2012年7月16日月曜日

月曜闇、ちょーいと進歩

夕立降るやらな微妙な天気。

風が止むと死ぬ。

 

まーそれよりは、滑っちゃ頭痛くなっちゃあの繰り返しが辛かったのだが。

 

ワンフット左右前後。

抜き交互。

 

50でcrab、 wiper

 

50で横三個の負荷練5分ずつ。

one heel

one toe

back one heel

back one toe、下の考えでやったら一発目からしっかりできた、なかなかそれが続かないのだけおd。

軸足はなるべく動かそうとせず、1点に乗って漕ぎを入れるだけ、フリーレッグの振りで軸足の股関節へ捻れを作ってやる、その内旋外旋の捻れで進む形を決定させる

フリーレッグが重い感覚があると使えてる気がする

捻れをよりしっかり捻らすためにフリーレッグは真横に振るぐらいでいいと思う。

 

1点への乗り方 ー ウィールの置き位置、上半身の位置、股関節の左右の上下差

漕ぎ、踵かつま先の上下動

フリーレッグ ー 軸足への作用

 

 

80で

toe back rekil、一回しっかりコントロールして2回目途中まで行ったなあ

toe rekil

heel back rekil

heel rekil

これも軸足への捻れを意識したフリーレッグの使い方大事な気がする

 

右toe back rekilなら

フリーレッグ体の右へ振る、右足は捻られて内旋(右足インエッジでフロントでターン)

フリーレッグ少し戻してから体の右へ振る、右足は捻られて外旋(右足アウトエッジでバックでターン)

 

あうー言葉にすると超わかりにくいorz

ま、気にしない・・・・(-_-)

 

でも努力しても出来ないのがおれなので、自分でも出来る方法を考えて考えてです。

 

 

その後は組んだルーチンちょっとやって終わり。

 

 

うーん一輪ものやってると時間が終わる・・・。

間(ま)、プッシュの動作とウィールを踏みつけて進ませる動作との間

以前書いたのそのままで始める わかりやすく1輪で、4輪でも原理は同じで。 前へのプッシュのときは ウィールを重心から少し前、おしりは少し引いて重心の後ろに。 ウィール回転させないようして(相対速度の利用で止めてもエッジで止めてもいいけど) 地面踏みつけて上半身前へ跳ぶイメージで地...