back one toeようやくわかってきたかも。
上体は遅れ気味のつもりで、体の左から右への斜めの直線区間で、フリーレッグ上げと軸足大腰筋で踏みつけ。
toe sevenはなくなってしまったよ。
heel sevenはおもいっきり前傾させると回ってく、でも一蹴りずつきちんと出来てるわけではないので3回転目ぐらいで崩れるしコントロールもされてないな。
そのあとはまたHsieh Mu Lunさんのコピー。
なんとなくおもしろいの。
フリースタイルスラロームやってます。
思ったことを書いてます、気に入らないと思った方はブラウザをそっと閉じましょう。
あなたにはその権利があります。
今まで フロントの時は ウィール少し前で結果重心がわずかに後ろ ウィールプッシュするのとフリーレッグ前に動かす その後ウィールを前にずらして ウィールの前側を踏みつけて転がす というイメージだったけど 重心は中立、ウィールの荷重位置中立 フリーレッグ、後ろに少し引く、これにより重...