会社絡みの行事やらなんやらで昼間拘束されてたので闇練です、風なくてよかった。
ずっと一輪やってた。
ハーフスロットルの広範囲な使い方か。
基本的な捉え方としては、前後のプッシュで出し入れに使える10cmぐらいの軸があって、その内側に同じ中心の直径5cmぐらいのその縁にウィールがある方向に進む。
直線のワンヒールなら、直径5cmの中心線上の前の縁にヒールがあれば前に進む。
直線のバックのワンヒールなら、直径5cmの中心線上の後ろの縁にヒールがあれば後ろに進む。
もちろん上体、腰、下半身が同じ速度で動いている場合。
直径10cmの円には十字に線があって、それを越えるには前や後ろのプッシュで乗り越える。
基本的にはパイロンとパイロンの中心でそのプッシュは行われる。
うーん、推移を立って考えるのはやりやすいのに、文章や簡単な図で表せねえorz
今日は断念。