2014年5月18日日曜日

土曜高師緑地、股関節を前後に使う

緑が浜行くも履かずに逃走、風強すぎ、目が開けられん。

 

てことで、高師緑地へ。

路面ひどい、途中やる気なくして帰ろうかってレベル。

 

一輪とかルーチンとか全部諦めて、ゆっくり基本的な動作をやっていってみることに。

 

左に進む crazyで前に動くとき、右股関節前へ&右足前へ、左股関節後ろへ&左足前へ、左足体の中心線下を過ぎたら左股関節前へ&左足前へ

後ろに下がるとき、右股関節前へ&右足後ろへ、左股関節後ろへ&左足後ろへ、右足体の中心線下を過ぎたら左股関節後ろへ&左足後ろへ

 

これはフロントクロス、バッククロス、スネーク、バックスネークとかでも同じ、前後に脚があるときは一度股関節を前後逆に動かして踏み込んでから、足が体の中心線を越えるまで動いたら、次の股関節の形を作る(両足切り替わったり、片足だったり、そのまま引っ張ったりも)

 

これのメリットは股関節を大きく稼働できることと、股関節が前後に開いたことで踏み込みができること、前後に均等に動いているので体の真下でパイロンを捉えられるかな。

 

てきとうにゆっくり繋げてみたもの。

これがいいってわけでもないけど、少し変わったかなあ。

そういえば路面多少慣れたか、半日いるとさすがにか。

間(ま)、プッシュの動作とウィールを踏みつけて進ませる動作との間

以前書いたのそのままで始める わかりやすく1輪で、4輪でも原理は同じで。 前へのプッシュのときは ウィールを重心から少し前、おしりは少し引いて重心の後ろに。 ウィール回転させないようして(相対速度の利用で止めてもエッジで止めてもいいけど) 地面踏みつけて上半身前へ跳ぶイメージで地...