2012年9月28日金曜日

木曜闇、バックワンヒールがバックワンフットと同じになった

昨日変な時間に寝て、夜中寝れなくなって寝不足。

 

ワンフット左右前後。

抜き交互。

 

50でcrab、 wiper

 

50で横3個負荷練5分ずつ。

one heel、踵で踏む、ぼちぼち

one toe、踵の位置につま先置いて踏む、まーったくできず、1個も越えられなかったかも(T_T)

 

back one heel、最近悩んでた最初の一歩目

これまで進行方向に背を向けやや左を向いた上半身を作ってた。

でも踵意識でやるにはフリーレッグの置き場所に困ってたんだよね。

で、ふとバックワンフットでやってるように上半身を開いた形、パイロンの線と両肩が真っ直ぐになるようにして、踵意識、でやったらできた。

バックワンフットの感覚なのにバックワンヒールなの、ただただ普通に感じるの。

がんばって漕がなくても、ガーッてパイロン抜けてしまう。

ぐりさんにバックワンフットだよーって言われて少ししがらみを解いたらこんなことになった。

 

back one toe、ということで同じ原理でやってみる、上半身開いて、踵の位置につま先、ただこれはまだまだだった。

 

こう一輪系とかなんでもだけどを骨盤前傾させながら踵意識でやってると楽ちん。

特に一輪は全身の筋力でやってたのにそれがなくなった気がする、きちんとただ乗ってるだけになったような。

 

 

toe seven、微調整いろいろやってみるが、良かったり悪かったり。

良いときのやってることの方向性は良いと思うんだけどなあ。

 

 

double crazy、踵で踏んで踵が抜け出したら抜かす

heel toe X、どーも腑に落ちない感

crazy、苦手側ひどし、通った後はパイロンなくなるぜ

 

nelson back、いろいろ悩む、悩まずやっちゃうべきかなとも思うけど、前までのはおかしいしなあ。

 

ふと集中力切れたら猛烈眠気で終了。

集中力だけで起きてたみたい(^_^;)

間(ま)、プッシュの動作とウィールを踏みつけて進ませる動作との間

以前書いたのそのままで始める わかりやすく1輪で、4輪でも原理は同じで。 前へのプッシュのときは ウィールを重心から少し前、おしりは少し引いて重心の後ろに。 ウィール回転させないようして(相対速度の利用で止めてもエッジで止めてもいいけど) 地面踏みつけて上半身前へ跳ぶイメージで地...