2015年12月6日日曜日

日曜緑が浜、直径10cmと5cm、やっぱりうまく書けません・・・

闇練全力でやった次の日は疲れきって滑れませんなあ。

ちょっとなんとかしないとねえ。

 

一輪では、

やってることは昨日と同じく、直径10cmと5cmの軸のうち、5cmの方の進行方向の縁にウィールを持ってくる動き方。

 

意味の分からない書き方でむかつく、やってることは簡単なんだけど、やっぱりこれうまく表現できない。

 

 

無視して、4輪でもこれができる。

4輪でも踏んでる力の頂点になる箇所はあるのでそれを5cmの縁に持ってきてやればそっちに進む。

進む位置にして足はそれで進むから他の体の部分で回転する形やそれぞれの動きにあわせて形を作る。

 

やってみたのがこれ。

あんまり違いがないように見えるけどw

意識して使ってる箇所は、Tストップの伸ばすところ、ターンするところ全部、最初の跳ねるところの前段階(右前にある軸足を左前にずらしてる(ワンフットの前への動きと同じか))。

前までだと重くなっちゃうのを浅くさせて誤魔化してたのを足は進むから誤魔化しなしである意味しっかりやれるというか。

 

このtoe sevenはちょっと手抜きバージョンなんだけど最近のやりかたは。

オープンターンの入り(大回転後半と同じ)

大回転後半、フリーレッグ後ろに引いて(オープンターンと同じ)、軸足は前に押し込んで直径10cmの前に持ってくる。

小回転で後ろにプッシュして直径10cmの後ろに持ってくる。

大回転最初に直径5cmの前に持ってきて進ませる(以前の前への動きのずらし量が少し少ない位置)

大回転後半に戻る。

 

 

このオープンターンの感じはtoe specialでも同じで、オープンターンとクローズターンでこねてる感じ。

それプラス、足を進む位置にするのでそれに合わせて体も移動する。(以前やってた足だけ移動するタイプは間違いかなあ)

間(ま)、プッシュの動作とウィールを踏みつけて進ませる動作との間

以前書いたのそのままで始める わかりやすく1輪で、4輪でも原理は同じで。 前へのプッシュのときは ウィールを重心から少し前、おしりは少し引いて重心の後ろに。 ウィール回転させないようして(相対速度の利用で止めてもエッジで止めてもいいけど) 地面踏みつけて上半身前へ跳ぶイメージで地...