2010年11月24日水曜日

今日の闇、ひさびさにSemiraceで

二日空けてもくるぶしの刺さってたところが痛いですねえ、湿布また貼っとこう。

 

ということで今日はSemiraceです。

 

フレーム一度外してるので位置調整から。

やっぱり右はかなりひどい位置に付きますね、でもそれでなんとかなっちゃうんですが。

 

ひさびさのSemiraceの印象は、柔らかい、優しい。

地面の感覚はわかりにくいですね、曖昧に伝わってくるというか、ソールが柔らかくて厚い。

重量的なことは感じないなあ。

 

特に感じたのが膝が前に入らない、まるでiGorのようww、入らないと感じたらどれも同じように入らないって感じるのね。

 

 

 

80でワンフット、つらい、へたったブーツで基礎はやはり無理っぽ。

50でcrab、crab開くの

 

80でone heel、one toe、思ったより無理じゃないけど・・・

 

 

80で中級コンボ改、はは、通った後はパイロンがなくなってるorz

思う軌道が描けてないっすねえ。

KSJの2007のコピー。

韓国選抜のデモの、いつも復路を適当にやってたので動画見つつ真面目にコピーし直す。

 

KSJのアジアチャンピオンシップのやつの復路をやってみる。

これの28秒ぐらいからの、さらに復路からのところ。

左wiperからのサイドへの抜きをやってみたかったが、左のwiperできないので挫折orz

 

 

 

一通り滑れるようになって感じたのが、俺の滑り方はSemiraceに特化されちゃってるな、と。

Semiraceは横の面積が広いのでそこに足を押しつけてコントロールしてる感じかなと。

 

それに対してEDGE Rではその横の面だったところにカーボンの縁がきてる、そこに足を押しつけてコントロールしようとすると縁に力がかかるよな。

 

そうすると

しっかりと足の裏でソールをコントロールしてエッジコントロール

足の裏の加重の配分を変えて踏み込む

これをしっかりやらないと、またダメだと思う。

もちろん今のカーボンの縁の状態も良くはないと思うんだけどね、もうちょっとはなんとかしよう。

 

あと、紐もなるべく緩めにしよう、履いてられないはだめだわ、とマジ思った。

潰す反発力の利用、ランニング用厚底シューズからピョンピョンシューズ

ランニング用の厚底シューズって、義足の競技用のカーボンブレードの優位性をヒントに考えられたもの、らしい。 足で走るよりカーボンブレードのバネを使った方が速いんだもの、とね。 んで、厚底シューズで大事なこととして足首を固定して靴底を踏みつけて反力を溜めて解放、させることが必要になる...