今日も一人さみしー(~_~;)
基礎はまあまあ。
されど鬼足、飛燕、大蛇、などなど全然だめ、けっこうイライラ。
飛燕やろうとすると龍旋やっちゃうよお。
龍旋もばたばた後半までいくようになったが最後の蝶番→テールターン→ネコターンが単体でもできんのよね。
今日のできたこと!!
たこ足がわかった。
外側の足を回して引いたのが体の後ろに来たら反対の軸足の後ろへさらに入れる。
この時に腰を少し落として股関節の自由度をあげて軸足の後ろへ入れやすくしてやる。
これで押し込めるので外へ足を倒せば不知火へ移行できる。
でたこ足できたら、不知火の後ろへ引いた動きから逆方向へ進めるようになった。
これでたこ足の意味がようやくわかった。
とすると、不知火の前への動き用にいか足になるわけかな。
フリースタイルスラロームやってます。
思ったことを書いてます、気に入らないと思った方はブラウザをそっと閉じましょう。
あなたにはその権利があります。
2008年12月28日日曜日
間(ま)、プッシュの動作とウィールを踏みつけて進ませる動作との間
以前書いたのそのままで始める わかりやすく1輪で、4輪でも原理は同じで。 前へのプッシュのときは ウィールを重心から少し前、おしりは少し引いて重心の後ろに。 ウィール回転させないようして(相対速度の利用で止めてもエッジで止めてもいいけど) 地面踏みつけて上半身前へ跳ぶイメージで地...
-
為末大学 厚底探求の旅〜バイオメカニクス編 徹底解説 厚底のメカニズム - YouTube スケートのブーツのソールは薄くて硬くて軽い、を目指してるんだが厚底で反発して跳ねるものが出てくるとおもしろいなあと。 プッシュの瞬間、踏んづけて跳ねさせてそれに乗りつつ力を開放していき...
-
ずっと、ウィールの荷重位置と転がし方に注目してたのだけど、じゆじれの滑り方見て漕ぐ最初にエッジかけるの大事だなあーと。 今まではエッジのかかってないセンターエッジでもウィールへの荷重をずらすことで漕ぎたいと考えてたんだよね。 それをインでもアウトでもいいのでエッジかける、ウィー...
-
格好いい滑り方だねえ。 自分にはこういう滑り方できないんだよねえ。 ふと気が付いたんだけど、自分は股関節の外旋から中立を主体に動くねえ、特定の動きでしか内旋使ってない。 少し意識してみようか。