2010年11月2日火曜日

EDGE R 熱成形、セットアップ

 

EDGE R早速熱成形しました。

 

靴下は通常使ってるスポーツ用のやつ、その中に踝までの薄いショートソックス?っでいいのかな。

それと親指と小指の付け根に折り曲げて厚くさせた紙を貼り付け。

右足は以前甲のインエッジ側付け根辺りが当たりが出たのでそこにも厚くした紙を貼り付け。

 

 

いつものようにファンヒーターで加熱、補助でドライヤー。

紙袋に入れて加熱。

 

 

今回は片足ずつでやった。

 

その理由が、まあ扱いやすさもあるわけだけど。

フレームがインエッジ側に倒れるようにアウトエッジ側へ加重をかけながら成形したかったんだよね。

 

というわけで加熱後、片足履いて、折りたたみコタツの天板の角を踏みつけながら、アウトエッジ側へ加重かけてみた。

 

 

冷えた状態ですっと立つとフレームブロックに乗った状態でもだいぶインエッジ寄りに出来た感じ。

特に右足はいい感じ。

左はいまひとつかも。

 

 

んで、フレーム取り付け、パシャリ。

Owly Images

 

はい、虎の子MUSAであります。

MUSA側は前側は真ん中の溝、踵側は後ろの溝、通常の使い方ですね。

EDGE R側もマウントブロックの中心のねじ山を使用。

取り付けにはワッシャーを一枚入れて面積稼いでおきました。

間(ま)、プッシュの動作とウィールを踏みつけて進ませる動作との間

以前書いたのそのままで始める わかりやすく1輪で、4輪でも原理は同じで。 前へのプッシュのときは ウィールを重心から少し前、おしりは少し引いて重心の後ろに。 ウィール回転させないようして(相対速度の利用で止めてもエッジで止めてもいいけど) 地面踏みつけて上半身前へ跳ぶイメージで地...