2014年10月12日日曜日

日曜緑が浜、エッジを踏む

数日前から風邪引いたらしく倒れそうなのに熱上がりきらず仕事して土曜にはおれ幹事なバスツアーのあるのでバタバタしてて、土曜のバスツアーではフラフラのままバスで連行され・・・・。

なんかいろいろしんどかった。

 

いちおう今日はある程度元気になったようなので滑りに行けた。

千葉の合宿でどうにも自分の現状がダメすぎだったので滑るのやめてたのプラス風邪でまるまる一週間滑らなかったねえ。

考える時間も取れたし、体の故障も良くはなったようだし、まあいいか。

 

 

んで、考えたこと。

大腰筋を縮めて使おうとしてた区間を、体全体で踏む動作にしてみようかなって。

大腰筋を伸ばして使う区間は変わらずだね。

 

大腰筋を伸ばして使うのだから、その反対として縮めて使おうとしてたんだけど、うまく説明できない動きがあったのも確かなんだよね。

 

例えばvolte。

軸になる足ではなくてアウトエッジにしてる側の足、大腰筋縮めると体から足が離れていってしまうんよね。

だから、アウトエッジの足を踏みつける、これの方がそれっぽい。

 

更にいうと、エッジを踏みつけてる動作、かな。

 

この踏みつける、踏む。結局具体的ではない動作になってしまってるんだけど。

なんだろうね、やっぱり大腰筋関わってる動作で縮めつつ固めて上体の力を使ってるのか、それとも下半身で押してるのか?

 

とにかくこの踏む動作をしてる時は股関節の可動がないように見えるんだよね。

 

 

この踏むって動作とは、別でやっぱり大腰筋を縮める方向に使ってる動作もある。

 

また大腰筋を伸ばす動作はかなりの動作で使われてる。

それと大腰筋を伸ばす動作の反対の足は大腰筋を縮めている。

 

 

だからなにってわけでもないのだけどねぇ。

とりあえず考えを変えたらまったくできなくなってたback one heelが20個できるようになってたので、悪くはないんじゃないかなーと。

 

ちなみにback one heelの場合、大腰筋伸ばす区間の逆の区間でこの踏む動作をやってみてた。

感覚的には縮めてる動きそのものはなくなってる、縮めなきゃ伸ばせないから縮めてはいるんだろうけどね。

間(ま)、プッシュの動作とウィールを踏みつけて進ませる動作との間

以前書いたのそのままで始める わかりやすく1輪で、4輪でも原理は同じで。 前へのプッシュのときは ウィールを重心から少し前、おしりは少し引いて重心の後ろに。 ウィール回転させないようして(相対速度の利用で止めてもエッジで止めてもいいけど) 地面踏みつけて上半身前へ跳ぶイメージで地...