闇練へー。
先にウィールローテだけしとくか??なにこの筋??
クラック入ってました(T_T)
右足2番のシャフトの頭側。
MUSAは1番4番はシャフトの支え付近太くなってるんだけど、2番3番は細いんだよね、やっぱ壊れる最初の箇所になってしまうんだな。
アンナさんの話も聞いているので、即諦めて帰宅。
それでも、3年ぐらい使ったのかな。
他のフレームに興味がなくなるほど良かった・気に入ってたものです。
手持ちのフレームは、UNIQUEとKSJの金色の976、アルミ色のもあるけど。
悩んだけど金色にしておいた。
試しで数ヶ月使ってて相性悪くないのはわかっていたし。
UNIQUEはどうしても剛性が低いイメージのままなんだよね、そしてなにより金色KSJとは色が合わない(+_+)
ということで金色フレームセットアップ。
MUSAだとフレーム位置をずらすためにマウント穴をずらしてたのでボルトが片側2本ずつができて、これだと一度もフレームがずれることはなかったんだけど、金色だとそれができない。
以前もいろいろ試して敗れたので、今回は敢えてシンプルにちょっと大きめの平座金一枚噛ますだけにしてみた、接触面積を稼いでねじ山の長さを無駄にしないように、かな。
で、ちょびっと滑ってきた。
第一印象は、安っぽい感触(^_^;)
左右位置を多少調整、と言ってもMUSAも金色フレームもど真ん中セッティングなので、ど真ん中具合の微調整程度だけどね。
かるーく滑ってまあ大丈夫そうかなー。
じゃあ一輪nowiper、どーん、と吹っ飛びw
一輪の直進でheelをやってみるがまーったくダメ。
toeをやってみるとなんか大丈夫。
heelを試行錯誤していたが、どうやら上体の出具合、お尻の引き具合、を浅くしてやると良さそう。
toeもビビりながらなので、ちょっとへっぴり具合なはず、これが逆に調度良かったのかな?
パイロン入っても安定しなかったけど、まあまずまずか
heel も toeのsevenも今までよりフォームが浅めが良さそうな感じだった。
まあやり込むほどの時間はなかったので。
しばらくは苦労するだろうがなー。