2016年2月1日月曜日

日曜緑が浜

日曜もウィールの転がし方試行錯誤してるのが多かったかな。

 

toe sevenやheel sevenでフリーレッグやや前に大きめに出して、一輪ウィールの前側で転がせるのがおもしろいかなあ。

たぶん今のところ軸足をあまり後ろに出す形ではないので軸を前に出す量をフリーレッグ前に出して補ってるイメージ。

 

で、これfakeでもそうで、バックからフロントに返す時にフリーレッグを前に出してからフリーレッグを後ろに引くスタイルと返してすぐにフリーレッグを後ろに引くスタイルがある。

クラッシックで使う程度ならそれほど差がないというか後者の方がリズムは速いと思う、guo fangはこちらのタイプ。

ただバトル的に数を稼ぎたい、しっかりやりたいのであれば前者の方が適してるかなと、zhang haoはこちらかな、まあ使い分けてる気もする。

 

 

一厘に関しては今考えてることをきちんとできるようにしていけば結構良い感じになるんじゃないかなと。

 

 

それでこいつを4輪8輪に適用していく、のがコンボの練習かなと。

足があっちこっちそれぞれに動くので難しいっす、何をいまさらと言われそうだけど(;^ω^)

 

ただ、それほど厳密に使ってはないというか都合よく飛ばして使ったりもしてたので、その辺のさじ加減も覚えなきゃです。

間(ま)、プッシュの動作とウィールを踏みつけて進ませる動作との間

以前書いたのそのままで始める わかりやすく1輪で、4輪でも原理は同じで。 前へのプッシュのときは ウィールを重心から少し前、おしりは少し引いて重心の後ろに。 ウィール回転させないようして(相対速度の利用で止めてもエッジで止めてもいいけど) 地面踏みつけて上半身前へ跳ぶイメージで地...