2010年9月15日水曜日

今日の闇、収穫あり(^o^)

涼しい-、そして闇練開始時間にはもうかなり暗くなってきました。

 

気合い入れて練習っと。

 

80でスネーク、ワンフット、左右&前後。

これは今日はなし、できてることはある程度やらなくてもいいんじゃないかと、フロントクロスからのワンフット、フロントクロスからのワンフット交互。

 

50でpush。

 

80でback push。

 

50でheel back push。

 

50でchap chap。

crab、悪くはない、背中側へ重心意識。

chap chap to crab。

 

右足one heel、いつもより漕げてた

右one toe、ウィールの後ろへ加重できるように意識意識。

左足back one toe、なんかいまいち。

右足back one toe、まーだまださっぱり。

 

右足back heel、コツ発見(^_^)v

バックワンフットへのアドバイスで膝を内股側へ押し込むってのを言ってたのを自分へも当てはめてみた。

そうしたらエッジが使えるようになった(^○^)

きちっと2,3個越えることができることがあった。

率は低いんだけど、これを突破口にがんばってみよう。

 

 

一輪スピン練右足heel、toe

move heel seven、move toe seven、2回転目からフロントへの漕ぎを意識、なかなかずれない。

 

抜き。

両足交互のは良さそう。

toeで残して交互の、いまいち。

 

 

ベタ足nowiperやったり、これが変身なんじゃないかと試行錯誤。

 

 

80で中級コンボ改、中級コンボからのヒールトゥストップの踏み替えの。

80でKSJの2007のコピー、ベタ足seven回るわ。

 

80で韓国デモのやつ、変身を重点に、

この変身、振り出した右足はセンターエッジで真後ろのバックへ進ませるべきじゃないかと。

そのためにはオープンターンでの入りの方がやり易そう。

 

んでベタ足のnowiperはこの変身が真後ろではなく斜め後ろへバックさせてるのに近いんじゃないかと。

 

 

50でトウレイ君のルーチンその1ヒールトゥストップの、少し変身っぽくやってみたり

トウレイ君のルーチンその2wiperの。

KSJの2006のコピー。

 

80でKSJのアジアチャンピオンシップのやつ、空中2段変身、左足を左へ軽く出して捻って着地を意識

 

 

ここのところルーチン全体をというより、重視する、こうしたいってパートを考えてやるように、他はミスっても気持ちの上では良しに。

 

 

 

プロに出来てアマチュアになかなか出来ない生命力を持った音 指揮者、山田一雄さんの「しなった音」を作り出す方法 :永井千佳の音楽ブログ:ITmedia オルタナティブ・ブログ、この方の記事を読んでて、一つの音符をより分割して扱う、それによって濃密な表現ができる、これスラロームでもそうなんじゃないかと思ったり。

間(ま)、プッシュの動作とウィールを踏みつけて進ませる動作との間

以前書いたのそのままで始める わかりやすく1輪で、4輪でも原理は同じで。 前へのプッシュのときは ウィールを重心から少し前、おしりは少し引いて重心の後ろに。 ウィール回転させないようして(相対速度の利用で止めてもエッジで止めてもいいけど) 地面踏みつけて上半身前へ跳ぶイメージで地...