なんとなく肩の下辺りから足が生えててそれを動かして滑ってるような感覚になってる。
そこから下もある程度動かすけど、動きの起点は肩の下辺り。
sevenもなんとなく左右の方の使い方を切り替えて軸を二つに分けて回すような感じにしてみたり。
ルーチンもその考えで動いてみる、一歩一歩やり直しだねえ。
やってたのは一昨日やってたやつ、名前が読めねえ。
これが特別いいってわけではないけど、なんであれ弄る基準になるものがほしいわけで
フリースタイルスラロームやってます。
思ったことを書いてます、気に入らないと思った方はブラウザをそっと閉じましょう。
あなたにはその権利があります。
なんとなく肩の下辺りから足が生えててそれを動かして滑ってるような感覚になってる。
そこから下もある程度動かすけど、動きの起点は肩の下辺り。
sevenもなんとなく左右の方の使い方を切り替えて軸を二つに分けて回すような感じにしてみたり。
ルーチンもその考えで動いてみる、一歩一歩やり直しだねえ。
やってたのは一昨日やってたやつ、名前が読めねえ。
これが特別いいってわけではないけど、なんであれ弄る基準になるものがほしいわけで
土曜に名古屋に行ってルーチン全然ダメっぷりだったのでもちっとなんとかしようモード。
一輪はしばし諦めよう、悪くなる一方でしんどい。
今日はこれの最初の80cmのやってた。
ほんとは上海の時のを見てたんだけど、これは見栄え悪いかな。
最近考えてる股関節上下に開かずに肩の後ろを使うような滑り方にしてみるテストですね。
まだスゲー考えながらやってる。
まあ少しは大きく動いてるように見えるかな??
フロントの動きでアウトエッジの時は軸足側の肩から上部背中が猫背からピンと真っ直ぐになる側に開く、それと肩から上部背中が後ろ側に開く。
両足ともアウトエッジになるcrazyの前側やフロントクロスの閉じる時では
フロントのインエッジでは逆に軸足と反対側の肩から上部背中が開く
バックだとアウトエッジの時は軸足と反対側の肩から上部背中が猫背からピンと真っ直ぐになる側に開く、それと肩から上部背中が後ろ側に開く。
バックのインエッジでは軸足側。
なんかいろいろ逆にやってた気がするんだ。
悩みまくってるのを抑えめにしてみた。
とりあえずフロントの動きは違和感ない気がするのでこちらはこのまま伸ばそう。
バックへの動きは違和感があったので良いと思う方向にしてしばらく固定してみよう、動き方をプラスやマイナスにひっくり返すのを繰り返したり振幅のリズムをどんどんずらしたりしてるとわけわからんくなるのでね。
sevenやってたら、ま、これはほとんどフロントの動きなんだけど、股関節押し付ける形のままその上胸の辺りかな開く感じにするいいかも。
それ以外の動きの時もフロントの動きで使うとなんかいいかも。
あと、ちょこっとzhang haoのやつやってたり。
って、やってたら寒さでiPhoneが動かなくなる、転んで怪我しても助け呼べないから諦めて帰る。
電話もできない携帯電話機なんかくそだと思うんだ。
ちょっとの違いが積み重なって全然違うことやろうとしちゃってる感じ。
合ってるところもあるし、おかしいこともたくさんあるし。
正しいのに上手くできていないのか、間違ってるからできないのか、両方が混ざってなにやってるのかわけわからんし。
一度なには良いと思うのか、なにが不自然な動き方なのか、切り分けたほうがいいなあ。
ダウンロードにはchromeやfirefoxの拡張で使えるtokyoloderや単独でも使えるcravingexplorer使ってるかな。
今日も一輪だけでやってて終わってしまった。
やってたのはフロントの一輪とheel fake 、toe fake、heel seven 、toe sevenか。
フロントの一輪は前への漕ぎ方悩んでる。
fakeは2拍子と4拍子があるなあとかフリーレッグの使い方の違うパターンがあってそれが組み合わさって3種類か4種類になるなあとか。
バトルで使うなら4拍子の方だろうけどクラシックなら2拍子でも十分かな。
sevenは、以前は大回転の手前で股関節広げて後ろに蹴りだして進ませてたんだけど、今やってるのは大回転の進行方向向いたらウィールの前側を踏みつけて転がしながらフリーレッグ前に広げて軸足の股関節は縮めて固定して下に押し付けるって進め方にしてみた。
この特に軸足の股関節を縮めて固定ってのが大事なのかも、うまくできないんだけど、これやらないと力がウィールの下に伝わらなくて後ろに逃げちゃう感じがするんだよね。
以前は進みたい向きとは90度ぐらいずれた状態で股関節広げて後ろに蹴りだしてたから後ろに逃げちゃうとかはなかったわけだけど。
もろもろ最近やってるのは、ワンフットのフリーレッグ前での漕ぎ方の系統かなあ。
最近やってる、ウィールの進行方向側を回して滑るの、すごく動きが合致して良いのものと、不自然に感じるものがある。
やり方が悪いのか解釈が悪いのか、それとも特定条件でしか使えないのか。
プッシュとの兼ね合いや、バックが良い感覚にならなかったり。
fakeもごちゃごちゃになってしまったのでちょっと放置しないとダメかも。
わからなかったらやらない、ってのも自分には大事なことかな、わからなくても頑張ってやってたら出来るようになる、ってことは自分にはないので。
むしろ違うことをやって気がついたことをわからなかったことに持ってきたらできちゃう、ってことの方が自分は多いので。
というわけで、まーくんの気になったものをコピーしてみる。
横から見るとなんちゃってがバレるtoe footgunもウィールの前を転がして動いてます、その後のそれ使って。
back fishの片足使って安定させてるところとか、まあこれはこじつけで、軸と足と漕ぎの関係性なだけだろうけど。
今やってることがそんなに変ではないと思うので、もうしばらく悩みつつやっていこうと思う。
限られた体力と期間でどこまでやれるかだなあ。
fish と back fishをやってみてたり。
まあパラレルよね(;´∀`)
最近の考えでやるとfishがとてもスムーズな気がするんだよね。
なんとなくフロントの動きはこれでいい気がするんだけど、バックがよくわからん、てことでback fishをやってみてたんだよね。
他のこともやったりしながらやってて、まあいろいろ悩んでるんですわ、なんかうまくやるとスムーズな感じにもなるんだけど、なにがよくてよくなってるのか根本どこなのかわからんのだよ。
たぶんどうでもいいことに悩んでるんだろうけど・・・。
日曜もウィールの転がし方試行錯誤してるのが多かったかな。
toe sevenやheel sevenでフリーレッグやや前に大きめに出して、一輪ウィールの前側で転がせるのがおもしろいかなあ。
たぶん今のところ軸足をあまり後ろに出す形ではないので軸を前に出す量をフリーレッグ前に出して補ってるイメージ。
で、これfakeでもそうで、バックからフロントに返す時にフリーレッグを前に出してからフリーレッグを後ろに引くスタイルと返してすぐにフリーレッグを後ろに引くスタイルがある。
クラッシックで使う程度ならそれほど差がないというか後者の方がリズムは速いと思う、guo fangはこちらのタイプ。
ただバトル的に数を稼ぎたい、しっかりやりたいのであれば前者の方が適してるかなと、zhang haoはこちらかな、まあ使い分けてる気もする。
一厘に関しては今考えてることをきちんとできるようにしていけば結構良い感じになるんじゃないかなと。
それでこいつを4輪8輪に適用していく、のがコンボの練習かなと。
足があっちこっちそれぞれに動くので難しいっす、何をいまさらと言われそうだけど(;^ω^)
ただ、それほど厳密に使ってはないというか都合よく飛ばして使ったりもしてたので、その辺のさじ加減も覚えなきゃです。
ランニング用の厚底シューズって、義足の競技用のカーボンブレードの優位性をヒントに考えられたもの、らしい。 足で走るよりカーボンブレードのバネを使った方が速いんだもの、とね。 んで、厚底シューズで大事なこととして足首を固定して靴底を踏みつけて反力を溜めて解放、させることが必要になる...