寒い風強い、冬冬。
ガツガツやってたら少し暑くなったけど、動き減らすととたんに寒い。
マーキングのシールを懲りずにもう一回引き直してみた。
これで取れちゃうなら、あのテープはダメだな。
さてと
ワンフット左右前後。
抜き交互の。
50でX jumpを悩む。
crabとX jumpとwiper、これってなんなんだろうと悩む。
とてもこれまでやってきた延長線上に海外のトップスケーターの速度や形があるように思えないのですよね。
特に速度について、なにか違う要素をもってこないとな気がしてる。
そしてその辺りの要素の応用で80に利用できないかとも考える。
80もなんか進歩なくなってきてるからね、別からなにか突破口見つけないと。
X jumpについて、抜きや飛びと着地のリズムで動いてみたり、足首のスナップ使ってみたり、試行錯誤、むーん。
前への振り出しは少なめなのかな、逆に後ろへは大きく振り出す、wiperのフリーレッグと同じなんだよな。
加重は進行方向と反対の足が加重多めに見えるけど。
あ、ちなみに主に見てたのはKSJのプラクティスの最初の50のやつ、あれがX jumpなのかはよくわからんけど。
その後は50で負荷練。
one heel、まあぼちぼち。
one toe、これまでアウトエッジの時が入らなくて詰まってたが、今日は思いっきり足首でつま先をねじ込んでみたら漕げた(^o^)
そしてねじり込むと苦しい形になるので結果踵が下がって漕ぎになってるっぽいし、苦しいのから楽に戻っていって中立になってるっぽい。
中国の子とかがトゥのムーブをするときに無茶な方向に足首使ってたのを真似てみたのですよね。
back one heel、ぼちぼち、たまに4個ぐらい行ったり
back one toe、だめだめー
ルーチンちょろーっとやって。
nelson jumpの着地からそのままフリーレッグ前にしたまま漕いでいくのやったり。
toe toe spinのムーブやったり、ストップやってみたり
toe sevenはどっか行ったままだよ