Do JiHwanくん来たぁああああああああああああ。
テンションが1速からいきなり6速全開ですww
カスタムカラーのKSJ履かれてますね。
フレームはローラーブレードのやつにMUSAのシールを貼ってテカテカ仕様になってました。
NO. 1 슬라럼 전문샵 [R/B TWISTER PLUS ORIGINAL FRAME]
これかあ、250ミリなのねえ。
他の韓国スケーターは短いの好きだけど、DJHくんは長いのが好きって言ってました。
なに教えて欲しいの-?ってことで思いついた seven最初教えてもらいました。
toe sevenやったら、heel sevenやりなーって、こっち教えてもらいました。
すいません、heelそもそも最近まったくやってなくてまーったく出来ませんが・・・。
必ずレーンの中心にそってムーブさせるように。
両腕とフリーレッグで三角形を作る形を意識。
ゆっくりゆっくりしっかり漕ぐ
フリーレッグの上下動でしっかりリズムをつけて漕ぐ
アウトエッジに倒さないように
一輪セブンは難しいから、まずはしっかりベタseven出来るように
逆足になる同じ回転方向のチキンレッグもやっとくといいよーみたいな。
おれは軸足を体の前に出してしまって崩れているから、真下になるように。
後ろにのけぞらないように。
少しだけ胸を前へ入れる。
sevenなどと韓国スタイルは別々に考えておけみたいでした。
その後はコンボ系。
動き覚えれなくてごめんなさいい。
後から見返すと、やっぱりやや前屈みフォームがよいようです。
それと腕の扱い方は一度も言われませんでしたねえ。
体をそっちに傾けるなみたいなのはあるんですが。
きちっと上下動でリズムをつけて踏めみたいな。
きちっと寝かせてエッジをかけるところはかける。
バッククロスっぽいトータルクロスからの片足ターンでは膝と膝を離さず、レーンからきちっと外すまで大きなエッジを描かすこと。
テケテケはまーったくわかりませんでした。
アウトエッジの抜きに近いのでしょうか・・・。
heel nowiper体の真下で。
難しければベタでしっかりやること。
前後とも同じ進み量でやること。
ターン位置はパイロンの中心になること。
toe toe spinはkemekoさんがうまいから教えてもらいなよーみたいなー。
x back、ハの字の時はつま先同士が付くぐらいに小さく閉じておく、パイロン間の中心で
X リズム
そしてー、少し時間がたって考えがまとまったことなんですけど。
パイロンの中心、前後左右の中心をすごく意識してたと思います。
足は必ずここを通れ、体の軸は必ずここに垂直にあるように、みたいな。
今まで自分の意識はパイロン基準だったんですけど、これ間違ってたんじゃないかって。
たとえばパイロンが5センチで80センチ間隔の中で、5センチのパイロンに当たらなければあとの75センチの中の大体どこ通っても大体OKぐらいに思ってた気がする。
それがパイロン間の前後左右の中心を通れってなると、たとえば5センチ精度で合わせろって言われると、75センチのどこかだったのと5センチの中に合わせるぐらいの差があるんじゃないかな。
あとはフォーム。
背筋をメインではなく、少し前屈みで踏む込む。
その後Yangさんと合流してFREEWAVEへ。
オリンピックパークからすぐそばでした。
お買い物したりお話ししたり。
そしてそのまま焼き肉へ。
こちらは地元の方ばかりなところでした。
飲んで食っておしゃべりしてーでしたー。
yangさんもJiHwanくんも英語ぺらぺらなので、すごくゆっくりわかるような言葉を選んでしゃべってくれてたのでしょうが。
まあなんか会話なんかできてましたね。
ま、まあ、なに言ってんだかーあははー、だったかもですがー。
そして、そのままカラオケへw、韓国来てカラオケ行くとはww
そしてよくわからない趣味のカラオケだったしw
普通に日本語の歌ありますし、タイトルも日本語であるし、歌詞も出てくるし。
帰りはほぼ終電の電車でした。
地下道はお店が閉まっていて、ああ韓国動画の地下道の雰囲気そのままだーって。
二日目終わり。