ひーたーすらルーチン。
追いつかない、動き出しが遅いのもあるなあ、それと今までは軸足を動かした結果もあって体が移動していく感じだったのだけど、少しでも速くするために、軸足を動かすのと同時に体というか軸を進行方向に押し付けてやってにしみた。
でもねえ、途中で酸素足らなくなるんだ。
どんどん踏み込む力がなくなっていって足をそのように動かそうとするだけで精一杯。
何度途中で力尽きて大の字で倒れたことか・・・。
明日は滑らず、1日か2日がんばります。
フリースタイルスラロームやってます。
思ったことを書いてます、気に入らないと思った方はブラウザをそっと閉じましょう。
あなたにはその権利があります。
ひーたーすらルーチン。
追いつかない、動き出しが遅いのもあるなあ、それと今までは軸足を動かした結果もあって体が移動していく感じだったのだけど、少しでも速くするために、軸足を動かすのと同時に体というか軸を進行方向に押し付けてやってにしみた。
でもねえ、途中で酸素足らなくなるんだ。
どんどん踏み込む力がなくなっていって足をそのように動かそうとするだけで精一杯。
何度途中で力尽きて大の字で倒れたことか・・・。
明日は滑らず、1日か2日がんばります。
土曜、ウィールがコアから剥けてきててびびる^^;
57mmぐらいになってたのもあったので、まー限界、帰ってから交換。
たぶん4ヶ月ぐらいは使ってたはず。
guo fang & zhang haoのコピーをひたすら。
大体の流れを覚えてみた。
レーンからレーンへの移動もきちんと考えられてるし、パイロン入れ替えての目印も必要が無い配慮がされてるし、いろんなことがよくできてるなあとやればやるほど思いますねえ。
あと、いまさらだけど、フロントへ動かすときに、軸の円の中心の十字を横切るときにつま先上がりになる方向に使うと加速するね。
足首でつま先上げてもしょうがないし、その動き単体でやっても大した効果ないんだけど、体全体でうまく動かした上でのさらにの動力になる感じ。
バックであれば逆に踵上がりになるだろうし。
4輪で踏んでる時にもあって、フロントなら真ん中にある荷重ポイントが後ろに下がるって程度なこともあるんだけど。
たぶん最初にスケートをするときの原理だよなあw
で、まあこいつ使うと当たり前だと思ってた荷重足が入れ替わったりする・・、そう繋がらないと思ってたら荷重してる足が逆だったんだよね、この原理できちんと踏み変えたらそうできるのであれば簡単だったわけで。
当たり前と思ってたことだから癖でそうなってしまうからそれは難しいんだけど。
今日まで練習比率が一輪が9割5分だったのを、一輪3割・コンボ7割に変更。
これだと一輪維持はできないだろうけど仕方なし。
zhang hao guo Fangのルーチンがんばって覚えてた。
俺の記憶力ではなにやっても新鮮、前やっただろおまえorz
注意してることが溢れると全てのことができなくなるしな。
まあがんばれおれ。
冬の晴天は快適緑が浜ですわ、北風なんともないで~。
半袖で暑いんだからw、日が落ちたら一気に冷えたけどねー。
今日もまあひたすら一輪やってた。
いかに軸の5cmの円の縁にウィールを置いてそれに体を乗せて一緒に移動できるかかな。
円弧の動きの方向が同じだからって早い段階から10cmの円の縁に近い方まで使ってしまうとブレーキになって進まなくなってしまう。
必ず円弧の後半に前に押し出すとか、プッシュで、10cmの円の縁へ押し動かしてスイッチなりに使う方がいい。
これ使ったらtoe rekil割と安定してできたしってことでfakeとくっつけてみた。
そんでtoe specialも。
入りの形も前でクローズターンしてしまうのはダメ、フリーレッグ回してオープンまでやって切り離し
先行足のtoe shiftも前へ出す時の乗って押し出せてなかったかな。
あとはちょっとWFSCのzhang haoの50をやってみたり。
昨日アップしたのが崩れてしまってたので再アップ & windows livewriterから open livewriterへの移行テスト
寝ないといけないので短く。
最近体調イマイチだったり回復しなかったりなので自分の状態把握していこうってことで、misfitっていう活動量計と、オムロンの体組成計買ってみた。
misfitの方は滑ってる時にもなにか使えるかなあと、でもまだ使いこなせてない・・・。まあ滑るって測定まともに出来ないのはわかってるんだけどw
toe rekil
にしてみた、ターンの後半で押し込むと回転角が決まるねえ、不思議
ちょっとguo fangのコンボやってみたり。
あとなんだっけ、まーいいや(^_^;)、ねよー
一輪はほどほどに。
fakeとかはっきり理解してないうちにいくら練習してもどのみちできないから放置(´ε` )
guo fan zhang haoのペア中盤の80のやつをやってた、やっぱあの真ん中でやってるターンどうにも苦手。
あと踏み込む動作の時軸の中心か少し後ろぐらいから直径5cmの前へ押し出す的なのを意識してみたり。
たまたまうまくいったやつ、うーん
滑った翌日のどうにもならない疲労感がムカつくので果物やら野菜やら買い込んでみた。
試しに半分に切ったりんご持ってきて滑りながら食ってたけどさすがに腹減った感じはしなくなるし、お菓子とかよりコスパいいししばらくやってみるかね。
ちなみに元々滑る前はバナナ食ったりとかはしてた、というか闇練の燃料源はバナナだったのだ、今日もバナナ食ってのりんごだったわけで。
的外れなことしてるのかもだけど、まー物は試しです。
今日もまあ一輪やってたら時間終了してしまった。
今日も軸の直径5cmの縁を使って滑らせるのをいろいろ試してたんだけど。
seven系には相性がいい気がする。
まだばらつきがでかいがうまくいくと深い位置からでもしっかり進むしいい感触なこともあるんだよねえ。
fake系はいまいち使い方がわかってない。
手抜きバージョンfakeにはすごい使えるんだが、このバージョンのやつは抵抗の大きいワンフットしてる感じなので楽なんだが数があんまり行かない。
ちゃんとやろうとするとよくわからん繋がり方になっちゃうんだよね。
そしてやってて思うんだが、いまいちプッシュの理由がわからん。
もちろん使いどころはわかるんだけどなんで使ってるかの理由がわからんのよ。
toe wiper、これもやり方変えてみた。
これまでは、前プッシュで跳ねる、後ろプッシュで跳ねる
今日やってたのは、前5cmの縁までずらして、前プッシュで跳ねる、後ろ5cmの縁までずらして、後ろプッシュで跳ねる。
前までのやり方だと前にずれていくばっかになってたのを、後ろに戻せるかなと。
闇練全力でやった次の日は疲れきって滑れませんなあ。
ちょっとなんとかしないとねえ。
一輪では、
やってることは昨日と同じく、直径10cmと5cmの軸のうち、5cmの方の進行方向の縁にウィールを持ってくる動き方。
意味の分からない書き方でむかつく、やってることは簡単なんだけど、やっぱりこれうまく表現できない。
無視して、4輪でもこれができる。
4輪でも踏んでる力の頂点になる箇所はあるのでそれを5cmの縁に持ってきてやればそっちに進む。
進む位置にして足はそれで進むから他の体の部分で回転する形やそれぞれの動きにあわせて形を作る。
やってみたのがこれ。
あんまり違いがないように見えるけどw
意識して使ってる箇所は、Tストップの伸ばすところ、ターンするところ全部、最初の跳ねるところの前段階(右前にある軸足を左前にずらしてる(ワンフットの前への動きと同じか))。
前までだと重くなっちゃうのを浅くさせて誤魔化してたのを足は進むから誤魔化しなしである意味しっかりやれるというか。
このtoe sevenはちょっと手抜きバージョンなんだけど最近のやりかたは。
オープンターンの入り(大回転後半と同じ)
大回転後半、フリーレッグ後ろに引いて(オープンターンと同じ)、軸足は前に押し込んで直径10cmの前に持ってくる。
小回転で後ろにプッシュして直径10cmの後ろに持ってくる。
大回転最初に直径5cmの前に持ってきて進ませる(以前の前への動きのずらし量が少し少ない位置)
大回転後半に戻る。
このオープンターンの感じはtoe specialでも同じで、オープンターンとクローズターンでこねてる感じ。
それプラス、足を進む位置にするのでそれに合わせて体も移動する。(以前やってた足だけ移動するタイプは間違いかなあ)
会社絡みの行事やらなんやらで昼間拘束されてたので闇練です、風なくてよかった。
ずっと一輪やってた。
ハーフスロットルの広範囲な使い方か。
基本的な捉え方としては、前後のプッシュで出し入れに使える10cmぐらいの軸があって、その内側に同じ中心の直径5cmぐらいのその縁にウィールがある方向に進む。
直線のワンヒールなら、直径5cmの中心線上の前の縁にヒールがあれば前に進む。
直線のバックのワンヒールなら、直径5cmの中心線上の後ろの縁にヒールがあれば後ろに進む。
もちろん上体、腰、下半身が同じ速度で動いている場合。
直径10cmの円には十字に線があって、それを越えるには前や後ろのプッシュで乗り越える。
基本的にはパイロンとパイロンの中心でそのプッシュは行われる。
うーん、推移を立って考えるのはやりやすいのに、文章や簡単な図で表せねえorz
今日は断念。
夕方風がちょっと弱まってたので闇練へー、後半は暴風ってたが・・(;´Д`)
ミニランプのコンセプトをやってみるが、思ったのとちょっと違う・・・。
例えば、仮説段階で考えてたsevenのグラフは図の上のやつ。
大回転始めに前の動き、大回転中間(ミニランプならボトム部分)で維持しながら押し出すだけ、大回転後半にもう一度前の動きで動ききる、その後に小回転に入るときに後ろの動きでプッシュ。と思ってた。
ところがやってみると、無理w
やれそうだったのは図の下のやつ。
大回転始めに少し前に押し出す動き、大回転後半に前に押し出す動き、その後小回転で後ろの動きでプッシュ。
この少し前に押し出す動き、感覚的にはワンウィールで直線してる、もしくは漕がない20個な感じ。
大きな前の動き後ろの動きだけで構成すると力みっぱなしになるので、ハーフスロットルで維持して進むだけの区間な感じかなと。
バックの一輪はこの感覚だとすごく楽だったし。
ただ、fakeとかに関してはいまいちよくわからんかったし、まだまだ。
えっと、アグレッシブはしてないですが(^_^;)
最近ずっと前に出す動きと後ろへの動きを考えてやってたしある程度良かったんだけど、どうしてもエッジが長い動きが苦しかったんだわ。
例えばtoe specialとか先行のtoe shiftとか、sevenの大きい円弧も長さが足らない方が多かったし。
これまでは後ろの動きでプッシュしたら、その反対の前に出す動き、と常に対にしていたので、前の動きから前の動きとかは納得出来ないけど使ってたりもした、例えばワンフットのけっこうな区間は前への動きだった。
で、ふと考えたのが、ミニランプの漕ぎ方。
あれも、前の動きの漕ぎ、頂点まで登って、後ろの動きの漕ぎ、ボトムで伸ばして、後ろの動きの漕ぎ、頂点まで登って、前の動きの漕ぎ、ボトム、前の動き。
これ、前、前、後ろ、後ろ、なんだよね。
もちろんターンしたりで切り替わることはあるけど。
もちろん例えば、前、前、後ろ、後ろ、の、前ー後ろの繋がりを見ると、前の動き、後ろの動きって対の動きになってるけど、そうなってない繋もある。
で、だからなにってなっちゃうのでもう一段階。
ミニランプ横から見るとUの字、こいつ寝かしてみるとエッジで漕いでるときの円弧の形になるじゃないですか。
こいつの円弧のスタートの頂点での漕ぎ、真ん中はボトムで伸ばす、後半の頂点の漕ぎ。
たぶんボトム区間はやや進行方向へ押す形になってるはず、ワントゥの漕がない抜け方ってこれぐらいなんじゃないかな。
ってやると良いんじゃないかという仮説。仮説ですよ所詮(;´∀`)
ランニング用の厚底シューズって、義足の競技用のカーボンブレードの優位性をヒントに考えられたもの、らしい。 足で走るよりカーボンブレードのバネを使った方が速いんだもの、とね。 んで、厚底シューズで大事なこととして足首を固定して靴底を踏みつけて反力を溜めて解放、させることが必要になる...