2015年12月5日土曜日

土曜闇

会社絡みの行事やらなんやらで昼間拘束されてたので闇練です、風なくてよかった。

 

ずっと一輪やってた。

ハーフスロットルの広範囲な使い方か。

 

基本的な捉え方としては、前後のプッシュで出し入れに使える10cmぐらいの軸があって、その内側に同じ中心の直径5cmぐらいのその縁にウィールがある方向に進む。

直線のワンヒールなら、直径5cmの中心線上の前の縁にヒールがあれば前に進む。

直線のバックのワンヒールなら、直径5cmの中心線上の後ろの縁にヒールがあれば後ろに進む。

もちろん上体、腰、下半身が同じ速度で動いている場合。

 

直径10cmの円には十字に線があって、それを越えるには前や後ろのプッシュで乗り越える。

基本的にはパイロンとパイロンの中心でそのプッシュは行われる。

 

 

 

うーん、推移を立って考えるのはやりやすいのに、文章や簡単な図で表せねえorz

今日は断念。

間(ま)、プッシュの動作とウィールを踏みつけて進ませる動作との間

以前書いたのそのままで始める わかりやすく1輪で、4輪でも原理は同じで。 前へのプッシュのときは ウィールを重心から少し前、おしりは少し引いて重心の後ろに。 ウィール回転させないようして(相対速度の利用で止めてもエッジで止めてもいいけど) 地面踏みつけて上半身前へ跳ぶイメージで地...