2011年2月15日火曜日

スラロームの器

なんか思いついたことを殴り書き

 

スラロームにおける基礎、基礎ってなんぞやは置いておいて。

基礎的なことってのは自分の器を大きくするためにすること。

 

そしてその器に応用を入れていく。

 

器から溢れたら、今の器の大きさがわかる。

 

そこから、器を大きくするにはどうすればいいか考える。

今の器を大きくする基礎となるべきことを。

 

 

少し大きくなったかなってまた応用を入れていく。

教えてもらうことだったり、大会だったり、行き詰まるまでやりこむことだったり。

 

 

やっぱりどこかの時点でまた溢れる。

 

 

練習ってこんなことの繰り返しかなって。

間(ま)、プッシュの動作とウィールを踏みつけて進ませる動作との間

以前書いたのそのままで始める わかりやすく1輪で、4輪でも原理は同じで。 前へのプッシュのときは ウィールを重心から少し前、おしりは少し引いて重心の後ろに。 ウィール回転させないようして(相対速度の利用で止めてもエッジで止めてもいいけど) 地面踏みつけて上半身前へ跳ぶイメージで地...