2013年10月14日月曜日

土曜高師緑地、日曜緑が浜

会社の行事でみかん刈りに行って若干お腹が痛くなりながら。

緑が浜の予定だったけど、風強すぎなので高師緑地へ変更。

しかし木に囲まれた高師緑地でも赤白パイロンがたまに飛ばされたよ・・・、台風の前後でもここ使うのにどんだけ・・・。

 

んで、路面はいつもどーり、くそ悪い。

今調べたら出来たのは40年以上前なのか・・・、滑ってるところから少し離れた場所なんかアスファルトでなくなりだしてるもんなあ。

 

一輪の練習にはならないのでルーチンやる。

DJHの2013のnamwonの80のやつ

 

でも路面悪すぎてルーチンやってるのどうよって思いだしたのよね。

滑らないから無理に滑らせるために無理に体使ってるようで。

 

で、思い直して一輪やってた。

ここで出来ないのはしょうがない、でもここで少しでも乗れるようにしておけば他に行けばもっとたくさんできるじゃん、という発想で。

 

 

日曜は緑が浜へ。

ハゼ釣りの竿に釣られそうでござる。

といってもお互い邪魔にはならない距離なはずだけどね。

 

少しなにをやろうかって時期に入ってるようでやることがはっきりしないのよねえ。

 

50でtoe wiperとtong tongやってみるが可能性なさげだった・・・。

 

toe sevenはなんか回るようにはなってきた。

heel sevenもtoe sevenと同じ要領で軸足の膝を内に押し込んでおけばなんかある程度回るようである。

あれだけ意識してた肩をあんまり意識してないような?いいのか悪いのか??

 

一輪nowiper、前後つま先踵でやってた。

特にshift側はフロントに返すときに股関節で軸足を捻り入れる感じにしてみてた。

 

あれ?shiftとfake 今まで逆に使ってたかも・・・(^O^;)

間(ま)、プッシュの動作とウィールを踏みつけて進ませる動作との間

以前書いたのそのままで始める わかりやすく1輪で、4輪でも原理は同じで。 前へのプッシュのときは ウィールを重心から少し前、おしりは少し引いて重心の後ろに。 ウィール回転させないようして(相対速度の利用で止めてもエッジで止めてもいいけど) 地面踏みつけて上半身前へ跳ぶイメージで地...