めてもエッジで止めてもいいけど) 地面踏みつけて上半身前へ跳ぶイメージで地...