2015年2月8日日曜日

土曜緑が浜、股関節緩める

新型のtoe sevenを試す、股関節を緩めて前へ滑らすを使ったタイプ。

使うタイミングをいろいろ試してみたり。

 

説明面倒なので図を書いてみた。

赤コーン、矢印軸足の向き、青軌道

 

右足toe seven

図で軸足が上向いてる時に、くの字の姿勢から股関節を伸ばして漕ぎ、大きな軌道を作る。股関節を伸ばしたので上体と腰と軸足は直立状態になってる

図で軸足が下を向いたら直立状態から股関節を緩めて前に滑らす、小さな軌道を作る。直立状態からお尻が後ろに引けた、くの字の姿勢になる。(股関節緩めるときにフリーレッグ側の股関節は伸ばす&回転が足らなければ軸足の後ろから横へやや振る)

toe seven

 

これまでは、くの字の姿勢をいかに作り続けるかをやってたけど、直立の姿勢がやりやすくなるように、少しだけウィールを今までより後ろに置くイメージになってる。

 

 

zhang haoのやつやったりー。

やってもやっても速度が追いつけないですわ、リズム合わせるどころか遅れていくばっかなので練習になりません。

ちょっと?だいぶ?ルーチンやるのが嫌になってますねえ。

 

 

嫌になったのでまた一輪をー。

toe rekil、これも股関節緩めて前に滑らすを使ってみてる。

潰す反発力の利用、ランニング用厚底シューズからピョンピョンシューズ

ランニング用の厚底シューズって、義足の競技用のカーボンブレードの優位性をヒントに考えられたもの、らしい。 足で走るよりカーボンブレードのバネを使った方が速いんだもの、とね。 んで、厚底シューズで大事なこととして足首を固定して靴底を踏みつけて反力を溜めて解放、させることが必要になる...