2011年4月5日火曜日

今日の闇、内股滑りとかー

日曜日はなぜか完全引き籠もりしてたのに(-.-)、月曜は闇練・・・、ようわからんわ。

 

ちょっと寒かったけど、悪くはない。

 

が、頭痛。

花粉症の症状に頭痛もあるのね、もしかしてこれもー?

 

80でワンフット左右前後、フリーレッグ意識。

 

抜き、両足交互の        
toeで残して交互の        
フロントクロスからのワンフット交互の


 

50でcrab

wiper

 

 

one toe練のちょんちょん。

 

one heel、まったくできず

one toe、できんできん、ちょっと後から開き直ってちょっとできた・・・

 

back one heel

back one toe

nelsonの形でやろうと頑張る。

まずは、インエッジアウトエッジの一括りをできるようにかなあ、そこからもう一度インエッジできれば先が見えるのだけど。

 

 

その後はなんとなく内股で滑ってみた。

 

 

この人の滑り方がいいなーっと思ってね。

トウレイ君に似てるんだよね、滑り方が。

中国の方がみんなこう、というわけでもないし、チームや指導する人により違いが出るのかな。

 

特徴はひたすら股を閉じてる、隙間が見えないんだよね。

 

で、真似してみた。

ひたすら内股意識。

思ったより、内股維持はできるのなと。

複雑に動くと外れちゃうんだけど。

軌道のイメージと体の使い方が合ってないんだろうな。

 

ルーチンをいろいろやってみたが、悪くはない。

コンパクトで綺麗にするにはこういう滑りもきちんとできないとだな。

この滑りをしながらも大きく見せ方もどうするかはまた問題になるのだけど。

 

 

後、やってると今のフレームをアウトに寄せてるベタベタイン設定ではインエッジになりすぎる感じ。

 

ちょっとフレーム位置は戻してみた。

一輪まるで乗れてなかったので後悔せずにずらせるしね(^^;)

間(ま)、プッシュの動作とウィールを踏みつけて進ませる動作との間

以前書いたのそのままで始める わかりやすく1輪で、4輪でも原理は同じで。 前へのプッシュのときは ウィールを重心から少し前、おしりは少し引いて重心の後ろに。 ウィール回転させないようして(相対速度の利用で止めてもエッジで止めてもいいけど) 地面踏みつけて上半身前へ跳ぶイメージで地...