2011年3月30日水曜日

今日の闇、いまさら基本的なことをやり直してみる

薬飲んでるんだけど、今日は花粉きつい。

ただ、日が落ちてから風が弱くなって花粉の量も減ったのかな、ちょっと楽になった。

仕事が早出なくなったので仕事終わりがその分ちょっと遅くなったので、暗くなってからやるぐらいが丁度良いのかな。

 

さて、いつもやってるワンフットから。

いきなり考える。

フロントワンフットの理想型は

これの2分30秒ぐらいのかなと

 

少しだけ抱え込んだ腕、フリーレッグは軸足の後で横に振る。

右の軸足がパイロンの左にある時はフリーレッグは右へ振る。

体はレーンの中心線上。

 

ぐりさんはバックワンフットについてnelson一歩手前で解説していたけど、フロントワンフットはフロントnelsonってことになるのかな。

 

 

フロントのワンフットでこの形ができてないのだから、一輪のみこの形やろうと思ってもできないわけだ。

右のバックワンフットはきちんとできてて、左ができてない理由もなんかわかった。

 

 

その後はひたすら右のone toe

one toeの前段階の練習として、軸の右足はベタ、フリーレッグ側の左足をtoeだけで右足の前に置く、右へ行きたいなら右へ左足のtoeを地面へタッチさせる感じのをやってた。

軸足とフリーレッグを同じ方向へ動かす練習。

 

つまりtoe sevenとかでインベタで回すには、右軸足なら、フリーレッグの左足は股を開いて左へ股上げさせればいい。

 

 

この考えでmove toe sevenをひたすら。

思うようにはできなかったけど、漕ぎのタイミングと漕ぎ方は分かってきたかも。

小さく回らないと行けない状態で軸が軸足を乗り越えてしまって破綻してるよう。

 

 

 

ひたすら真似て考えてやってた。

いままで練習してた癖がほんと邪魔だなあと思ったりね(^_^;)

間(ま)、プッシュの動作とウィールを踏みつけて進ませる動作との間

以前書いたのそのままで始める わかりやすく1輪で、4輪でも原理は同じで。 前へのプッシュのときは ウィールを重心から少し前、おしりは少し引いて重心の後ろに。 ウィール回転させないようして(相対速度の利用で止めてもエッジで止めてもいいけど) 地面踏みつけて上半身前へ跳ぶイメージで地...