2012年4月12日木曜日

今日の闇、自分が落ちると

自転車乗ってて嫌な感じはあったのだけど、やっぱ花粉だわ。

目痛くて開けられんわ、鼻水だわ、もお。

 

 

やべえ、ナウシカ読み返してて遅くなったorz、端折るよ。

 

一輪負荷練。

トントンをやってから入ろうとしてみる。

できなければ、トントンやってから一度降りて入ってみる。

乗り位置と股関節の捻りを別に意識できるかな。

 

 

toe seven、最初の一回、たぶん今までで一番いい感じで回った。

なんていうか全部がいい感じだったんだよね。

 

 

ルーチンやってて

進行方向の側のcrazyの後ろの足をやってるときのトゥ状態を外に抜かすと、反対の足がとても使いやすい。

まあ境界線を越えるタイプの抜きなわけだけど。

抜けることによって落ちるってとらえ方だととても意識しやすい。

体が落ちたから境界線越えてて、それなら動けるだろうって。

 

レーンに対して横向きになって、んーっとcrabみたいな位置、でたとえば左足が進行方向側なら左足をcrazyの後ろ足のトゥの形にしていってやる、と体は左下に落ちるので、右足裏の全体で押してやると左へ出られる。

 

モーションが小さくて、速くて軽い気がするんだ。

 

境界線を越えない抜き方はあるのかもしれないけど、とにかく体の落とし方を作ってやるのがだいじだろうな。

間(ま)、プッシュの動作とウィールを踏みつけて進ませる動作との間

以前書いたのそのままで始める わかりやすく1輪で、4輪でも原理は同じで。 前へのプッシュのときは ウィールを重心から少し前、おしりは少し引いて重心の後ろに。 ウィール回転させないようして(相対速度の利用で止めてもエッジで止めてもいいけど) 地面踏みつけて上半身前へ跳ぶイメージで地...