2014年11月6日木曜日

木曜闇

一輪、なるべく漕がずに20個の次は同じ一輪で0発進の。

そのあとは同じ回転方向になる一輪セブン。

 

それでやってて思ったんだけど、toe sevenなら

右オープンターン

左足後ろに少し引きながら、右足トゥでrekilっぽいターン(かかと下げつつ、股関節はぐーっと下方向に押し付けておく)

進行方向側パイロンエンドと軸足が90度になる前ぐらい(まっすぐに立って進行方向に左肩が向いてる)で、軸足股関節伸ばして、その一瞬後にかかと上げる

まっすぐに立って進行方向に右肩が向いているまで回ったら、またトゥでrekilっぽいことをやる。

 

繰り返し

 

がいいような。

 

 

それで意外と重要なのが一輪で蹴りだす時に、先に股関節を伸ばしてそれからふくらはぎを使って足首で踏みつける、ってこと。

股関節と足首が同時か足首が早いと力が逃げちゃう。

股関節で発生した力が伝わってから足首を動かした方がいい。

一連の流れで一瞬のズレなんだけど、考えてやるとズレが大きくなりすぎちゃう。

大事なのは股関節をしっかり動かすことで、そのあとに自然に足首使ってる、ぐらいのつもりでいいと思う。

 

太ももとか大殿筋とかは股関節で発生した力を受け止めて伝えるために存在してるぐらいのつもり、使わない。

 

足首はリズムが大事かな、股関節の力を+10%にもしてくれるけど-30%にもしてくれう感じがする、マイナスはでかい気がする、すごく力が逃げる。

 

 

この辺の股関節とか足首の連動は一輪だけじゃなくて、4輪でも大事かなと。

 

 

途中ちょっと跳ねる系の動きでコンボ作ろうかと思ったけど、跳ねて跳ねてしてるとなんかワンパターンやね^^;ってことでやめ。

 

 

ひたすらtoe sevenやってたよ。

まあ才能のなさにくじけるけどな。

間(ま)、プッシュの動作とウィールを踏みつけて進ませる動作との間

以前書いたのそのままで始める わかりやすく1輪で、4輪でも原理は同じで。 前へのプッシュのときは ウィールを重心から少し前、おしりは少し引いて重心の後ろに。 ウィール回転させないようして(相対速度の利用で止めてもエッジで止めてもいいけど) 地面踏みつけて上半身前へ跳ぶイメージで地...