2016年3月10日木曜日

木曜闇

水を触って手が冷えたままで来たらほとんどの指先が真っ白に・・、感覚なくなるわ思うように動かせないわ、指がきちんと動かないと滑りにくいです。

元に戻るまでなんやかんや1時間ぐらい気になってろくに滑れず。

 

滑りだしていったん脱いでもう一度履いたらカーボン刺さるし。

くるぶしぐらいの高さの置のカーボンの縁全体が角張って当たってるんだ、クッションどこ行ったんでしょう・・・。

これになると痛すぎて滑るのは不可能なので、どうにもならず。

5,6回履きなおして良くなったけど、どう履くと大丈夫なのかさっぱりわからんのです。

 

で、ちょっと滑ってて、上手くなってないどころか後退してってるなと。

いろいろ試してた新しいコンセプトもことごとくやめてしまったので、どうしてったもんか状態で滑ってるしねえ。

潰す反発力の利用、ランニング用厚底シューズからピョンピョンシューズ

ランニング用の厚底シューズって、義足の競技用のカーボンブレードの優位性をヒントに考えられたもの、らしい。 足で走るよりカーボンブレードのバネを使った方が速いんだもの、とね。 んで、厚底シューズで大事なこととして足首を固定して靴底を踏みつけて反力を溜めて解放、させることが必要になる...