2014年9月9日火曜日

火曜闇、すもー

膝はぼちぼちかなあ、軽い風邪みたいに喉痛かったのもだいぶよくなったかな。

 

最近は相撲の動きがおもしろいのだ。

四股だったり、立ち会いとか、鉄砲の真似事やってみたりしてたりした。

これらの動きも大腰筋を使うための練習なんだなーと。

なんとなくではなく意識して真剣にやってみるとおもしろいよ、左右の脇腹下が筋肉痛になります。

 

さてー

日曜にやってたやつをもう一度修正してみた。

前半の左に抜いて跳ねたあとの一瞬フリーレッグの左足を上げてからのcrazyへの動きのところと、往路エンドのところかな。

 

特に左に抜いて跳ねた後のフリーレッグを上げるところはおもしろい違いだったかな。

これまでの自分の動きだと、左に抜いて跳ねてターンして前進するときには右足を踏みつけきってしまってて使えなくなってしまってたので、フリーレッグの左足を上に振っても踏めなかったんだよ。

だから左に抜いて跳ねてターンしてから、右足で踏んで(大腰筋伸びる)、すぐに左足踏み(大腰筋伸びる)右足寄せる(大腰筋縮ませる)、この動作するので一度小さくまとまる、その後に右足踏み(大腰筋伸びる)左足フリーレッグ上げる(大腰筋縮む)、この後crazyへ。

 

往路エンドもそうしてみたつもりだけど動画だと見えない(;一_一)、たぶんこちらはまだやりきれてなくて甘いはず。

 

そういえばnelsonも必死に直そうとしてます、でも不治の病な恐れも・・・。

 

それで途中から右のブーツがどうにも気に入らない、滑りにくいのです。

フレームずれてるのかと思って脱いで確認したぐらい。

エッジのかかり方が変なんだよねえ、常にアウトにかかっちゃうような(-_-;)

間(ま)、プッシュの動作とウィールを踏みつけて進ませる動作との間

以前書いたのそのままで始める わかりやすく1輪で、4輪でも原理は同じで。 前へのプッシュのときは ウィールを重心から少し前、おしりは少し引いて重心の後ろに。 ウィール回転させないようして(相対速度の利用で止めてもエッジで止めてもいいけど) 地面踏みつけて上半身前へ跳ぶイメージで地...