2015年5月31日日曜日

安静(ごろごろだらだら)

金曜に滑ってたら股関節の筋を痛めてしまって、途中でやめて帰ってからアイシングして湿布。 土曜は浜松の体育館だったので滑ってたが、途中からやっぱ痛くなってきてしまって、ヒイヒイ言いながら誤魔化してして滑ってたが・・・。 具体的に痛いのは左の股関節内側で、股関節を左右方向に広げる時と広がらないように止める筋だね。 最初痛かったのはheel sevenのフリーレッグの開き動作で、最初は股関節そのものを傷めたかと思ったんだけど筋だけとわかってまあ少し安心したわけで 一番痛いのは左足横にするTストップだねえ、癖でよく使ってるのでなおさら辛し。 ということで、日曜は安静という名のごろごろだらだらデーしてた。 早いとこ良くなってくれんかなあ。

2015年5月26日火曜日

火曜闇

だいぶ一輪のレベルが落ちてきてます(-_-;)

back one toeはまったくできなかったので相変わらずできないので問題ないんだけど・・・。

 

軸に対する意識が強すぎると今度は出し入れ幅が大きくなりすぎて初っ端から破綻してることが増えたかな、小さく使えてる時はいいんだけど。


bark toe inner edge seven、2回転まではいったりー、インエッジで漕いでアウトエッジで我慢して小さく回す感じにしてる

 

 

あとはールーチンを悩んで作ってーしてた。

まあ、なんかあんまり凝ったことしてねーよな(^m^;)

2015年5月24日日曜日

土曜浜松、日曜緑が浜

どよーは浜松の体育館へ。

またーりやっておりました。

 

なんか最近heel sevenの方が良くなってるようで、代わりにtoe sevenがダメになってるという・・・。

軸に対しての出し入れには今のところヒールのほうが効果があるようで・・・、ってことにしておこう。

 

ただどうも体育館なのかウィールが大きいからなのか(まだ外では限界までちびったの使ってる)、すごい滑りにくいんだわな。

なんていうか、軸が見えないって感じ、どこ基準で動くのさって。

 

 

にちよーは緑が浜。

雨かと思ったけど大丈夫だったようで、光が丘も開催出来て何より。

 

なんかね、アスファルト滑りやすい(^_^;)困ったねえ。

一輪でできることは減るけど、4輪での違和感は少ないというか。

 

んでルーチンを作ってみる。

ちなみに超他力本願してる。

 

 

そうそう、iPhoneとiPhoneイヤフォン改めて便利ねえ、いやほんといまさらだがw

アプリはspeedupTVってのが動画再生プレイヤーとして便利でした。

2015年5月21日木曜日

木曜闇

滑りに行こうと思ったらiPhoneがなにも動かなくなって大いに焦ってました、パソコンに繋いでもなにも動かず・・・、しばらくいじってたら突然何事もなかったかのように動いて滑りに行けたよ。

アップルは信用してないです、iPhone4は2回全交換してるしな。

 

てことでちょっと遅くなりつつ闇練。

 

一輪は軸に対して前後の出し入れ。

プッシュと出し入れは組み合わせて使うとよいね。

例えばtoe sevenなら小回転後半で、軸の前に位置させてあるトゥをプッシュと同時に軸の後ろに移動させる。

逆に、大回転後半には軸の後ろにあるトゥは軸の前にずらす。

 

で、軸がどこにあるかがやっぱ大事で、今の感覚は、つま先の前5cmぐらいに横線があってその直線上の左右の荷重の中心点1cmぐらいの円なイメージ。

 

その1cmの円の前後1cmで出し入れして動かしてる感じ。

 

 

ただ、ルーチンとかでスピードが出てるとまだこれでできないね。

 

適当に作ってたルーチン。

 

ルーチンやってて思ったけど、軸に対して抜く動作はいまいち使い所が多くないかも。

むしろ軸の円の感覚のほうが使い勝手多そう。

2015年5月19日火曜日

火曜闇、軸に対して出し入れ

最近は軸に対して足の荷重位置を意識してる。

 

軸は1cmぐらいの丸なイメージ。

なんとなくなんだけど自分の荷重足のつま先の少し前の地面にあるイメージ、なんでだろな?

 

で、軸に対して出し入れ、具体的には荷重されてるウィールが前後動させてるんだけど、左右にはずらしてない(エッジ的にずれてはいくこともあるんだけど、あんまり意識してない)

4輪でも1輪でも4輪のうち2輪のみ踏んでる時も前後に、適切にずらし、適切なタイミングで踏んだり抜いたりすると、動く。

 

プッシュの動作と連動してたり連動してなかったり、連動してればプッシュの補助の力になったりプッシュの土台になったり。

 

例えば、自分の中では軸に対しての出し入れをしていないtoe seveはプッシュの動作を大きくしないと足らなくなってしまう、それに対して軸に対して出し入れすると小さなプッシュで必要十分になる。

イメージでは後者がMSTのメンバーに多いtoe sevenなのかなあとも、まああるレベルを超えれば当たり前なのかもしれないし、見当違いなのかもしれないけど。

 

 

あとはルーチンというか、小さなコンボ的なものをあれこれやってる感じ、まあ部品作りですな。

2015年5月17日日曜日

日曜緑が浜

特にこう進化させたってわけでもないけど、少し前までの滑り方より多少は進んだ気がするのでしばらくこれでやってみようかなと。

2015年5月16日土曜日

金曜闇

めっちゃ霧で、空気中で結露して霧雨みたいになってたりも。

 

一輪は、軸の出し入れを意識してやってみたりかなあ。

 

そんで、guo fang とzhang haoのWFSC2014の80をやってみてたり。

とても追いつけないんだけど、おもしろい動きが多いかなと。

特にタップを連続でやる動きと、フロントアウトからのロシアターンの動きとかやってた。

ロシアターン、トゥにする足の股関節を広げたら、返す側の足の股関節は緩めて縮ませるとスムーズに入って、返した側の足のその後のRの後半は2・3番で踏んで軸の前で抜いていってやるといいかな。

2015年5月13日水曜日

水曜闇

えー、生きております(^m^;)

調子悪しぎて書くことなかったり、パソコンのキーボード壊して書けなかったり(なんとか直して今書けてるんだけど)

 

一時期の調子悪い状態は抜けたつもりかなあ。

踏みすぎてて重くて動かなかった気がする。

なので上体を軽く軽くしておいてるイメージにしてる。

 

上体が軽い上体で、軸の外からさらに外に2・3番の中心で踏むと軽い動きになる、というかこれ抜きの応用っぽい感じ、昔これ系やってたなと。

少し前に良い動きが一瞬だけで来たってのは昔やってたことだからだわ。

イメージ的には2009年のPSWCのKTBだったような、イメージだよイメージ・・・。

とはいえ、これ系の動き方好きなんだよな、使える動きがあまり多くないのが欠点だが。

2015年5月7日木曜日

木曜闇

相変わらず、わけわかんなくなってる今日この頃。

一輪は軸に対して一輪の出し入れをしてどうなるかの実験かなあ。

4輪では、特にcrazy系の時かは2・3番荷重で軸に対して出し入れする滑らせ方は良いかなと思うんだけど。
それ以外の時がよくわからん。

というか全部がかなりひどい状態。
ヨタヨタしてておかしいんだよねえ。
ルーチンとかやると軸が移動していくし、きちんと動けないから軸があさっての方向にいくし。

前の形に戻すか、このまま進んでみるか・・・。

2015年5月6日水曜日

最近

どう滑っていいかわけわからん状態。

 

こうだから、こうなって、こうしてる、って方程式で滑ってる人間からそれを取り上げると滑れなくなります、今がそれ。

 

 

ただ、今日最後にやってた、4輪で軸に対してずらして動くのをやりたいなら、前後の荷重位置を変えずに軸に対してずらしてやらないとダメ、ってのがおもしろそう。

 

2・3番の中心に荷重してるなら、軸に対して足をずらしていっても2・3番の中心をそのまま荷重しつづける。

足を前にだしていってるなら2・3番の中心から順に4番まで荷重位置をずらすようなことはしない、これをすると足が止まる。

もちろん都合よく利用していくわけだけど。

2015年5月1日金曜日

木曜緑が浜からのかもめ

緑が浜へ行ったけど1日引きこもりしてまた次の日も1人も悲しいので移動、かもめにいってみる。
昼間は少ないけど、4時ごろからは増えてくるのね。

でまあ今はどう体を使って滑るかのコンセプトを崩そうとして、違う形にしよう違う形にしようでぐちゃぐちゃになってます。
今までのだとたぶん名古屋横浜の少し良くしたぐらいで頭打ちなきがするので。
先週の闇練であった感覚が良すぎてそれをしたいってのがあるんだけど、せめてGW中に方向性を決めないと間に合わなくなるし諦めにゃならんかもだし。


最後の方にやってた、パイロンレーンの中心線の幅1cmの中だけでプッシュするのが速くて良かったかなあ。
幅というか理想的には点で最大の力を発揮してその前後はほぼ力をかけてない状態にしたいというか。
エッジを踏んでると重いからねえ。
これが良いのか悪いのかまだわからんけど。

潰す反発力の利用、ランニング用厚底シューズからピョンピョンシューズ

ランニング用の厚底シューズって、義足の競技用のカーボンブレードの優位性をヒントに考えられたもの、らしい。 足で走るよりカーボンブレードのバネを使った方が速いんだもの、とね。 んで、厚底シューズで大事なこととして足首を固定して靴底を踏みつけて反力を溜めて解放、させることが必要になる...